お絵描き暇つぶしゲーム-drow flights-はアプリの広告で表示され、話題になっているゲームです。
今回の記事では、お絵描き暇つぶしゲームを攻略する方法について解説していきます。
Contents
お絵描き暇つぶしゲーム-drow flights-とは
お絵描き暇つぶしゲーム-drow flights-は人間が棒に捕まっていて、その行き先の線を書きこみゴールを目指すというゲームです。
ゴールまでの道のりには障害物があり、ステージが後半になればなるほどクリアが難しくなります。
現在このお絵描き暇つぶしゲームのステージは150個です。
全てのステージをクリアすると150レベルになります。
151以上になると、初めからのステージになり、クリアするごとにレベルは151以上になります。
お絵描き暇つぶしゲーム基本操作と攻略
ここからは、お絵描き暇つぶしゲームの基本操作と攻略について解説していきます。
線を書いて人が緑につけばクリア
ゲームをクリアする条件は、ぶら下がっている人を、緑色のゴール部分まで運ぶことです。
操作方法はタッチして線を書くだけです。
線や旗はカスタマイズできる
右下の青いボタンの部分からは、ゴールの旗や線、人が持つポールなどのカスタマイズができます。
このカスタマイズにはコインが必要です。
コインは1ステージクリアで10コインもらえます。
着せ替えができる
右下のピンクのボタンをタップすると、着せ替えができます。
特定のステージをクリアすると、動画視聴が求められ、視聴後にスキンがゲットできます。
コインで購入することはできません。
お絵描き暇つぶしゲームを上手く進める攻略方法
ここからは、お絵描き暇つぶしゲームを上手く進めるための攻略方法について解説していきます。
タッチペンを使って線を書く
指で線を書くよりは、スマホ専用のタッチペンを利用して慎重に線を書く方がクリア率が上がります。
初めの方のステージは指で線を書いても難なくクリアできますが、後半になると、障害物のきわに線を書く動作が必要になります。
タッチペンに慣れるためにも、最初のステージからタッチペンを利用していきましょう。
人の身長や揺れも考慮して線を書く
お絵描き暇つぶしゲームに登場する人には以下のような特徴があります。
- 身長が高い(足の先や手の先まで判定がある)
- 線の書き方によっては、ぶらんぶらんと勢いよく揺れる
- 勢いよく揺れると体が内側に曲がりコンパクトになる
上記の特徴を踏まえ、線を書くことで、ゲームのクリア率が上がります。
さらに詳しく
- 線は真っすぐ書けば、人の揺れは少なくなります
- 緩やかなカーブも揺れは少なくなります。
※急なカーブや急な直角という線は人が大きく揺れます
なお、以下のような状態はゲームがクリアにならないので、注意しましょう。
- 人がぶらんぶらん揺れて、障害物にあたる
- 大きく揺れすぎて、足の先が壁などにあたり落下する
障害物が多くあるステージは、いかに揺れないように進むかがポイントです。
また、足の先が障害物にあたらないように、線を微調整して書く必要もあります。
海や溶岩の部分に触れないようにする
ステージ内の下の部分に登場する海や溶岩、緑のような液体に触れるとゲームが終了します。
足の先が少しでも触れると人は落ちてしまうので、海や溶岩付近を通る場合は、少し離して線を書いた方がいいです。
先にゴールして、そのあと海や溶岩に落下した場合は、ゲームクリアになります。
線を書けない部分は人の動きを予測してゴールを目指す
線を書けないステージが途中で登場します。この場合、線で人を誘導することは不可能なので、人の動きを予測してゴールを目指す必要があります。
線が描けない場合は、以下のような方法で人を揺らしてゴールを目指しましょう。
攻略方法
- 下から上へ斜めに線を書く(後半に緩やかなカーブを入れる)
- 下から上へ斜めの線を書いて、落とす直前で急な線を下に向けて書く
- くるくるの線を書いて飛ばす
あえて書かないというクリアの仕方もある
お絵描き暇つぶしゲームは、線を書くことで人を進めるのですが、人が移動するスピードが遅めです。
そのため、動く障害物などが登場するステージでは、そのスピードの遅さが原因で障害物にあたってしまうこともあります。
ですので、動く障害物(左右や上下など)がある場合は、あえて短い線を書き、ゴールへ向けて飛ばしてあげるとクリアしやすいです。
揺れの反動でゴールを目指す
お絵描き暇つぶしゲームの人は、異常に揺れます。
ですが、この揺れを活かし、反動でゴールを目指すことでゴールもできます。
緑のスイッチを押せばゴール
お絵描き暇つぶしゲームは、基本的に旗が立っている緑部分のスイッチを押せばゴール判定になります。
ですので、壁のような障害物にあたっても、ゴールのスイッチ部分を人がギリギリ押せばクリア判定です。
壁などにあたってもゴールできる可能性がありますが、以下のような障害物にあたった後、ゴールしてもクリア判定になりません。
- 刃物
- 銃の弾
- 大砲の弾
- ウイルス
など
人が傷ついてしまう場合はゴールしてもクリア判定になりません。
注意の必要な障害物を知って全ステージクリアを目指そう!
ここからは、注意が必要な障害物を紹介します。
障害物によってクリア方法も違うので攻略の参考にしてください。
刃物
人が刃物にあたると、飛ばされて棒から手を離してしまうので、ゴールできません。
この刃物には絶対にあたらないように避けてゴールを目指す必要があります。
大砲
大砲が登場するステージがあります。
この大砲は、常に一定の間隔で弾を飛ばしてくるわけではなく、人が目の前に来た場合にのみ弾が出るようになっています。
また、人が通るたびに弾が出てくるので、よけられませんし、当たると黒焦げになりゴールの上にのってもクリア判定になりません。
大砲に関しても、避けてゴールする必要があります。
炎
炎はあたり判定が大きいので、注意が必要です。炎の先の少し上まで判定があるので、体が触れないようにゴールを目指しましょう。
炎にあたると黒焦げになり、ゴールできません。また、人がぶらんぶらんと揺れることで、足の先にあたってしまうこともあるので、揺れには注意しつつ線を書いてください。
有刺鉄線
有刺鉄線はあたると、人が血を出してしまいます。
あたり判定はそこまで厳しくないですが、人の体が揺れて触れてしまう可能性もあるので、慎重に線を書いてください。
コウモリやカラス
コウモリやカラスなどの飛行する動物は、上下や左右、円状やうねうねと動きます。(ステージによる)
- コウモリやカラスなど動く動物はタイミングを見計らって線を書く必要がある
- 線の上での人の動きは遅いので、ゴールに向けて短い線を書いて勢いでゴールさせる
電流
電流が流れている棒は、あたると人が黒焦げになります。
黒焦げになるとゴールできないので、当たらないように慎重に線を書いてください。
移動する石の壁
ステージの中には移動する石の壁が登場することもあります。
この移動する石の壁は、人が移動を開始すれば、壁も動き一方向へ行ったきりになります。
ですので、この壁がどこかへ移動するまで、線をうねうね書いて人の待機時間を作り、それからゴール先へ誘導しましょう。
初回は、どこに石の壁が動くかわからないので、一度試して壁の動きを判断してから2回目に挑戦してみましょう。
モーニングスター
モーニングスター(丸い形の玉にとげとげがついている)はあたると人が血を出してしまいアウトになります。
常に動いているので、線を書く前に動きを把握してから、線を書くとクリアしやすいです。
拳銃を持った人
ステージの中には拳銃を持った人が登場します。この拳銃を持った人は、人が目の前を通るとずっと銃を打ってきます。
一定時間で打ってくるわけではなく、ずっと打ってくるので目の前を通ることは不可能です。
ですので、この銃のを持った人が出てきた場合は、必ず後ろを通る線を書いてあげましょう。
ウイルス
ステージの後半では、紫色のウイルスが上下や左右に動くステージが登場します。
このウイルスに人があたると、紫色に変色して、アウトになってしまいます。
ウイルスにあたらずに、ゴールを目指してみてください。
障害物と障害物の組み合わせ
基本的に1ステージに注意が必要な障害物が1種類のことが多いですが、ステージによっては複数の注意すべき障害物が出てくることもあります。
複数の障害物が登場する場合は、1つ1つの障害物の特徴をつかみ、それに合わせた線の書き方が攻略のカギになります。
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力を得る代償は、人としての生を捨てること
あなたは指揮者となり、
彼女たち「ムジカート」とともに世界を救う。
タクトオーパス(takt op.)は、音楽をテーマにした一風変わったガチャRPGゲームです。
このゲームの独特な世界観は、音楽がエッセンシャルな存在でありながら、同時に禁止されているというものです。
なぜなら、音楽は破壊的なモンスターである「D2s」を引き寄せるからです。音楽は彼らにとって唯一の弱点であり、それに対抗するために設立されたのが、プレイヤーが所属する勇敢な団体「Symphonica Internal Organization and Musicarts」です。
プレイヤーはこの組織の一員として、3DターンベースのRPGでキャラクターチームを組み、敵と戦うことになります。
特徴的なのは、パーティーメンバーが音楽にインスパイアされたムーブでダメージを与えたり、仲間を回復・支援したりする点です。使用される楽器は主にクラシックのもので、バイオリンやハープなどが中心となります。音楽が重要な要素となっているため、このゲームのサウンドトラックは特別なハイライトであり、音量を上げて音楽を楽しむことが推奨されています。
豪快なスタッフ
・原作:DeNA・広井王子さん
・キャラクターデザイン:LAMさん
・シリーズ構成・脚本:高羽彩さん
・音楽考証:栗田博文(指揮者)さん
・背景コンセプトアート:わいっしゅさん
・音楽:坂本英城(ノイジークローク)さん
・キーピアニスト:まらしぃさん
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素敵な世界観を楽しみたい方に是非おすすめしたいです!
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ハラハラドキドキを楽しみたい方にオススメです。
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