LINE12.18.0とiOS16未満のサポート終了によりLINEが使えなくなった原因と対処法を解説

LINE12.18.0とiOS16未満のサポート終了によりLINEが使えなくなった問題が発生しています。

今回はLINE12.18.0とiOS16未満のサポート終了によりLINEが使えなくなった原因と対処法を解説していきます。

LINE12.18.0とiOS16未満のサポート終了によりLINEが使えなくなった

LINE12.18.0とiOS16未満のサポート終了によりLINEが使えなくなったユーザーが多数発生しています。

iOS15までしかインストール出来ない、LINE12.18.0以上にアプデ出来ないユーザーがLINEが使えなくなってしまっています。

iPhone6や7などを古いスマホを使っているユーザーが対象です。

LINE12.18.0とiOS16未満のサポート終了によりLINEが使えなくなった原因

要するに古いスマホのサポートが出来なくなってしまったという状態です。

LINE12.18.0とiOS16未満のサポート終了によりLINEが使えなくなった場合の対処法

LINE12.18.0とiOS16未満のサポート終了によりLINEが使えなくなった場合の対処法を解説していきます。

通知からLINEを開く

LINE12.18.0とiOS16未満のサポート終了によりLINEが使えなくなった場合、まず友人や知り合いに通話やトークを送ってもらいます。

その通知からLINEを開きましょう。

すると一時的ではありますが、アプデの案内が出ず使えるようになります。

デバイスの日付と時間を変更する

LINE12.18.0とiOS16未満のサポート終了によりLINEが使えなくなった場合、デバイスの日付と時間を過去に変更しましょう。

この対処法は、一時的にバックアップや移行する時だけのために使いましょう！

日付や時間を変えるので色々支障が出てしまいます。

日付と時間を変更する手順

設定Appから一般を選択し、日付と時間へ推移します。

自動設定をオフにしたら、変更したい時間を手動で設定して完了です。

移行やバックアップ作業が終了したら、自動設定を再びオンにすることを忘れないようにしましょう。

日付が正しい時間に戻らなくなったときの対処法

デバイスの日付を変更しても再び「自動」へ設定し直すことで、正しい時間へ修正を行ってくれます。

しかし、万が一上手く戻らない場合は以下の方法で位置情報を確認したり、手動で時間を合わせるようにしましょう。

位置情報をオンにする

iPhoneは、現在いる国に合わせて時間を自動で合わせる機能が搭載されています。

日時変更の際に、何かの拍子で現在地が「日本(東京)」以外へ変わってしまうと、自ずと時刻もズレてしまいます。

位置情報をオンにする手順

設定Appのプライバシーから位置情報サービスをタップします。

位置情報サービスのボタンをオンにしたら完了です。

手動で時間を再設定する

以上の方法や再起動を行っても戻らない場合は、一旦手動で時間を合わせ直しましょう

その他、以下の動作をすることで修正されることもあるので、試してみてください。

基本的には機種を新しくしましょう！

上記で解説した方法はあくまで一時的な対処法になるので、またすぐに使えなくなってしまいます。

基本的には、機種が古すぎて対応していないことが原因なので、基本的には機種を新しくしましょう。