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【保存版】イオンモバイルの料金を他社と徹底解説!一番お得なプランとは?

イオンモバイルは格安SIM業界の中でも、最安値と言っていいほど本当に安くなっています。

しかし、プランによっても安さは変わってくるので他の格安SIM会社と比べて本当に安いのか気にところです。

そこで、今回は実際にイオンモバイルを利用している私がイオンモバイルの料金プランや他社との比較などについて解説します。

もし、イオンモバイルに入るのを悩んでいるという方はこの記事を読んで参考にしてみてください。

この記事からわかる事

✅イオンモバイルの基本的なプランと料金
✅イオンモバイルのオプション料金
✅イオンモバイルの良いところ
✅他社との比較

イオンモバイルの基本的なプラン

イオンモバイルには基本的なプランが3つ存在します。

  • 音声プラン
  • データプラン
  • シェア音声プラン

これらの提供されているプランから自分の使いたいプランを選べるようになっています。

3つのプランどう違うの?簡単比較表付!

プラン名通話・SMSデータおすすめ度
音声プラン〇(全て利用できる)★★★★★
データプラン×★★★★☆
シェアプラン〇(条件有り)★★★☆☆

それぞれのプランには違った特徴があるので、3つのプランがどのように違うのか詳しく解説していきましょう。

音声プラン

音声プランは通話やSMSの利用そしてデータ通信など全てできる王道のプランとなっています。

そのため、一番契約している方が多いプランです。

音声プランに向いている人を簡単にまとめてみました。

ココがおすすめ

  • 毎月のスマホ台が高くて乗り換えようと思っていた人
  • 3つのプランで悩んでしまった人

大手3社(ドコモ・ソフトバンク・au)で契約していると月々の料金が結構高くて、家計の大きな出費になったりもします。

そのため、少しでも節約できればと考えている人に音声プランは向いているでしょう。

また、イオンモバイルにしようと考えていたけど、3つのプランでどれがいいのか?と悩んでしまっている人は音声プランがおすすめです。

もし、データプランで契約していて後で通話をしなければいけなくなった!という時にプラン変更の手続きが必要になります。

そうなってしまうと、面倒なので迷った方は初めから音声プランにしておくと後々後悔しません。

データプラン

データプランは音声プランとは違い、通話・SMSが利用できず、インターネットのみが利用できるプランです。

データプランに向いている人を以下にまとめました。

ココがおすすめ

  • インターネットを楽しみたい人(動画・ネット検索)
  • データ通信料を抑えたい+使えるデータ容量を多く利用したい
  • 家にWi-Fiがない人

データプランは通話・SMSが利用できないので、インターネットのみ楽しみたいという方におすすめです。

他にも、他社のデータプランは通信料が高く使えるデータ容量が少ないから満足していないという方にもおすすめとなっています。

また、家にネット回線が繋がっておらずWi-Fiがない!という方は自宅でもたくさんのデータ容量を利用するでしょう。

そういった場合に多めのデータ容量に契約してWi-Fiの代わりとして利用するのもおすすめです。

シェア音声プラン

シェア音声プランは1人のデータ容量を複数のSIMに分けるというプランです。

シェア音声プランに向いている人を以下にまとめました。

ココがおすすめ

  • いつもデータ容量が余っていて家族にわけたいと思っている方
  • 普段そこまで多く利用しないという方
  • 他にもデバイスをたくさん利用してる方

シェア音声プランはシェアする本人は必ず音声SIMでなければなりません。

シェアされている人は音声SIM・データSIMどちらを選んでも大丈夫となっています。

外でデータをあまり使わず、家ではWi-Fiなのでデータを使わずいつも余っているという方は家族でデータを分け合うシェア音声プランがおすすめです。

また、その反対もおすすめで、普段利用しないけど、家族に少しだけデータを分けてもらいたいと考えている方にも向いています。

他にも、デバイスがスマホだけでなくタブレットやパソコンなどたくさん利用しているという方はそれぞれにSIMカードを使いデータ容量をシェアすることができるのでおすすめです。

SIMにはタイプ1とタイプ2が存在する

イオンモバイルのSIMにはタイプ1とタイプ2の2種類が存在します。

それぞれ何が違うのか以下表にまとめてみました。

SIMカードタイプ1タイプ2
回線au回線NTTドコモ回線NTTドコモ回線
エリアau回線で4GLTENTTドコモLTEと3G
通信速度:高速下り最大370Mbps
上り最大25Mbps
下り最大788Mbps
上り最大50Mbps
通信速度:低速最大200kbps最大200kbps
高速通信の制限直近3日間で6GBを超えると速度制限なし
低速通信の制限3日間で366MBを超えると速度制限なし
対応プラン音声・データ・シェアデータ

この表を見てもらえればわかるのですが、イオンモバイルではauとドコモ回線しか取り扱っていません。

また、ドコモ回線では利用するとき特に問題はないのですが、au回線は少しデメリットがありそうなので、以下にまとめました。

  • au回線は4GLTEしか利用できないので4Gの電波が弱い場合は利用できない可能性がある
  • 通信速度の高速がドコモに比べて低いのでネットや動画などがスムーズに見れない可能性がある
  • 高速通信に制限がある

au回線はデメリットが多すぎるので、イオンモバイルにする場合にはドコモ回線のSIMで契約したほうがいいでしょう。

イオンモバイルの基本的なプランの料金

引用:イオンモバイル:基本プラン

イオンモバイルのプランを詳しく解説したので、料金について紹介していきます。

音声プランデータプランシェア音声プラン
プラン名月額料金(税抜)
音声500MB1,130円
音声1GB1,280円
音声2GB1,380円
音声4GB1,580円
音声6GB1,980円
音声8GB2,680円
音声12GB3,280円
音声20GB4,680円
音声30GB5,680円
音声40GB6,980円
音声50GB8,980円
プラン名月額料金(税抜)
--
データ1GB480円
データ2GB780円
データ4GB980円
データ6GB1,480円
データ8GB1,980円
データ12GB1,980円
データ20GB2,680円
データ30GB3,980円
データ40GB4,980円
データ50GB6,480円
プラン名月額料金(税抜)
--
--
--
音声シェア4GB1,780円
音声シェア6GB2,280円
音声シェア8GB2,980円
音声シェア12GB3,580円
音声シェア20GB4,980円
音声シェア30GB5,980円
音声シェア40GB7,280円
音声シェア50GB9,280円

シェア音声プランの料金を解説

引用:イオンモバイル:シェア音声プラン

音声プランとデータプランに関しては表で紹介した料金のままですが、シェア音声プランのみは少し複雑になってきます。

なので、わかりやすいようにシェア音声プランでSIMカードなどを追加した場合の追加料金を以下にまとめました。

追加内容料金発生の有無
SIMカード1枚追加手数料3,000円(1枚につき)
4枚目・5枚目のSIM追加追加料金200円/月
シェアのデータSIMに音声機能追加追加料金700円/月
シェアのデータSIMにSMS機能追加追加料金140円/月

SIMカード追加によって手数料が発生したり、機能追加で月額料金が発生したりするので、注意しながらSIMカードを追加していく必要があります。

イオンモバイルで提供されているオプション解説と料金について

イオンモバイルには基本料金の他に任意で追加できるオプションメニューがあります。

オプション料金(月額)
イオンスマホ安心パック600円/700円
イオンスマホ安心保証350円/450円
イオンスマホ電話サポート300円
イオンスマホセキュリティ150円
イオンモバイル持ちこみ保証550円/650円
イオンでんわ10分かけ放題850円
050かけ放題1,500円
子どもパック150円
アプリ超ホーダイ360円
スマート留守電290円
留守番電話300円
割り込み電話着信200円
SMS140円
データ容量追加480円(1GB)※1回の料金

イオンスマホ安心パック

引用:イオンモバイル:オプション

イオン安心パックは以下のサービスがセットになったオプションです。

  • イオンスマホ安心保証
  • イオンスマホ電話サポート
  • イオンスマホセキュリティ

それぞれ単品でも入ることが可能ですが、バラバラに入ると750円~900円くらいの料金が発生するので、全て必要という方は初めからこのオプションに入った方がお得です。

このパックに加入すると初回の31日間は無料となっています。

イオンスマホ安心保証

引用:イオンモバイル:オプション

スマホが故障した時(水濡れ・落下など)に4,000円で交換してくれるというサービスです。

証期間が永年なので、ずっと同じスマホを利用していても対応してくれます。

また、スマホを壊してしまった経験などがある方はこのオプションに入っていた方が安心でしょう。

イオンスマホ電話サポート

引用:イオンモバイル:オプション

スマホを購入するのは初めて、いつも新しいスマホの操作は苦手という人のためにサポートしてくれるオプションです。

操作サポート・遠隔サポート・出張サポートまで行ってくれます。

ただし、出張サポートに関しては別途費用が発生するので注意が必要です。

イオンスマホセキュリティ

引用:イオンモバイル:オプション

イオンスマホセキュリティはスマホをウイルスから守るためのオプションです。

月々の料金は安いですし、スマホを守るためにも入った方がいいオプションとなっています。

イオンモバイル持ちこみ保証

引用:イオンモバイル:オプション

メーカー保証がなくなると修理にお金が発生しますが、このオプションに入っていると故障に関しては0円で修理が可能です。

また、スマホを交換する場合も4,000円~12,000円の料金で新品に交換してくれます。

ただし、同じスマホを交換してくれるわけではないので、注意が必要です。

イオンでんわ10分かけ放題

オンでんわのアプリから10分以内の通話がかけ放題となるプランです。

誰にかけても10分以内はかけ放題なので、よくちょっとした電話をするという方にはおすすめとなっています。

イオンでんわの設定に関しての記事もおすすめです。

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050かけ放題

引用:イオンモバイル:オプション

050から始まるIP電話を利用して誰にでも何時間でも電話し放題というお得なプランです。

ただし、050かけ放題に登録する際に手数料として1,000円が発生するので注意しましょう。

子どもパック

引用:イオンモバイル:オプション

子どもパックはお子さんが安全にスマホを利用できるようなアプリや学習に役立つアプリなどが入ったオプションになります。

このオプションは18歳未満の方限定のオプションです。

アプリ超ホーダイ

引用:イオンモバイル:オプション

アプリ超ホーダイは100種類以上の有料アプリが取り放題というオプションです。

ゲームやビジネス向けのアプリ・セキュリティ系などさまざまなアプリが利用可能となっています。

スマート留守電

引用:イオンモバイル:オプション

大手3社キャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)では無料で留守番電話を利用することができますが、格安SIMでは留守電のサービスがなかったりもします。

そういった場合にスマート留守電が役立つでしょう。

スマート留守電はオプションの留守番電話とは違いアプリを使いテキスト表示なども行えるプランです。

留守番電話

引用:イオンモバイル:オプション

留守番電話はスマート留守電より10円高いですが、アプリなどを利用しなくても留守番電話を利用することが可能です。

利用月は日割りになり、解約時は解約の月末まで300円発生します。

割り込み電話着信

引用:イオンモバイル:オプション

割り込み電話着信は誰かと電話している際に他の人から電話が来たのを知らせてくれるオプションです。

通常であれば、他の人から電話がかかってきてもそれを知らせるサービスはありませんが、このオプションをつけることにより他の人から電話がかかってきたのがすぐにわかります。

ちなみに利用月は日割り・解約時は解約の月末まで200円が発生します。

SMS

引用:イオンモバイル:オプション

データプランにSMSの機能を追加したいという方のためにあるオプションです。

メールアドレスを知らなくても電話番号を知っていればショートメッセージを送ることができます。

データ容量追加

引用:イオンモバイル:オプション

基本プランで毎月数ギガのデータ容量が与えられますが、外出が多かったりするとデータ容量不足になるということもあり得ます。

そういった時に、データ容量1GBずつ増やせるオプションです。

タイプ1のSIMでは追加回数上限はありませんが、タイプ2のSIMカードの場合は6回までしか追加できないので注意しましょう。

また、追加した分で余った分は繰り越されないので、余ってしまわないか考えて追加した方がいいです。

イオンモバイルの良いところ!

使われなかった容量(ギガ数)は翌月に繰越される

イオンモバイルでは全てのプランでデータ容量が余れば翌月に繰り越してくれます。

例えば、4GBで契約している場合3GB余ったとしましょう。

すると、翌月使えるデータ容量は7GBになるということです。

ちなみにこの繰り越させたデータ容量は翌月末に古いものから削除されていくので、ずっと繰り越していくということはできません。

イオンモバイルのマイページでは今月どれくらいデータ容量が使えるのか簡単に見ることが可能です。

最低利用期間がない!

イオンモバイルには最低利用期間がないのが魅力の1つ。

他の格安SIM会社であれば、最低利用期間が設けてあり、もしその最低利用期間を守らない場合には解約違約金が発生するという場合があります。

オンモバイルにはそういった縛りがないので、気楽に試してみようという気持ちで契約することが可能です。

ただし、以下の内容には注意してください。

ココに注意

MNP転出は通常3,000円(税抜)発生しますが、契約から90日以内にMNP転出した場合には8,000円~15,000円の手数料が発生します。

詳しい内容はこちら⇒イオンモバイル:各種手数料

解約違約金がない!

オンモバイルは解約の違約金も発生しません。

通常であれば、更新の時期に解約しなければ違約金が発生しますと告げられる場合が多いのですが、イオンモバイルに関してはいつ解約しても違約金は取られないので、いつでも解約することが可能です。

ただし、先ほども伝えた通り、加入から間もないMNP転出は手数料が通常の2倍程度になるので注意しましょう。

イオンモバイルで契約すると月々どれくらいの料金になる?

イオンモバイルに契約すると月々いくらになるのか計算して合計金額を出してみました。

プラン・オプション・手数料料金
音声プラン:6GB1,980円
イオンスマホ安心パック600円~700円
イオンでんわ10分かけ放題850円
スマート留守電290円
端末料金(AQUOS sense2 SH-M08)1,476円(24ヶ月)
合計金額5,196円~5,296円

大手キャリアで契約している場合、端末代やデータ通信料などで月々の金額が7,000円~10,000円くらい発生する場合があります。

それに比べてイオンモバイルは基本的な料金が安いので、選ぶプランにもよりますが大手キャリアより、2,000円~5,000円程度は安くなるでしょう。

イオンモバイル月々の料金支払い方法について

イオンモバイルの月々の支払方法は「クレジットカード」のみとなっています。

つまり、クレジットカードを持っていない場合はイオンモバイルに契約できないということです。

これはイオンモバイルのみでなく、他の格安SIM会社も同じことが言えます。

ちなみにイオンモバイルの料金支払いで利用できるクレジットカードの種類は以下の通りです。

利用できるクレジットカード

  • イオンカード
  • VISAカード
  • マスターカード
  • JCBカード

特に珍しいクレジットカードでなければほとんどのカードが利用できます。

ちなみに、イオンカードを利用して支払いをすると「ときめきポイント」が貯まってイオンのお買い物にも利用できるので、おすすめです。

ポイントなどのお得な情報は以下の記事を参考にしてみてください。

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支払い方法についての注意点を以下にまとめました。

ココに注意

  • デビットカード・ウォレットカードの支払いは不可
  • クレジットカード(海外発行)の支払いは不可
  • 口座振替などの支払い方法は不可

上記以外にもイオンモバイルの料金支払いはクレジットカードのみなので、もしイオンモバイルを解約した場合、クレジットカード会社の請求日などによって数か月間、請求が来ることがあるので注意をした方がいいでしょう。

詳しい内容については以下の記事がおすすめです。

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イオンモバイルは格安SIM他社に比べてどれくらい安いのか比較!

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そこで、イオンモバイルがどれくらい安いのか格安SIM他社と比較してみました。

比較条件

  • イオンモバイルと似たプラン・データ容量を提供している会社
    ※参考ランキングサイト(価格.com
  • BIGLOBEモバイル・マイネオ
  • 音声SIM・データSIMなど提供している同じデータ容量のみ比較
    ※金額の横の数字(赤・青)はイオンモバイルとの差額
  • 全て税抜価格で表示
  • ドコモ回線で比較

音声SIMデータSIM
データ容量イオンモバイルBIGLOBEモバイルマイネオ
500MB1,130円-1,400円(+270円)↑
1GB1,280円1,400円(+120円)↑-
6GB1,980円2,150円(+170円)↑2,280円(+300円)↑
12GB3,280円3,400円(+120円)↑-
20GB4,680円5,200円(+520円)↑4,680円(差額なし)
30GB5,680円7,450円(+1,770円)↑6,600円(+920円)↑
データ容量イオンモバイルBIGLOBEモバイルマイネオ
6GB1,480円1,450円(-30円)1,580円(+100円)↑
12GB2,680円2,700円(+20円)↑-
20GB3,980円4,500円(+520円)↑3,980円(差額なし)
30GB4,980円6,750円(+1,770円)↑5,900円(+920円)↑

上記の表のイオンモバイルとの差額を見てほしいのですが、ほとんどイオンモバイルが価格では勝っています。

また、他の格安SIM会社であれば提供しているデータ容量の種類が少なく細かいギガ数で選ぶことができません。

しかし、イオンモバイルであれば、プランにもよりますが7~11種類と幅広くギガ数を選ぶことが可能なので、無駄な料金を払わなくて済むというメリットもあります。

【実体験】お得なプランの組み合わせを紹介

私が常日頃からメインで使っているイオンモバイルですが、どのようなプランに入っているのか・どのようなプランを組み合わせればいいのかを実体験から紹介していきます。

私が入っているプラン

  • 基本プラン:音声4GBプラン:1,580円⇒1,706円(税込)
  • オプション:スマホセキュリティ:150円⇒162円(税込)
  • 端末代:HUAWEI P10 lite:1,349円
  • ユニバーサル料:2円

合計金額:3,219円

私はイオンモバイルに入る前ソフトバンクに加入していましたが、毎月の料金が7,000円くらいと高かったのを覚えています。

毎月7,000円だと1年で84,000円もの金額が消えているという計算になります。

これをずっと続けているとかなりお金がもったいないと感じ、イオンモバイルに乗り換えました。

イオンモバイルに入っている期間は3年くらいですが、上記のプラン選択が一番お金がかからず安く済みます。

私は家にいることが多いので4GBを選択していますが、外出が多い人は6GBが一番おすすめで、6GBにしても月に432円しか増えません。

その他にも基本的にはスマホを守るためのスマホセキュリティーに入っていれば、安心です。

また、スマホの保証制度は使う機会がないので私は利用していませんが、もし過去に1度でも壊したことがあるという経験がある方は保険として、保証に入っていた方がいいでしょう。

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