Androidのスマホで変換や濁点が打てない問題が発生しています。
今回はAndroidのスマホで変換や濁点が打てない問題の原因と対処法を解説していきます。
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Androidのスマホで変換や濁点が打てない問題
Androidのスマホで変換や濁点が打てない問題が発生しています。
変換も出来ませんし、文字も1文字ずつ確定されてしまいます。
この問題は、様々なアプリで発生しており、XPERIAのユーザーで起きています。
さらに詳しく
PObox Plusが問題を起こし、文字入力の関係で不具合が起きているので、文字が変換出来なくなっています。
Androidのスマホで変換や濁点が打てない問題の原因
XのDMで文字が変換出来なくなった不具合の原因は、PObox Plusがサポート終了した為です。
PObox Plusが不具合を起こしているのですが、PObox Plusがなぜ不具合を起こしているかと言いますと、サポート終了したからです。
なのでPObox Plusを使いつつ、他のXやその他のアプリで入力しようとすると問題が起きやすくなっています。
Androidのスマホで変換や濁点が打てない問題の対処法
Androidのスマホで変換や濁点が打てない問題の対処法を解説していきます。
Gboardを使う
Androidのスマホで変換や濁点が打てない場合、Gboardを使用してみましょう。
Gboardに変更すると、XのDMで問題なく文字が変換出来ます。
しかしGboardが使いにくいとの声もあるので、その場合は下記の別の対処法をお試し下さい。
ユーザー辞書に登録する
Androidのスマホで変換や濁点が打てない場合には、ユーザー辞書に文字を登録してみる事をおすすめします。
ユーザー辞書に登録する事で、全て入力する手間なく入力を行う事ができます。
ユーザー辞書への登録方法の手順は、は下記の関連記事に記載しているので、参考にしてみてください。
Spoon(スプーン)の初心者定期とは?おすすめの例文(テンプレ)もご紹介!
他のキーボードを利用する
Androidのスマホで変換や濁点が打てない場合は、他のキーボードを利用することも考えておきましょう。
以下の記事にておすすめのキーボードアプリを紹介しているので参考にしてください。
flick
「flick」とは、IO株式会社による日本産スマホ向けキーボードアプリです。
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flickの特徴
- 200万種類の顔文字やアスキーアートを登録
- 顔文字をお気に入り登録出来る
- 日本製キーボードアプリ
- キーボードの背景に好きな動画や画像を設定出来る
- カスタマイズ機能あり
- AI変換機能あり
- バックアップあり
「flick」の変換辞書機能が大幅にパワーアップしたため、ネットの文字情報をサーバーで取得・解析出来るようになり、新しい言葉も快適に候補に出やすい環境となっています。
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見出し(全角15文字)
- 日本産キーボードアプリを探している
- 顔文字やアスキーアートを豊富に使いたい
- キーボードなどをカスタマイズしたい
- 文章の入力をスムーズにしたい
- 流行語やアイドルの名前などもストレスフリーに候補に出したい
- キーボードを片手入力用の配置にしたい
- 誤字が多い
また、誤字を自動で修正してくれるサジェスト機能も搭載されているため、誤字が目立つという人にも向いたサービスと言えるでしょう。
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Simejiやflickで定型文に文字を追加する
Simejiやflickを利用している場合には、定型文に好きな文字を追加することもおすすめです。
ユーザー辞書とSimejiやflickの変換の両方で住所を保存しておくことで、問題なく変換して文字を入力出来ます。
以下の関連記事を参考に、Simejiの定型文に文字を追加してみてください。
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