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【最新】0570(ナビダイヤル)の電話を安くする方法と注意点を解説!

0570から始まる電話番号はスマホからだと1分間で30円という高額な通話料が請求されるので、電話をかける方からすれば通話料を安く済ませられないかと感じるでしょう。

本記事では0570の電話を安く済ませる方法や注意点などについて紹介しています。

0570で電話を安くかける方法

引用:NTTコミュニケーションズ

0570から始まる電話番号はお問い合わせや再配達の予約などに使われていることが多く利用する頻度が高い電話番号です。スマホから電話をすると1分間で30円、3分間で90円と高額な通話料が請求されてしまいます。

短い通話であれば問題ありませんが、コールセンターが混雑している場合はオペレーターに繋がるまで10分~20分、それ以上の時間を要します。

050plusからかけると安くなる

引用:NTTコミュニケーションズ

NTTコミュニケーションズが提供する050plusを利用すれば、0570から始まる電話番号も昼夜関係なく全国一律の料金で3分8円の通話料となっており、スマホから0570に電話をかけるよりも断然安いです。

以下に普通に0570に電話をかけた場合と050plusを利用して電話をかけた場合の料金の差を比較してみました。

  • スマホから0570に電話をかけた場合 3分90円
  • 050plusから0570に電話をかけた場合 3分8円

上記の料金の差額を計算すると82円の差があります。さらに6分通話した場合差額は164円と増えます。

通常でかけるよりも050Plusから0570にかけた方が確実に安いことがわかります。

050plusとは

050plusとはNTTコミュニケーションズが提供するサービスで月額300円を払い発着信ができるIP電話サービスです。

通常の電話番号とは違い050から始まる電話番号を持つことができ、同じ050から始まる番号には無料で通話ができます。

0570は全てが「ナビダイヤル」というサービスではない

ナビダイヤルはNTTコミュニケーションズが提供しているサービス名で、0570の番号が全て「ナビダイヤル」というわけではありません。0570には他にも以下のようなサービスが存在します。

  • NTTアクセス:ナビアクセス※2010年にサービス終了
  • ソフトバンク:アドコール※新規受付停止中
  • KDDI:アクセスコール※新規受付停止中

上記の通り、他の0570の電話番号はサービス終了や新規受付停止中なので、現在はNTTコミュニケーションズのナビダイヤルが主流となっています。

050plusの注意点

引用:050plus

050plusはNTTコミュニケーションズが提供しているIP電話なので、ナビダイヤルにしか使えません。KDDIのアクセスコールやソフトバンクのアドコールにかけても電話は繋がらないようになっています。

また、NTTコミュニケーションズのナビダイヤルでもIP電話を拒否する設定を行っている場合は、050plusから電話をかけることができないので注意しましょう。

併記の固定電話にかける/他の電話番号を探す

会社のお問い合わせ先には0570以外にも併記した固定電話が存在する場合があります。併記された固定電話に発信することで通話料金を安くお得に済ませることができます。

こんな時におすすめ

  • 050plusなどのIP電話を利用しても繋がらない場合
  • スマホのかけ放題プラン(固定電話も含む)で契約している場合

併記された固定電話に発信する場合、050から始まるIP電話を利用すれば3分8円で通話できます。また、スマホのかけ放題プランから固定電話に発信するとプラン内での通話が可能です。ですので、普通にスマホから0570にかけるよりもお得になります。

今回は0570をよく目にするクロネコヤマトの再配達依頼を例に併記の固定電話をいくつか紹介します。

引用:クロネコヤマトサービスセンター一覧

クロネコヤマトの再配達依頼のHPには様々な電話番号が記載されています。

例えば、固定電話から電話をかける場合は0120から始まる電話番号が載っています。

また、IP電話からかける場合は050から始まる電話番号も用意されています。

そしてスマホの場合は0570の電話番号の他に、かけ放題プランの方用に市外局番から始まる電話番号も記載されています。

0570に電話をする前にお問い合わせする会社のHPを確認して、併記固定電話がないか確認してましょう。

クロネコヤマトのように親切に様々な種類の電話番号を載せてくれている会社もありますが、中には0570の電話番号しかない場合もあります。

■注意点■

050plusやスマホかけ放題プランに契約していない場合で、スマホから併記の固定電話に発信すると0570のナビダイヤルよりも高い料金が発生します。

  • スマホから0570に電話をかけた場合 3分90円
  • スマホから固定電話に電話をかけた場合 3分120円

上記の内容からスマホから固定電話に発信すると30円も高いですし、待たされる可能性もあることを考えると、0570にかけた方が安く済むでしょう。

固定電話からかける

0570の電話番号に発信する場合、固定電話からかけると安く済む場合があります。例えば、固定電話から0570のナビダイヤルに電話をかけた場合、距離にもよりますが一番安くで3分8円と安く済ませることが可能です。

発信している場所からコールセンターまでの距離によっては料金変動するので、固定電話からかけると高い料金が発生することがあります。

0570に電話をかけた際は「この通話は〇秒ごとに〇円発生します」をよく聞いてください。そこでもし安い場合は距離が近いと判断できるでしょう。

距離が遠いと高くなるので注意!

0570の電話番号に固定電話からの発信はスマホよりも通話料が安く済むのは事実です。しかし、ナビダイヤルの料金形態は複雑で電話をかけている場所からコールセンターまでの距離によって料金が変動する仕組みになっています。

NTTコミュニケーションズ

例えばお問い合わせしたいコールセンターが自分の住んでいる県内にある場合は3分で8.5円と050plusから電話をかけたくらいの料金になるので安いです。

しかし、お問い合わせしたいコールセンターが自分の住んでいる場所よりも100kmを超えると3分で60円~80円もの料金が発生します。(県と県をまたいだ場合)

スマホから0570に電話をかけるよりも10円安い料金ではありますが、距離によっては高くなることを覚えておきましょう。

公衆電話を使う

NTTコミュニケーションズ

公衆電話から0570に電話をかけるとスマホから電話をかけるよりも安く済む場合があります。例えば、同じ区域でコールセンターに電話をかける場合は平日の昼間で3分40円と安いです。

区域外から0570のコールセンターに電話をかける場合は160㎞を超えると3分で230円もの料金が発生します。この状況からだとスマホから3分90円で0570に電話をかけた方が安く済むことがわかります。

コールセンターと自分が電話をかけようとしている距離はわからないので、もし公衆電話から0570に電話をかける場合は、「この通話は〇秒ごとに〇円発生します」の料金をしっかりと聞くことをおすすめします。

スマホから0570に電話するよりも高い場合はすぐに切りましょう。

折り返しの電話をお願いする

オペレーターまで繋がった際に「通話料が高くなるので折り返し電話をしてほしい」と依頼してみることで0570への通話料を安くする方法もあります。

折り返し電話を行ってもらうことで、通話料を気にせず落ち着いて困りごとを相談できるでしょう。

ただし、オペレーターに繋ぐまでに通話料が発生するので注意しましょう。

チャットシステムを使う

引用:Softbank

0570で通話料を安く済ませたい場合は、企業のお問い合わせページにチャット相談の機能がないか探してみましょう。チャットで相談することで通話料を気にせずにたくさん相談できます。

ここ数年で企業のサイトは進化しており、ある程度大きい企業であればHPにチャット対応してくれる機能が存在しています。チャットは24時間対応している場合もあり、いつでもリアルタイムでお問い合わせすることが可能です。

実体験

以前チャットでお問い合わせしたことがあり、電話よりも早くチャットが繋がり便利という印象を受けています。

ですが、少し突っ込んだ内容になると、「電話で聞いてください」と案内されたこともあるので、チャット対応の方は突っ込んだ内容には対応してくれない可能性があります。

また、電話が必要な相談の場合はチャットでお問い合わせしても「電話で相談してください」と電話番号が送られてくることもあります。

それぞれの会社のルールによってチャットの対応も違うと思いますが、0570の電話番号にかける前にチャットで相談してみることもおすすめします。

ネットシステムで予約や設定をする

お届け物の再配達などは0570で依頼しなくても、ネット上で簡単に予約することができます。

ポストに入っている不在通知表には上の画像のようなQRコードがついていることが多いです。恐らくクロネコヤマト、郵便局、佐川急便などの大手配送業者は付いているでしょう。

このQRコードをスマホから読み取れば、お届けしてほしい日時の設定が可能になります。通話もせずに簡単に再配達の依頼ができるので便利です。

お問い合わせフォームで問題を解決する

お問い合わせフォームに相談すると、通話料を気にせずに問題解決することができます。お問い合わせの返答は少し時間がかかるものの、メールでどのような相談をしたのか残しておけるのでおすすめです。

また、24時間365日気にせずお問い合わせできるので忙しい人にもおすすめです。(土日・祝日は返答がない可能性もある)

お問い合わせのフォームに電話番号を載せておけば、内容によっては電話をかけてくれる可能性もあります。

電話が短く済むように伝えることをまとめておく

引用:クロネコヤマト音声ガイダンス操作方法

どうしても0570でお問い合わせや予約などが必要な場合は、通話時間を短くするためになるべく以下のことに気を付けて電話をかけましょう。

  • オペレーターに伝える用件をメモにしてまとめておく
  • 自動音声で押す数字をあらかじめ企業HPで調べてメモをしておく

上記のポイントを試すだけでも電話の通話料は安く済ませることができます。

ちなみに、自動音声ガイダンスの押す数字を調べたい方は、ネット上で「企業名+音声ガイダンス」と検索すると調べることができます。

※企業によっては載せていない場合もあるのでご了承ください。

混雑しない時間帯に電話をかける

0570でどうしてもお問い合わせが必要な状況の場合、オペレーターに繋がるまでの時間を短縮することで、通話料を安く済ませることができます。そのためにも、電話が混雑しない時間帯にお問い合わせするようにしましょう。オペレーターに繋がるまでの時間が一番通話料が増える原因でもあります。

以下に混雑が避けられる時間帯をまとめています。

繋がりやすい時間帯

  • コールセンターの営業開始すぐ
  • 平日15時以降
  • 土日/年末年始/祝日/月曜以外

また、お問い合わせする企業のHPにはコールセンターが繋がりやすい時間帯や曜日を親切に教えてくれている場合もあります。

引用:BUFFALOお問い合わせ

例えば、上の画像はWi-Fiルーターなどで有名なBUFFALOの混雑状況を知らせてくれているページです。

BUFFALOのように「○○は混雑しますよ」と伝えているので、あらかじめ混雑する時間帯や曜日は避けることができます。

ですので、もし0570を利用してお問い合わせをする場合は「企業名+お問い合わせ+混雑状況」のようにネットで検索すると混雑状況の情報を見つけることができます。

0570の疑問や注意点について

ここからは0570の電話番号についての疑問や注意点を解説していきます。

0570の料金が発生する電話を企業はなぜ使うの?

そもそも0570でなぜ料金の発生するお問い合わせ先を企業は利用しているのか気になる方がいるでしょう。以下に企業はなぜ0570を利用するのか理由をまとめてみました。

  • 消費者が電話代を平等に負担するため
  • 移転しても同じ電話番号が利用できるため0570を使う
  • 0570のナビダイヤルはお客様のデータをまとめて反映しやすくなっているから

上記のように、企業側の利便性を考えて0570のお問い合わせ先を利用していることが一番の理由でしょう。

かけ放題などのプランは通用しない

引用:ドコモカケホーダイ

スマホで契約しているプランがかけ放題だからといって、0570のナビダイヤルにかけたところでかけ放題プランは通用しません。

かけ放題プランでも3分で90円の料金は発生します。ですので、かけ放題プランだからと安心して0570に電話をかけないようにしましょう。

ただし、併記されている固定電話に発信をする場合はかけ放題プランによってはプラン内に通話料をおさめられます。

ナビダイヤルの待ち時間はどうなるの?

0570のナビダイヤルに電話を発信した場合、「ナビダイヤルでおつなぎします。〇秒ごとに、およそ〇円でご利用いただけます」という自動音声が流れたときから通話料は発生しています。

ですので、オペレーターに繋がるまでの待ち時間も通話料が発生しているという状態です。

よほどのことでない限りスマホから0570のナビダイヤルに電話をかけるのは避けた方がいいでしょう。

IP電話からはかけられない

IP電話(050から始まる電話番号)は基本的に0570に繋がらないようになっています。それは、ナビダイヤルのオプション設定で拒否することができるからです。

また、ナビダイヤルのオプションにはIP電話以外にも公衆電話やPHSなど繋がらないように制限している企業も存在します。

IP電話でお問い合わせできない場合は併記の固定電話にかけることがおすすめです。

企業によっては050から始まる電話番号も用意されているので、HPのお問い合わせページを細かく確認してみましょう。

かけ放題が使えない場合はどうすればいい?

0570の電話でかけ放題プランは通用しないので、3分90円の通話料が発生します。しかし、企業のHPなどに記載されている併記の固定電話に通話するとかけ放題プラン内に通話料をおさめることが可能です。

0570に発信するために一番安く済む電話

ここからはスマホ・固定電話・IP電話・公衆電話どの電話からお問い合わせすると一番お得で安く済むのか比較していきます。

■固定電話から0570にかけた場合■

引用:NTTコミュニケーションズ

固定電話から0570に電話をかけた場合、電話をかけた場所とコールセンターが同じ県内であれば3分8.5円の通話料で済みます。しかし、電話をかけた場所からコールセンターが遠ければ遠いほど通話料は高くなる傾向にあります。

例えば、県をまたいで100㎞になると昼間の3分間で60円~80円もの通話料が発生します。

■スマホから0570にかけた場合■

スマホから0570に電話をかけた場合は距離などは関係なく、昼間で3分間90円の料金が発生します。

■IP電話から0570にかけた場合■

IP電話から0570に電話をかけた場合距離は関係なく、昼間で3分間8円の料金が発生します。

■公衆電話から0570に電話をかけた場合■

公衆電話から0570に電話をかけた場合は距離によって通話料が変動します。例えば電話をかけたところからコールセンターが近い場合は昼間で3分40円とスマホからかけるよりも安いです。

しかし、電話をかけたところからコールセンターまでの距離が100㎞まで離れてしまうと昼間で3分180円もの通話料が発生します。

固定電話から0570にかけるのが一番安い

結論からお伝えすると、スマホ・固定電話・IP電話・公衆電話の通話料で比較した結果、一番安くて通話料がお得なのは固定電話です。

通話料のみで比較すればIP電話が3分8円と一番安く済みます。

しかし、IP電話を拒否しているお問い合わせ先があったり、IP電話登録に月額300円かかったりという状況を加味すれば、一番安いのは固定電話でしょう。コールセンターと近ければ近いほど安いですし、コールセンターと電話をかけた場所が100㎞と遠くてもスマホからかけた場合よりは10円安いです。

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