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2023年にディズニーランドが更に値上げの詳細や理由、期間や今後について解説

人気テーマパークのディズニーランドが、2021年10月の値上げからわずか9か月で、次の値上げの発表を行い大きなニュースとなっています。

立て続けに行われることになったディズニーランドの値上げの詳細や、値上げの理由を詳しく解説していきます。

ディズニーランドが更に値上げ発表をした詳細

引用:【公式】東京ディズニーランド

前回東京ディズニーランド・東京ディズニーシーが値上げを行ったのは2021年10月のことで、予想される混雑状況に応じて4段階に分けられるものでした。

2022年7月11日に発表された価格改定では、現在の1デーパスポート7900円~9400円の最低価格7900円は据え置きにし、最高価格の9400円を値上げすることが告知されています。

現在の価格体制
大人中人小人
1デーパス7900円6600円4700円
8400円7000円5000円
8900円7400円5300円
9400円7800円5600円
時間指定(10時~)7400円6200円4400円
7900円6600円4700円
8400円7000円5000円
8900円7400円5300円
時間指定(12時~)6900円5800円4100円
7400円6200円4400円
7900円6600円4700円
8400円7000円5000円

今回示唆されたディズニーの値上げは、オリエンタルランドと吉田社長へのインタビューにて発覚しました。

そのため2022年7月12日現在、どのような仕組みで、どれくらい価格がアップするかといった詳細な情報は公開されていません。

ただし、カルフォルニアやフロリダのディズニーランドは、既に閑散期の入園パスポートが1万5000円に迫っているため、将来的には同等の価格まで引き上げる可能性も言及されています。

世界的にみると、日本の東京ディズニーランドの入園料はまだまだ「格安」といえる現状なのです。

値上げの対象になるチケット

値上げ対象になるチケットは「1デーパス」「入園時間指定パスポート」といった入園に関する各種パスポートが対象になると考えられています。

過去の値上げでもほぼ全てのチケットが値上がり対象になっていることから、今回も同様であるとされています。

繁忙期の値上げを発表

2022年に発表されたディズニーランド値上げのコメントには「最繁忙期のチケットを値上げする」という一文が含まれています。

このことから、現行の価格設定でもっとも安い金額でチケットが購入できる「気候が厳しい時期」・「平日」などは、値上げの影響を受けにくいと考えられています。

もちろん混み具合を厳しく査定するようになると、今まで閑散期だったタイミングも通常時期扱いとなり、実質値上がりに繋がる可能性もゼロではありません。

ディズニーランドの最繁忙期はいつか

ディズニーランドにおけるチケットの価格が高確率で上がりやすい最繁忙期とは、以下のタイミングが挙げられます。

繁忙期

  • 各月の土日
  • 10~12月の全週末(土日)
  • 冬休み期間
  • クリスマス前後
  • 年末年始(12月29日~1月2日)

基本として、大型連休・気候が良い時期・クリスマスなどのイベント時期は混みやすく、チケット価格が上昇する様子が確認されます。

一方で1月中旬以降など、気候が厳しくなりやすい時期になると価格設定が下げられる傾向にあるため、安く入場できるようなります。

最低価格は据え置きの予定

次回の値上げ時は、最低価格7900円の据え置きがすでに公表されており、あくまでも最繁忙期の価格アップが予定されています。

現行の料金設定では、混み合う時期に応じて、7900円・8400円…と、500円刻みで4段階で価格が設定されています。(1デーパス/大人の場合)

吉田社長の発言から、この仕組みをそのまま活用する可能性が高いため、次回値上げには以下3つのパターンでが予想されます。

値上げパターン

  • 最繁忙期に当たる9400円のみが値上げ対象になる
  • 4段階設定はそのままに、500円刻みの価格幅を拡大
  • 上位の価格設定の段階を増設する

値上がり後の詳細な価格は未定

2022年7月の発表ではあくまでも「最繁忙期の価格アップ」のみを明言されただけにとどまっており、値上がり日や詳細な価格は後日発表されることになっています。

この流れは非常に異例であり、プレスリリース公表前に価格改定の告知がされたことは過去にありませんでした。

なお、前回の2021年10月の値上げ時は、700円の値上げが行われており、今回も同等レベルの値上げに踏み切るのではないかと推測されています。

過去の入場料値上げの推移は以下の記事をご参考ください。

ディズニーランドが値上げ! 年パスは6000円も高くなる!理由はなに?

ディズニーランドはいつから値上げをするのか

気になる値上げのタイミングはいつなのかをチェックしておくことで、現行価格で楽しめる様にスケジュールを立てましょう。

2023年度オープンのファンタジースプリングス登場時に合わせられる予定

現在わかっているのは、インタビューコメントの中にある「ファンタジースプリングスがオープンする2023年度を目途」とするということだけで、いつ適応されるか、という正確な情報は公開されていません。

なお、ファンタジースプリングスのオープン時期も、2022年7月現在は「2023年度」ということしかわかっておらず、依然発表が待たれている状態が続いています。

代わりにもう一つのキーワード「最繁忙期のパスポート価格をアップする」というところから考察すると、価格改定がされる可能性がもっとも高いのは2023年10月であると考えられます。

理由

  • 10月はディズニーランドの最繁忙期に入るタイミング
  • 過去にも10月に値上げした実績がある

あくまでも可能性が高い、というものですので参考程度にチェックしてみてください。

ディズニーランド値上げの理由は

2021年の値上げから1年もたたずに発表されたディズニーランドの値上げには、主に以下の理由が挙げられています。

値上げの理由

  • 入園者を減らすことで満足度を上げる
  • 体験価値を上げる
  • 偏った入園者数を平日に分散させる
  • 値上げをしても需要が高すぎる
  • 従業員の雇用の安定
  • 新エリア開発に伴う設備投資
  • 円安による開発費用や原材料の高騰

過去にも新エリアがオープンするタイミングで入園料が値上げした実績がありますが、今回の値上げにはコロナ禍を通しての経営方針の転換を含む、時代の流れも背景に見え隠れしているのが印象的です。

新エリア登場に伴う値上げの詳細は、以下の記事をご参考ください。

ディズニーランドが値上げ! 年パスは6000円も高くなる!理由はなに?

入園客上限数を引き下げ、分散するため

現在ディズニーランド・ディズニーシーでは、コロナウイルス感染症対策の一環で、入園者の上限を引き下げて運営を行っています。

入場制限を行った結果、利用者の客単価のアップや混雑低減からの満足度向上に繋がっていることが判明しました。

この結果と社会情勢を鑑みた結果、ディズニーランドの運営方針が従来と少し異なってきたという流れがあります。

それでも繁忙期や休日は特に多くの利用者が詰め駆けるため、利用者を平日に分散することで快適な園内をキープすることを目指さなければなりません。

しかし、入園者数を押さえたとしても、園内を維持する費用や人件費が大きく下がることはありません。

維持費の回収のためにも、来園者一人ひとりの負担が増えてしまうことは仕方がないことであるといえます。

園内従業員の正社員化を進めているため

ディズニーランド園内で働いているキャストには労働条件が不安定な契約社員やアルバイトが多く、一時期問題視されていました。

昨今では改革が進んでおり、平日も安定して働きやすい正社員化へ軸足を移しており、その影響もあって入園パスポートの価格アップの原因に繋がっています。

円安の影響

生活の中でも大きな影響を与えている円安は、様々な原材料や光熱費の高騰にも繋がっています。

ディズニーランドも例外ではなく、園内施設を維持する費用や新施設の開発に、今までよりさらに多くの費用が掛かってくることが想像できます。

このかさむ費用を回収ために、入園パスポートを始めとする様々なサービスの価格にも悪影響を及ぼしています。

年間パスポートの発売再開はいまのところ予定なし

コロナウイルス拡大に伴い、好評だった年間パスポートの販売が停止になっています。

再販を心待ちにしている方も多いかと思いますが、現状では方向性が固まっていないと明言されたため、年内の販売再開は難しいと思われます。

ディズニー・プレミアムアクセスは対象アトラクションを拡大する可能性も

列に並ぶことなく予定時間になればスムーズにアトラクションを楽しめる有料サービス「ディズニー・プレミアムアクセス」が、想定より好評を集めているという結果が発表されました。

対象アトラクション

  • 美女と野獣
  • ソアリン
  • トイ・ストーリーマニア!

それを踏まえ、現在は以上の3アトラクションにのみ導入されていますが、近い将来、対象アトラクションをさらに拡大する可能性が高いことも発言されています。

2022年現在のディズニーの混雑状況について解説

いつも多くの来園者で賑わっている東京ディズニーランドと東京ディズニーシーですが、昨今のコロナウィルス蔓延も相まって混雑具合が予想しずらくなっています。 特に2022年1月中旬以降は今までと異なる状況に ...

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