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TikTokが使用制限、消える!?TikTokの代わりにオススメの類似アプリをご紹介!

将来TikTokを使えなくなる可能性があります。今回は今後の使用制限に備えてTikTok類似アプリを紹介します。


TikTokが使えなくなる?

2020年7月、アメリカやオーストラリアなどが中国政府にユーザーデータを提供する恐れがあるとして、安全保障上の理由からTikTokの使用を制限または禁止する措置の検討をしているとの報道がありました。

これを受けて自民党のルール形成戦略議連がTikTokをはじめとする中国製アプリの利用禁止を検討する会合を開きました。今後、議論が進めばTikTokなどの使用を制限する法整備の提言が政府にされると見込まれています。

政府による使用制限の可能性

政府が法律を作って特定のアプリの使用を禁止することは日本国憲法に反する可能性があり、国によってTikTokの使用を制限される可能性はかなり低いと言えます。

しかし将来的にアメリカでTikTok(と傘下のMusical.ly)の使用制限が決まった場合、GoogleやAppleのアプリストアからTikTokが排除されて日本でも使えなくなることが十分に考えられます。

おすすめの類似アプリは?

TikTokは15秒以内の動画を撮影・編集して投稿することができるアプリですが、これに似たショートムービー投稿系アプリに以下のようなものがあります。

TikTokの類似アプリ

・soeasy

・Snapchat

・Byte

・Dubsmash

・快手(Kwai)

本記事ではそれぞれアプリのTikTokとの類似点・相違点を挙げおすすめのポイントを解説していきます。

soeasy

 

soeasyは日本の株式会社soeasy社が開発・運営しているショートムービーメインの動画投稿アプリです。月間再生数は1億回以上を誇り、世界165ヵ国で配信されているためコミュニティの規模は小さくありません。

TikTokとの類似点

TikTokとの類似点は以下の通りです。

TikTokとの類似点

・動画時間の上限が15秒

・多数の国で配信されている

・日本語に対応

・他のSNSとの連携が可能

・アプリ内で動画撮影、簡単な編集が可能

soeasyは簡単操作でTikTokと比較しても非常に利用しやすいアプリです。

TikTokとの相違点

TikTokとの相違点は以下の通りです。

TikTokとの相違点

・ライフハック系・料理動画がメイン

・BGM挿入はできない

・フィルターなどのエフェクト編集ができない

投稿動画の傾向はTikTokと大きく異なり日常を切り取った便利系のものが多く、音楽を挿入した楽しいエンタメ系の動画はありません。

おすすめの理由

ショートムービー系アプリはあまり日本語に対応していないため、日本産のsoeasyは動画系SNSとして非常に使いやすくおすすめです。

音楽編集などができないもののいわゆるネタ動画も豊富でTikTokの代替として十分に使っていけるアプリと言えます。

Snapchat

 

Snapchatはショートムービー投稿アプリというよりも写真・動画共有SNSアプリに近いです。全世界で2億人近い利用者がおり、コミュニティの規模は非常に大きいです。

TikTokとの類似点

TikTokとの類似点は以下の通りです。

TikTokとの相違点

・短い動画時間(最大10秒)

・アプリ内で動画撮影とエフェクト加工が可能

・垂直方向のスワイプで動画切り替え(実装予定)

Snapchatは動画投稿・視聴アプリではないため相違点はあまり多くありません。しかしアメリカでのTikTok規制の動きに合わせて類似の操作ができるようにアプリテストを始めるなど今後類似点が増えていくと考えられます。

TikTokとの相違点

TikTokとの相違点は以下の通りです。

TikTokとの相違点

・共有した動画(ストーリー)が24時間で消える

・動画にBGMを追加することができない

・スワイプによる直感的で簡単な操作ができる

・フレンドとミニゲームをプレイ可能

Snapchatの特徴として投稿した写真や動画は一定時間が経過すると消えてしまうため多くの人に投稿動画を見てもらう目的には適しません。

おすすめの理由

アプリのジャンルはやや異なりますがTikTokのように短い動画を作成してエフェクト加工を施すことができます。インスタグラムに近い使用感で家族や友人など限られた範囲のユーザーに動画を見てもらうことに適したアプリです。

国内のユーザー数は少なめですが、利用者層の大半が若者であるためTikTokを使っている若年層におすすめです。

byte

 

byteはかつて大きな人気を博した「Vine」というショートムービー投稿アプリの正式な後継アプリです。2020年にリリースされた新しいアプリですがダウンロード数が既に100万を超えていて今後の発展が期待されます。

TikTokとの類似点

byteの前身であるかつてのVineに取って代わったTikTokとの類似点はかなり多いです。

TikTokとの類似点

・短い動画時間(最大6秒)

・BGMの追加、エフェクト加工が可能

・垂直方向のスワイプで動画切り替え

・幅広いジャンル

・おもしろ系の動画が豊富

byteは2019年12月時点でTikTokの規制に関する報道が出た後、打倒TikTokを目指してリリースされたアプリであるためTikTokが持つ多くの機能に類似するものを備えています。

TikTokとの相違点

TikTokとの相違点は以下の通りです。

TikTokとの相違点

・日本語に対応していない

・byte投稿による収益化(予定)

リリースしたばかりのアプリであり開発・運営がアメリカの会社であるためまだ日本語には対応できていません。

運営会社はTikTokにはない直接的な収益化の機能を実装すると明言しており、著名なインフルエンサーが利用しはじめることでユーザー数がより伸びていくと考えられます。

おすすめの理由

まだ日本に普及していない段階でbyteを使っていれば収益化機能実装の際に新規ユーザーと差を付けることができます。

機能的にTikTokに及ばないということはなく、TikTokからの乗り換えを検討しているユーザーに最もおすすめできるアプリと言えます。

Dubsmash

 

Dubsmashは5000万ダウンロードを超える人気アプリです。楽曲やアニメ、映画の音声を自分の動画にリップシンクさせて吹き替えているような動画を作成し投稿することができます。

TikTokとの類似点

TikTokとの類似点は以下の通りです。

TikTokとの類似点

・短い動画時間

・著名な楽曲をBGMとして使用可能

・垂直方向のスワイプで動画切り替え

特に著作権をクリアしたメジャーな曲、映画の音源を動画に使うことができることが他のショートムービー投稿アプリよりも優れた類似点と言えます。

TikTokとの相違点

TikTokとの相違点は以下の通りです。

TikTokとの相違点

・日本語対応していない

・利用者の多くがアフリカ系アメリカ人

・ダンス系動画が中心

・邦楽ラインナップと国内ユーザー数が少なめ

Dubsmash運営がアフリカ系アメリカ人をメインユーザー層として捉えているため日本人にとってはやや使いにくく感じることがあります。

おすすめの理由

Dubsmashは著作権をクリアした有名な音源を多数扱うことができます。TikTokに比べると日本人ユーザー向きではありませんが、英語に堪能あるいは洋画や洋楽が好きな人におすすめしたいアプリです。

快手(Kwai)

 

快手は中国でTikTokに並ぶ大手ショートムービー投稿アプリです。開発・運営を中国の会社が行っており、TikTokに及ばないものの著しい急成長をしています。

TikTokとの類似点

快手がTiktokに類似している点は以下の通りです。

TikTokとの類似点

・日本語に対応

・ハッシュタグ

・短い動画時間(最大57秒)

・アプリ内で動画撮影、編集が可能

・将来的な使用制限のリスク

TikTokと同じ中国製のアプリということもあり機能はかなり似通っています。TikTokと同じくグローバル展開しているためやり玉にこそあげられていませんが今後使用制限される可能性もゼロではありません。

日本語に対応していることもあり日本人ユーザーもそれなりにいて、前述してきた海外製アプリよりもユーザー間の交流をとりやすいです。

TikTokとの相違点

TikTokとの相違点は以下の通りです。

TikTokとの相違点

・アプリデザイン

・中国人ユーザー層の傾向

・位置情報が求められる

・まだまだ日本での知名度が低い

快手は動画投稿よりもSNSとしての機能に重きを置いてデザインされています。また中国の都市部ではない田舎のユーザーが多く素朴な投稿動画が多いです。

SNSという側面もあり、TikTokと比べると収益化のハードルが高いという差異もあります。

おすすめの理由

TikTokの使用制限にともなって快手は今後サービスを拡大して日本人ユーザーを目指していく動きを見せています。

中国製アプリのためTikTokのように使用制限を受けるリスクもありますが、中国のユーザーが投稿する動画を楽しんだりコミュニケーションをとりたい人におすすめできるアプリです。

Tiktokのライブ配信機能に類似するアプリ

TikTokの配信機能「TikTok LIVE」は一部の著名な投稿者にしか解放されていません。機能はオーソドックスなものを備えています。

TikTokの配信機能に類似するアプリとして以下のものが挙げられます。

TikTokの配信機能に類似するアプリ

・SHOWROOM

・イチナナ

・ポコチャ

・ライブミ―

・ツイキャス

・ペリスコープ

など

著名な配信アプリであればTikTokの配信機能の代わりになります。配信をメインで行うユーザーはTikTokの使用制限をあまり心配しなくてもよいでしょう。

Tiktok使用制限検討に伴うユーザー動向の変化

TikTokに似たアプリとして非常に著名なため敢えて前項で紹介しませんでしたが、TikTokの使用制限が行われた場合には多くの日本人TikTokerがMixChannel(ミックスチャンネル/ミクチャ)に移動すると推測されています。

またリップシンク系・ダンス系動画を投稿するユーザーはDubsmashへ、ジョーク系・おもしろ系はbyteへ移動するなど動画のジャンルごと日本・アメリカ製の各動画投稿サービスへユーザーは分かれていくことでしょう。

Tiktokの需要を狙うYouTubeとインスタグラム

TikTokから離れるユーザー層を狙ってYouTubeは15秒のショートムービーに対応するテストを行い、インスタグラムは「Reels」という短い動画に特化したサービスをブラジルで展開しています。

TikTokの使用が制限されたとしても新しいサービスが続々現れ、ユーザー側が類似アプリの少なさに不便を感じることはあまりないと考えられます。

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