インスタで閲覧済みやさっき見た動画と表示され画像が暗くなるようになりました!
今回はインスタで閲覧済みやさっき見た動画と表示され画像が暗くなる詳細や消し方について解説していきます。
Contents
インスタで閲覧済みやさっき見た動画と表示され画像が暗くなる
・投稿は見たら閲覧済みと表示されるように
・リールや動画は見るとさっき見た動画と表示されるように
インスタの最近のアプデにより、一度見た動画や画像は「閲覧済み」として表示され、その画像が暗く表示されるようになりました。
この機能は、どの投稿を見たか分かりやすくするもので新しい投稿をより見つけやすくする為に導入されました!
インスタで閲覧済みやさっき見た動画と表示され画像が暗くなる原因
インスタで閲覧済みやさっき見た動画と表示され画像が暗くなる原因は、新しいアプデによるものです。
インスタで、閲覧済みの動画や画像が暗く表示される主な原因は、ユーザーの閲覧履歴を追跡しているからです。
どのコンテンツを見たかを記録し、これをもとにまだ見てない投稿を優先的に表示させるようにしています!
同じ投稿を何度も見なくて済むように、ユーザーが興味を持ちそうな新しい動画や投稿を見れるようにするための変更です。
閲覧済みは相手にバレる?
インスタでは、他のユーザーが自分の投稿を見て閲覧済みとなっているかは。確認出来ません。
つまり、自分の投稿を誰が見たかを特定することはできません。
しかし、外部のツールを使用している場合は分かります。
これらのツールは、プライバシーに関する問題やセキュリティリスクを引き起こす可能性があるため、使用はあまりオススメではないです!
インスタで閲覧済みを付けずに見れないの?
現在のところ、インスタで投稿を閲覧した際に「閲覧済み」を付けずに見る公式の方法は、残念ながらありません。
この機能はデザインに組み込まれており、ユーザーが何を閲覧したかを追跡することで、より使いやすくなるとされています!
閲覧しても閲覧済みと付かない場合も
インスタでは、一部のケースで投稿を閲覧しても「閲覧済み」にならない場合もあります!
これは通常、アプリケーションのバグや一時的なエラー、またはアップデートによる影響で起こることがあります。
インスタで閲覧済みやさっき見た動画と表示させなくする方法
インスタで閲覧済みやさっき見た動画表示させなくする方法を順番に解説していきます。
完全に閲覧しても、画面を暗くするを防ぐ方法はありません。
別垢で見てみる
インスタで「閲覧済み」の表示をさせない場合の一つの方法として、別のアカウントを使用する方法があります。
新しいアカウントを作成するか、既存の別のアカウントを使用することで、閲覧済みと表示されて画面が暗くなってない状態で見ることが出来ます!
PCで見てみる
PCからインスタにアクセスすることも、「閲覧済み」の表示を避ける方法の一つです。
PC版インスタでは、アプリとは違って、閲覧済みのコンテンツが暗く表示されることが少ないです。
シークレットモードで閲覧
他にも、ブラウザのプライベートモードでインスタにアクセスするという方法があります。
プライベートモードでは、閲覧履歴やクッキーが保存されないため、「閲覧済み」としての情報が残ることがありません。
Safariをタップしてブラウザを起動してください。
Safariの画面下部にあるタブという項目をタップしてください。
プライベートという項目がありますので、タップしてください。
タップして開くと消える
タップして開くと一旦は、閲覧済みが消えます。
しかし一覧の状態での閲覧済みを消したい場合は、残念ながら消えません。
動画や画像をタップして直接開くと、画面が暗くならず一時的ですが普通に見れます。
ツールを使ってみる(おすすめはしない)
インスタの「閲覧済み」を付けずに閲覧出来る外部ツールが存在しますが、これらの使用はオススメしません。
これらのツールはセキュリティリスクがありますし、個人情報の漏洩やアカウントのハッキングの原因となることがあります。