2022年5月5日にiPhone版インスタのアップデートが行われ、その際に全画面でのフィード表示がテスト実装されました。
この記事では、インスタの投稿画像の表示が変わった詳細と原因・対処法について解説していきます。
Contents
インスタで様々な表示が変わった
インスタのアップデートに伴い、投稿画像で様々な表示が変わったとTwitterなどで話題になっています。
仕様変更前と仕様変更後の比較
仕様変更前
仕様変更後
仕様変更前は写真と文字の部分が完全に分かれており、文章も読みやすく、写真を文字が侵食することもなく映えていました。
しかし、今回の仕様変更により、画像の中に文章や各種アイコンが入り込み、画像の下部に影が入るなど全体的に見にくい、読みにくいものとなってしまっています。
TikTokを意識して全画面でのフィード表示に
インスタによれば、従来の投稿画像や動画とアカウント情報、コメント、いいねなどを別の項目に分けて表示していたものを、TikTokを意識したコンテンツを全画面で表示する方式に切り替える方針であるとのことです。
これにより、インスタで投稿した画像を全画面で表示し、コメントやアカウント情報、いいねなどをそのコンテンツ内に表示する、全画面でのフィード表示に仕様変更されました。
ただし、この仕様変更に関しては、まだ本実装というわけではなく、テスト段階であるとアナウンスされています。
画像の中に文字が組み込まれて見にくい
インスタでテスト中の全画面でのフィード表示は、画像や動画の中に文章(タイトルやキャプション、プロフィール)が組み込まれます。
特に長文のキャプションとなると、画像によっては半分以上を文章が占めてしまうこと、画像がただの背景となってしまうといった大きなデメリットがあります。
画面の中に含まれる情報
- 画像・動画
- タイトル
- キャプション(文章)
- プロフィール
- コメントを追加
- いいね
- コメント
- DM
- コメント一覧
画像・動画の中に上記の情報全てが盛り込まれるため、文章も読みにくいですが、文章に侵食されて画像も非常に見にくくなっています。
また、色味がはっきりしている画像ならまだましなのですが、色味が淡い画像だと文字と画像が中途半端に合わさってしまい、画像が非常に見えにくくなってしまうことになるでしょう。
つまり、文章を読みたい人にとっても、画像を見たい人にとっても問題のある表示と言えるでしょう。
文章も読みにくい
文章が画像下部の中に入ること、長文になるとかなり上部まで文字で侵食されること、薄暗い画像の中に白い文字が浮き上がることから、文章も読みにくければ、綺麗に撮った写真も台無しになると評判が悪いです。
さらに、文章を読むから画像を開くと、画面が全体的に暗くなり、文章が長いと文章が画像の下部を占領します。
画像が横に長く縦に短いケースで、下に寄っている場合、画像の半分以上を文字が占めてしまうケースも見られるなど、文章も読みにくければ、画像も読みにくい事態となってしまっています。
白っぽい背景に注意
また、これに加えて、画像の色が白やクリーム色中心だと、色味が暗くなったからと言って中途半端な暗さになります。
その色を背景にして白い文字で長い文章が書かれていると、特に読みにくく、画像も見にくくなってしまいます。
画像の下にシャドウが入るように
投稿した画像の下にシャドウが入るようになりました。
せっかく映える写真をアップしても、画像の下が暗くなってしまうのであれば、美しさや可愛さが半減してしまいます。
今後、この仕様が続くようであれば、シャドウがあることを踏まえて写真を撮るように心掛ける必要があるかもしれません。
画像が暗くなった
タップ前
タップ後
投稿された画像をそのまま閲覧する場合も下部にシャドウが入り全体的に暗い印象を受けます。
さらに、文章を読むから画像を開くと、画面が全体的に暗くなり、文章が画像の下部を占領します。
中途半端に画像が暗くなるため、投稿した画像がパステルカラーや白を基調としたものだと、文字が白く表示されて、さらに文字が読みにくくなるなど、画像を見たい人にとっても、文章を読みたい人にとっても得をしない仕様変更となってしまいました。
アップデートによる仕様変更が原因
仕様変更
- 全画面でのフィード表示
- コンテンツが全て画像の中に表示
- 画像の下部にシャドウが入る
- 画像の下部にタイトル、キャプション、プロフィールなどが入る
- 文章を読むを押すと画像が一気に暗くなる
これらの仕様すべてはインスタのアップデートによる仕様変更が原因です。
2022年5月5日のiPhone版インスタアプリ(バージョン233.1)のアップデートによりこの仕様変更が実装されたと考えられます。
インスタの表示が変わった原因
インスタの表示が変わったのは、インスタが全画面でのフィード表示に適応させるために仕様変更したことが原因です。
インスタの表示が変わった場合の対処法
インスタの表示が変わった場合の対処法について解説していきます。
仕様変更によるものなので設定で変更出来ない
全画面でのフィード表示やそれに伴う様々な表示の変更は、仕様変更によるものです。
そのため、投稿設定や各種設定でその表示そのものを変えることは出来ません。
加工で画像の上下に空白や塗りつぶしを入れる
インスタに画像を投稿する前に、画像の下部に空白や濃い色で塗りつぶしを入れることで、写真そのものを占領せずに投稿出来ます。
なお、キャプションが長いと、文章が画像を埋めてしまうため、キャプションも短めが好ましいです。
インスタにアップしたい画像をファイルから開いてください。
画像に触れるとメニューが表示されるため、編集アイコンを選択しスケッチをタップしましょう。
トリミングの形式を縦長に切り替え、画像をピンチインして縮めたら、上部に移動し、画像の下部に空白を開けてください。
この空白の大きさに関しては、キャプションが長い場合は広めにとり、短い場合は小さめに取っておきましょう。
左側のまま完成でも良いですが、空白部分を画像にマッチした濃い色で埋めることで、インスタで投稿する際に文章をはっきり見えやすく表示出来ます。
ペンアイコンを選択しましょう。
塗りつぶしを選択し、画像に合いそうな濃い色を選択します。
今回は黒としました。
塗りつぶしと色を選択したら、×アイコンをタップします。
画像下部の空白部分をタップして塗りつぶしたら、チェックアイコンをタップしてください。
保存をタップすればOKです。
写真を撮る時に下部に重要なものを入れない
インスタにアップする写真を撮る際に、写真の下部に見て貰いたいもの、重要なものを入れないように撮影するようにしましょう。
これは、投稿した画像の下部にタイトルやキャプションが入る、シャドウが入ってしまって目立たなくなるためです。
ブラウザ版で閲覧する
ブラウザ版インスタであれば、全画面でのフィード表示がテスト実装されていません。
そのため、PCやスマホでブラウザ版を閲覧することにより、全画面でのフィード表示を回避出来ます。
ただし、ブラウザでインスタをただ開くだけだと、インスタアプリが自動的に起動されてしまいます。
ブラウザでそのままインスタを開くには、検索結果のインスタをロングタップし、新しいタブをグループで開くを押せばOKです。
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