リリース後大ヒットしている可愛い系バトルロイヤルゲーム「ソーセージマン」。
この記事では、ソーセージマンを快適にプレイするためのボタン配置と設定方法について解説していきます。
Contents
ソーセージマンのボタンカスタマイズ
ソーセージマンは、デフォルトのボタン配置や設定であっても問題なくプレイ出来ます。
しかし、自分でカスタマイズすることにより、より快適にプレイ出来るようになるため、各種設定やボタンのカスタマイズをお勧めします。
特に「操作モード」「基本」「ピックアップ」の項目に関しては、設定を変更することでかなりプレイしやすくなるため、戦績の向上にもつながるでしょう。
ソーセージマンのボタン配置の変更方法
ソーセージマンのボタン配置の変更方法と設定の変更について解説していきます。
設定の変更
ソーセージマンで各種設定を変更するには、ロビーでメニューを選択し設定をタップしてください。
各設定項目を開き、反映させたい設定の項目をタップして弄ればOKです。
カスタムパネル配置方法
カスタムパネルのカスタマイズを行うには、操作モードからカスタムパネルを選択することで可能です。
透明度、ボタン数、ボタンサイズの変更
カスタムパネルは設定の変更をしたいボタンを選択し、移動することが出来ます。
また、移動の他にも、ボタンサイズの変更、透明度、ボタンの数などを弄ることが可能です。
各種設定を変更したら、忘れずに保存をタップしましょう。
ソーセージマンのおすすめ設定とボタン配置
ソーセージマンのおすすめ設定とボタン配置について解説します。
カスタムパネルおすすめ配置
右側の攻撃ボタンは、デフォルトでは移動キーと逆にあること、視点移動をしながら攻撃が行えるため使い勝手が良いです。
そのため、ソーセージマンでしばらくプレイしていると、右攻撃ボタンで攻撃する方がプレイしやすいため、左側攻撃ボタンは自然と使わなくなります。
使わないのにボタンが大きいままだと邪魔なので左攻撃ボタンはなるべく小さくするようにしましょう。
初心者向け
初心者も基本的に【特に設定すべき項目と設定】と同じ設定で快適にプレイ出来ます。
この設定とは別に初心者向けに設定すると良い項目について解説します。
この中でも、特に「ドア自動オープン」は必ず開けておきたい設定です。
ある程度ソーセージマンに慣れても、この設定はそのままでも問題なくプレイ出来るでしょう。
「自動ピックアップ/ピストル自動ピックアップ」に関しては、持ち物を圧迫するため、ある程度プレイに慣れてきたら閉じるようにしましょう。
特に設定すべき項目と設定
特に弄っておくべき項目と設定について解説します。
弄らない項目や重要性の高くない項目については記載しないので、そのままにするか好みで設定を行ってください。
基本
設定例
《銃器設定》
ボルトライフル攻撃モード/ショットガン攻撃モード:攻撃ボタンを押す
スコープの切替機能:スワイプ切替(倍率が自由になる)*ボタン切替だと15倍と6倍しか選べない
左上方を攻撃:閉じる
左側攻撃ボタン:開ける(攻撃しながら視点の切替が可能)
左側スコープオンボタン:開ける
左側屏息ボタン:閉じる
ワンキースコーピオン攻撃:全オフ(好みで全オンでも良いかも)
ジャイロスコープ:閉じる(ジャイロを使いたい場合は「常にオン」または「スコープオン起動」)
《特殊射撃ポーズ》
屈んで射撃ポーズ:開ける(ギリギリのところまで狙えるようになる)
屈むと自動でスコープオン:閉じる
頭上攻撃ポーズ:開ける(壁があっても上から攻撃出来る)
《機能設定》
スコープオンで自動屏息:開ける
*機能設定は「スコープオンで自動屏息」以外は好みで設定してください。
この中でも特に大事な設定は「ボルトライフル攻撃モード/ショットガン攻撃モード」を「攻撃ボタンを押す」にすることです。
この設定を「攻撃ボタンを離す」にすると、攻撃ボタンから手を離すことで攻撃になります。
つまり、「攻撃ボタンを離す」にすると、攻撃したくない時はずっと攻撃ボタンから手を離せなくなってしまい、プレイが難しくなってしまうからです。
また、「特殊射撃ポーズ」に関しても、「屈んで射撃ポーズ」「頭上攻撃ポーズ」を開けることで、キャラクターが体を曲げるポーズを取ることが出来るため、この設定を開けると閉じるでは攻撃出来なかった場面であっても攻撃出来るようになります。
閉じていると攻撃出来ない場面で攻撃出来るようになるため、その分有利になります。
この項目に関しても絶対に「開く」を設定するようにしましょう。
操作モード
設定例
《操作方法》
左手移動、右手固定攻撃
《攻撃モード》
自動攻撃:閉じる
ピックアップ
設定例
《ピックアップ設定》
自動ピックアップ:開ける
ピストルピックアップ:閉じる
その他設定項目
「設定」の中でも最も重要項目であった「基本」「操作モード」「ピックアップ」以外項目のおすすめ設定について解説します。
なお、こちらの項目も設定変更することで、より快適にソーセージマンをプレイ出来るようになるため、変更することをお勧めします。
乗物
操作方法は、スワイプモードをお勧めします。
感度
設定例
全体感度:70前後がお勧め
レンズ感度:そのままでOK
全体感度は実際プレイしてみて70前後がお勧めという印象を持ちました。
その人によって好みの感度が異なるので、プレイしながら自分好みの感度を見つけると良いでしょう。
レンズ感度に関しては、拘りがあるならカスタマイズもお勧めです。
ただし、レンズ感度に関しては全ての設定項目を同じ数値に統一することをお勧めします。
画面
設定例
《画面設定》
戦場画面:デバイスのスペック、ネット環境に合わせて
フレーム数設定:マックス
戦場画面に関しては、高解像度から試し、スマホが発熱したり、バッテリーの消費量が多かったりした場合は、下げていくことをお勧めします。
音声
プライバシー
ネット
「ネット」では、サーバー選択を「アジア」にしましょう。
ソーセージマンにおける設定の注意点
ソーセージマンにおける設定の注意点について解説していきます。
エイムアシストがない
ソーセージマンではエイムアシストがありません。
エイムアシストとは、FPSにおいて敵に照準を合わせやすくするアシスト機能のことです。
この機能がないため、ソーセージマンは自力で照準を合わせるしかないこと、当たりにくいことがデメリットとして挙げられます。
超初心者は「自動攻撃」オンでも良いかも?
「設定」の「操作モード」にある「自動攻撃」項目の設定は、FPSゲームをプレイしたことのある人であれば「閉じる」をお勧めします。
しかし、FPSゲームをしたことがない超初心者であれば、自動攻撃を「開ける」を選択しても良いかもしれません。
この項目をオンにすることで、自動的に攻撃をしてくれるのですが、よく分からない場所で無駄打ちしてしまい弾が無駄になってしまうケースもあります。
しかし、超初心者だとどうやって攻撃すれば良いのか、どうやって相手を狙えば良いのか分からないということもあるので、「開ける」にしておいて操作に慣れたら「閉じる」ようにするといった形でも良いかもしれません。
武器弾丸自動ピックアップ上限の増加とデメリット
ピックアップの「武器弾丸自動ピックアップ上限」では、拾う弾丸の上限を増加出来ます。
ピックアップでこの項目の基準をあげていると、自動的に落ちている弾を拾ってしまいカバンを圧迫します。
これにより、バックを開いては不要なアイテムを捨てる作業が増え、その隙を相手に狙われる可能性が高いです。
そのため、この項目は特に初心者・経験者問わず弄らないことをお勧めします。
荒野行動の観戦で贈り物が送れない原因と対処法を解説
大人気のバトルロイヤル形式のFPSスマホゲーム「荒野行動」。 この記事では、2022年4月頃から発生している荒野行動で贈り物が送れない現象を中心に、その他のタイミングで贈り物が送れない原因と対処法につ ...
続きを見る
2024年最新の人気ゲームは?(AD)
2024年最新の人気ゲームを紹介します!
2024年最新の人気ゲームを、今のうちに見つけてみて下さい。自分の趣味と違うゲームでも試してみると意外と楽しめたりします!
少女ウォーズ: 幻想天下統一戦(AD)
かわいい美少女たちと一緒にド派手なバトルを楽しむことができるスマホ向けアプリ「少女ウォーズ」は、世界の偉人を基にデザインされた少女たちと、様々なストーリーを楽しむことができる放置系RPGです。
ボリューミーなシナリオ、豪華美麗なアニメーション、手軽なオートバトルなど、華やかなキャラクターたちが織り成す和風ファンタジーな世界観が魅力的で、あっという間にプレイヤーを引き込んでくれるでしょう。
(★AD)
少女ウォーズのポイント
- 100万文字越えの大ボリュームオリジナルストーリー。
- かわいいキャラクターからクールなキャラクターまで、幅広いタイプの登場キャラを網羅。
- 登場する美少女たちとの好感度を上げると、特別なイベントが発生。
- 放置中に資材を収集できたり、キャラクターたちが入り乱れる派手なオートバトルを採用していたりと、ストレスなく楽しめる要素が満載。
- オリジナリティある優雅な和風BGMと和風ファンタジーの世界感が魅力的。
- イベントによってはドキドキするサービス満載の展開も。
- 本編以外にも、無料で遊べるパズルや謎解きなど豊富なミニゲームがたっぷりで飽きがこない。
放置系RPGながらボリュームたっぷりのシナリオや隠しアニメーションやアイテムなど、やり込み要素も満載の本作。
(★AD)
ザ・アンツ(AD)
「ザ・アンツ」は、様々な昆虫類が生息する虫の世界をリアルなグラフィックで表現した侵略シミュレーションゲームです。
その名の通り、プレイヤーはアリ達のリーダーになって、アリの生態系を体験しながら彼らの巣穴を拡張するために開拓していきますが、ただ開拓するだけではありません。
うっかりしていると他の虫やアリからの侵略にあってしまうこともあります。
そんなときは育成したあなただけのアリの軍隊で迎撃しましょう。
(★AD)
本作の魅力ポイント
- リアルなグラフィックで昆虫の生態系を体験できる
- アリ塚を拡張しながら、他のアリ塚を侵略できる侵略シミュレーションな一面も
- プレイヤー次第で様々なスタイルで楽しめる自由度の高さ
- 様々な種類のアリを育てられるので、育成シミュレーションとしても楽しめる
- 程よい難易度で飽きがこない
(★AD)
虫が苦手な人が「ゾッ」としてしまう程、細部まで表現されたリアルなアリ達を自分だけの軍隊に育成できるザ・アンツは、育成・侵略とプレイヤー次第で特化するポイントが選べる自由度が高いゲームです。