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Clubhouse(クラブハウス)の安全性と危険性(脆弱性)について解説!

一気に人気SNSアプリの仲間入りを果たした「Clubhouse(クラブハウス)」。

この記事では、Clubhouseの詳細と安全性・危険性と脆弱性について詳しく解説していきます。

Clubhouse(クラブハウス)の詳細と安全性

Clubhouseの詳細情報と安全性・脆弱性について解説していきます。

運営会社

運営会社アルファ・エクスプロレーション
設立年月2020年2月
アメリカ

Clubhouseの運営会社は、アルファ・エクスプロレーションというアメリカのサンフランシスコ州にあるベンチャー企業です。

設立して日が浅く、株式上場もしていません。

アルファ・エクスプロレーションは、まだ非常に若い会社であるため、Clubhouseの開発・運営以外のサービスを展開していません。

経験が少ない?

Clubhouseをリリースしておよそ2カ月後に会社設立した形になりますが、開発は数年がかりで行っていたようです。

まだ新しい会社であるため、技術力や運営の手腕に関してはまだ未知数であり、今後の活躍が期待されます。

必要な情報

Clubhouseは、招待制のSNSで、招待されるときに相手に電話番号を教える必要があります。

そうした性質上、招待してくれた相手がリアルの知人や友人であれば、あまりトラブルになることはありません。

ただし、招待してくれた相手がSNS上の繋がりだけとなると、招待してくれた人が、意図的に自分の電話番号を外部に漏らす危険性があります。

このように、招待制であり招待時に電話番号が必要となる性質の関係で、Clubhouseは情報流出の危険性があると言えるでしょう。

安全性と脆弱性

Clubhouseは、リリースされて間もないアプリであり、運営している会社も設立して1年ほどの新興の会社です。

そのため、まだ目立ったClubhouse本体のセキュリティや運営会社による個人情報の流出は発生していません。

ただし、Clubhouseのプライバシーポリシーの内容には一部問題があり、その最たるものが個人情報の海外送信の条項にあたるなど問題点がないとは言えません。

また、Ghostと呼ばれるアイコンが存在しない状態で会話中のルームに参加しているユーザーの問題もあります。

ClubhouseでGhostと呼ばれる現象を利用して会話の邪魔になるような騒音をもたらすユーザーは、Zoomで一時期流行した荒らし行為である「Zoom Bombing」を思い起こさせます。

「ZoomBombing」に関しては下記の記事をご覧ください。

ZOOMの脆弱性と危険性について解説

Clubhouse(クラブハウス)の口コミから危険性・安全性を調査

Clubhouseの口コミから安全性・危険性に関する評判を調査しました。

 

気軽に情報を発信できる

20代女性

Clubhouseは配信しようと決めたら、すぐに配信できるのが魅力です。ただし、動画配信は行えず音声配信のみというデメリットがあるため、配信に向く内容・向かない内容もあります。

招待詐欺に注意

20代男性

Clubhouseそのものは、面白いサービスだと思います。ただし、Clubhouseは原則招待制であり、招待の枠が決まっています。そのため、招待詐欺で騙されるユーザーが多いのは難点かと思います。

芸能人や著名人の生配信などが聴けるが…

30代男性

芸能人や著名人の生配信などが聴けたり、簡単なセミナーみたいな講習を聴けたりと便利なサービスです。ただし、Ghostと呼ばれる荒らし行為やYouTubeなどへの割れへの対策が必要ではないかと考えます。

Clubhouseの危険性について

  • 音声配信のみ(盗聴はあっても盗撮はない)
  • 招待詐欺が蔓延している
  • 荒らし行為がある
  • 盗み聴きがある
  • 動画配信サイト(YouTubeなど)に流されることがある

Clubhouseでは、口コミからも分かる通り様々な問題が発生しています。

Clubhouseは一躍人気アプリに昇りました。

ユーーが増えていくことで更なる問題の発生や問題の増加も予想されるでしょう。

Clubhouse(クラブハウス)のサービス内容から発生する危険性を調査

Clubhouseのサービス内容から発生する危険性について調査しました。

犯罪の温床となる可能性も

Clubhouseは、秘匿性のあるその場限りの会話や発言が出来ることで人気のあるサービスです。

しかし、こうした秘匿性という性質が原因で、出会い系や麻薬密売などの犯罪の温床となる可能性があります。

TwitterなどのSNSでも、詐欺の受け子のアルバイトや違法風俗の斡旋、各種詐欺の温床となっていることが問題となっています。

明確にデータとして残るTwitterですら、こうした問題が発生することを考えると、秘匿性とデータが残らないとされているClubhouseであれば、さらに犯罪の温床となりやすくなるというのは、予測されやすい事態と言えるでしょう。

ヘイトスピーチ(誹謗中傷)やデモなどの温床となる

Clubhouseでは、原則記録が残らないという性質上、どうしても会話の内容がストレートできつい表現になったり、明け透けに発言してしまったりする人も珍しくありません。

そうした性質により、発言がエスカレートして誹謗中傷してしまうようになるというユーザーも珍しくありません。

また、デモや宗教活動などの場となってしまっているケースもあります。

退会の手順が難しい

Clubhouseは、現時点では退会のためのボタンや問い合わせフォームが存在しません。

退会するときは、サポートセンターへのメール問い合わせが必要となり、英語で退会したい旨を伝えなくてはなりません。

このように、Clubhouseを辞めたいとなったときに気軽に辞めることが出来ないという問題があります。

また、Clubhouseを辞めて再度使いたいとなったときも、30日間は同じ電話番号で再登録できません。

こうした日数制限により、さらにClubhouseを辞めにくい土壌が出来上がってしまっています。

Clubhouseの退会手順については下記の記事をご覧ください。

Clubhouse(クラブハウス)の退会手順と注意点のご紹介!

洗脳や思考が誘導される可能性がある

宗教活動の場やデモの温床となっているケースもあり、そうした主催者が行っている配信(セミナー)に参加することで、思考が誘導されて洗脳される可能性があります。

実際に、SNSなどから宗教家や活動家に洗脳されるというケースも今までにあったので、そういった主催者の部屋には参加しないよう心掛けてください。

アイデアが盗まれる危険性がある

何かを作ったり、発信したりする人がClubhouseでアイデアを発言すると、そのアイデアを盗まれる可能性があります。

Clubhouseは原則データが残らないため、発言を盗まれたとしても後から証明することが難しいというデメリットもあるため、盗まれたくないアイデアは心に秘めておくようにしましょう。

依存しすぎるユーザーもいる

Clubhouseは、アーカイブ機能がなく、生配信のみしかありません。

そのため、欲しい情報や配信を聴きたいときは、生の配信を聴かなくてはいけなくなります。

聞き逃しをしないようにしようとなると四六時中Clubhouseに張り付くことになってしまい、気づくとClubhouse漬けの生活になってしまうというユーザーも珍しくありません。

また、依存性が高く気づくと何時間も経過していたということが珍しくないため、依存しすぎて生活を侵食しないようにする必要があるでしょう。

Clubhouse(クラブハウス)で実際に発生している危険性・脆弱性について

Clubhouseで実際に発生している危険性・脆弱性について解説していきます。

個人情報流出のリスクも

Clubhouseは、基本的には招待制のサービスです。

招待されるためには、招待する人に対して電話番号を教える必要があります。

この招待してくれる相手が信頼できる人であれば問題ないのですが、ネットでのみの知り合いとなると、電話番号を外に流出させるリスクがあり危険です。

ネットオークションやフリマアプリでClubhouseの招待枠を販売しているケースもありますが、これも大抵は詐欺であり、お金と個人情報流出のリスクを負うため、利用しないように気をつけましょう。

Clubhouse招待詐欺が蔓延中

Clubhouse招待詐欺が、各種オークションサイトやSNS、フリマアプリで発生しています。

招待枠は1人につき2人まで(増やせるが無限ではない)という制限があるため、フリマやオークションなどで大量の枠を出品しているケースは、詐欺であると考えて良いでしょう。

招待枠の増やし方については下記の記事をご覧ください。

Clubhouse(クラブハウス)で招待枠を増やすには?方法と注意点のご紹介!

こうした詐欺に引っかかってしまうと、お金を騙し盗られることはもちろん、個人情報の流出にも繋がります。

フリマやオークション、SNSでの取引(長い付き合いなどの場合は除く)は基本的に詐欺と考えて、取引しないようにしましょう。

トークも実際は録音できてしまう

Clubhouseの魅力として、アーカイブが残らないその場限りの配信であることが良く挙げられます。

しかし、実際は録音アプリを利用したり、外部から録音したりといった方法を活用することで、Clubhouseの録音は簡単に出来てしまいます。

そのため、どうせ残らないからと不用意な発言をすると、後で晒されたり、証拠として提示されたりして問題になる可能性もゼロではありません。

しっかりとモラルのある発言をするようにしましょう。

運営も録音している

運営も何か問題があったとき、警察などから依頼があったときに、録音を聴いたり、警察に録音データを差し出したりする可能性があります。

そのため、絶対に犯罪に関わる行為・発言はしないようにしましょう。

YouTubeなどでの会話の晒しがある

Clubhouseで発言した内容が録音されて、YouTubeなどの動画配信サイトなどでそのまま投稿されるケースもあります。

Clubhouseで残らないからと不用意な発言をしたら晒されて大炎上したという事態もあり得るため、モラルを守って不用意な発言は避けるようにしましょう。

Clubhouse(クラブハウス)で危険を回避するための方法

Clubhouseで危険を回避するための方法について解説していきます。

SNSなどでの知り合いからの招待には注意

SNSやネットオークション、フリマなどの知り合いからの招待であるときは特に注意が必要です。

特に付き合いもないのに「Clubhouseの招待枠があるけれど」といきなりDMを送ってくるようなケースは危険なので反応しないようにしましょう。

オークションやメルカリでの出品でクラブハウスの招待権を購入しない

Yahoo!オークション公式サイト

ネットオークションやフリマアプリは、お金を騙し盗られるのに加え、個人情報の流出にも繋がります。

Clubhouseの招待枠は1人につき2人と限られている(増やせるが無制限ではない)ため、フリマなどでたくさんの枠を出しているアカウントは詐欺です。

絶対に取引しないようにしましょう。

もちろん、1枠2枠しか出していないアカウントでも、電話番号を教えることで発生する多くのリスクがあること、詐欺ではないと言い切れないことから取引はおすすめできません。

Clubhouseで不用意な発言・ヘイトスピーチはしない

Clubhouseは、その場限りの発信が出来るように思われがちですが、簡単に録音することができ、Clubhouse側も録音データを残しています。

そのため、犯罪に関係するような発言や暴言などは絶対に行わないようにしましょう。

ネットリテラシーを守る

プライバシー保護や肖像権・著作権の侵害、晒し行為などをしないなど、ネットリテラシーを守って行動するようにしましょう。

ネットだからと軽く考えて誹謗中傷や著作権の侵害をしたら、裁判沙汰になってしまったというケースも珍しくありません。

また、マスコミや国会もSNSによるヘイトスピーチを問題としており、話題になった事件もあります。

こうした問題の当事者となりたくないなら、発言や行動に気をつけるようにしましょう。

Clubhouseに依存しすぎない

Clubhouseは、その中毒性から利用者の社会生活を壊す恐れがあります。

何時から何時までにする、1日何時間までといった決まりを作って、Clubhouseに依存しすぎない生活を心がけましょう。

また、時間だけではなく思想や思考がClubhouseに偏る可能性もあります。

書籍や新聞なども読んで視野を広げていくと良いでしょう。

Clubhouse(クラブハウス)の危険性について【総括】

これまでのClubhouseの情報を総括して、Clubhouse本体の危険性は低いと考えられます。

ただし、Clubhouseアカウントを所持するまでの危険性はかなり高く、詐欺行為が蔓延している状態です。

また、Clubhouseのユーザーによる荒らし、晒し行為といった問題、発言の内容による問題などユーザー原因の危険性は多いと言えるでしょう。

こうしたユーザーによる問題というものは、SNSではどうしても起こり得るもので、使っている本人がこうした危険性をどれだけ無視できるかにかかっています。

Clubhouse本体は、ネットリテラシーを守って使うようにすれば特に問題はないと言え、Clubhouseを取り巻く環境の問題点としては、招待詐欺や電話番号の流出にさえ気を付ければ安全であると言えるでしょう。

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