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ポケモンGOのヒトモシのおこうは、ほのおかあくかどっち?実際に出現率を確認して解説

ポケモンGOでヒトモシのおこうがどっちで出るのか分かり難いと話題になっています。

今回はポケモンGOのヒトモシのおこうの仕様やコレクションチャレンジについてなど紹介していきます。

ヒトモシがどっちのおこうで出るのか分かり難い

ポケモンGOで「闇に揺らめく炎」が開催されました。6月29日から7月2日まで行われ、バクガメスやメガヤミラミなどが実装されて目玉になっています。

大盛り上がりのイベントなのですが、ヒトモシがどっちのおこうででるのか分からないという声が多く見られます。

ヒトモシもシャンデラ―も人気のポケモンで、シャンデラーはポケモGOでも強いため、高個体や色違いに影響するため大きな問題と言えるでしょう。

ヒトモシはほのお・ゴースト

「闇に揺らめく炎」イベントでは、タイムチャレンジでほのおかあくを選ぶ事になります。

おこうを使った時に、この選んだ方のポケモンが出易くなり、タスクを進めたりしやすくなると言う仕様です。

ヒトモシのタイプはほのお・ゴーストなので、通常通りに考えると炎尾を選ぶことになるでしょう。

コレクションチャレンジのあくに入っている

ヒトモシのタイプがほのお・ゴーストなので、タイムチャレンジをほのおにしたくなります。

しかしほのおとあくに別れているコレクションチャレンジの一覧を見ると、ヒトモシがあくのグループに入っているのが確認できます

これによってタイムチャレンジでもあくを選ばないと、ヒトモシが出易くならないのではないかと混乱を招いている訳です。

ほのおコレクション

  • ニャビー
  • ロコン
  • デルビル
  • ドンメル
  • ガラルジグザグマ

あくコレクション

  • ポチエナ
  • キバニア
  • デルビル
  • スカンプ―
  • ヒトモシ

ジグザグマと逆ではないかと言われる

コレクションチャレンジに何故かいるヒトモシが問題となっていますが、ジグザグマについてもおかしなことになっています。

ガラルの姿のジグザグマのタイプはノーマル・あくですが、なぜがほのおの方に入っていました。

これはもしかするとジグザグマよヒトモシが逆になっているのではないかと話題になっています。

実際に試してみた

まずはタスクを進めるために、2キロほど歩いてみます。

アプリを開いた途端にヒトモシが出現しました。幸先のいいスタートです。

因みにロコンが大量に発生しています。ヒトモシの出現率と比べるために、ゲットしていきましょう。

結局約2キロ歩いたところ、ヒトモシが7匹でロコンが20匹ゲットできました。

それなりにヒトモシの出現率が低いことが分かります。

ちなみにちっちゃいロコンもゲットしました。

体感的にもロコンの方がかなり出易いと感じられました。

これで2キロ歩いてタスクがクリアできたので、おこうを使っていきます。

ここから一時間実際にヒトモシが出るのかチェックしていきます。

結果、出現したヒトモシは3匹ほど。全体で66匹だったので、出現率は約4,5%でした。

出現ポケモン

  • ヒトモシ:3
  • ロコン:17
  • キモリ:3
  • マンキー:1
  • ドンメル:6
  • キバニア:2
  • ビッパ:3
  • グレッグル:1
  • ヘルガー:1
  • ニャビー:9
  • デルビル:11
  • ゼニガメ:1
  • ハスボー:1
  • ミネズミ:1
  • ペリッパー:1
  • ポチエナ:1
  • マダツボミ:1
  • スカンプー:2
  • シビビール:1

体感的に野生でそれなりに出る

雨の日の水辺でしたが2キロ程度歩いてみた所、野生でヒトモシは7匹ほど出現しました。

体感ですがそれなりに出現すると見てよさそうです。

これにおこうの分がプラスされると考えると、悪い出現率ではないでしょう。

ただ同じほのおタイプのロコンは同じ条件で20匹ゲットできたので、それに比べると出現率は落ちると言わざるを得ません。

おこうは1時間粘って3匹

おこうを使って1時間試してみましたが、1時間使ってヒトモシは3匹しか出現しませんでした。

ロコン17匹、ニャビー9匹、デルビル11匹(+ヘルガー1匹)、ドンメル6匹だったので、ほのおタイプ自体の出現率が上がっているのは確かでしょう。

ただ殆どの確率をそちらのポケモンに吸われており、更に汎用的なポケモンも出現するのでコスパは悪いと言えます。

家から出る時間を取れる人は、野生を探しに行った方が効率がいいかも知れません。

ヒトモシはほのおとあくのおこうどっち?

下記ではヒトモシはほのおとあくのおこうのどっちかを紹介していきます。

出易くなるおこうはほのお

ヒトモシが出易くなるおこうはほのおと見られます。実際ほのおを選んだ場合、ジグザグマが出ずにヒトモシがそれなりに出易くはなっています。

タイプがそのまま反映されているので、通常通り選べばいいでしょう。

ただしほのおを選んでおこうを使ったとしても、簡単に出る訳ではありません、

出現に偏りが見られ、アカウントによっては中々出現しないことがあります。

コレクションチャレンジは出易さとは別

ヒトモシの出現が分かり難くなったのは、コレクションチャレンジの表記のせいです。

あくのグループにいるヒトモシですが、これはあくまでもコレクションチャレンジの関してだけの話と見られます。

おこうの出易さはタイムチャレンジ関連なので、別システムと見て良いでしょう。

なぜあくに入っているのか?

下記ではなぜヒトモシがあくグループに入っているのかについて紹介していきます。

難易度調整と見られる

あくのお香を使うと、あくタイプのポケモン出易くなります。

そのためコレクションチャレンジのリストは、結構サクサク埋まっていきます。

ただしほのおタイプのヒトモシが入っている事で、このリストがヒトモシだけ埋まらないと言う事態に陥り易くなっています。

このことから考えると、コレクションチャレンジの難易度を上げるためにあえてあくにヒトモシ、ほのおにジグザグマを入れている可能性があるでしょう。

設定を間違えた可能性も

これまでポケモンGOでは出現する筈のレイドポケモンが、時間になっても切り替わっておらず、前のレイドのポケモンが出現するなど、なかなか見ないレベルのバグが頻繁に起きています。

これを考えると、内部データ的にヒトモシとジグザグマを逆に入れており、あくとほのおグループが入れ替わっている可能性もあるでしょう。

ただ仮にこの場合であっても、既にイベントはこの状態で進んでいます。

バグという事で修正は行われず、このままの仕様で行われると見て良いでしょう。

どっちを選んでも出現はする

ほのおとあくのおこう、どちらを選べばいいのか分かり難い今回のイベント。誤って別のおこうを選んでしまったという方も見られます。

ただそもそもヒトモシは野生で出現するので、どちらを選んでいても出現自体はする仕様になっています。

ヒトモシ狙いならほのおで大丈夫

ほのおのおこうを選べば、ヒトモシはおこうによって出現し易くなります。

ヒトモシ一点狙いで欲しい場合は、ほのおのおこうを選んで、ヒトモシを集めると良いでしょう。

いろちがいで厳選したい方にはこちらがオススメです。

チャレンジを進める場合はリトレーンに注意

ほのおのおこうを選ばなくても、タスクを進める事でヒトモシが出現します。

ヒトモシ以外にも沢山ポケモンを捕まえたい方は、あくのおこうを選んであくポケモンをゲットしつつ、タスクでヒトモシをゲットすると言う方法がいいでしょう。

ただコレクションチャレンジを進めるにはポケモンのリトレーンが必要になり、ロケット団からゲットしないと進められなくなってしまう方も見受けられます。

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