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iOS17の新機能のパーソナルボイスの使い方や詳細を解説

iOS17の新機能として「パーソナルボイス」という機能が追加されています。

今回の記事ではパーソナルボイスの詳細や使い方について解説していきます。

iOS17の新機能「パーソナルボイス」が登場

iOS17では、様々な新機能が利用できるようになっています。

その中の1つとして「パーソナルボイス」というものが追加されており、iPhoneと自分の声だけで合成音声を作成することができます。

作成のためには時間がかかりますが、難しい手順なども必要ないため、誰でも気軽に利用できる機能となっています。

自分の声で合成音声が作れる

パーソナルボイスで音声を作成する際に、自分の声のみで合成音声を作ることができます。

流れとしては自分の声をiPhoneに録音し、iPhoneに搭載されているAIの機械学習によって自分の声に近い音声を合成するというものです。

そのため合成アプリなどの利用も必要なく、複雑な機械操作が苦手な方でも作成が可能です。

自然な自分の声に近い音声が作れる

作成された自分の声を聞いてみると、かなり自然な自分の声に近い音声が作成されています。

また発音時の癖なども捉えて音声を作成しているため、かなり精度が高いものが生成されます。

一方であくまでAIにより作成された音声のため、少しロボットっぽさは残ってしまうという点はあります。

パーソナルボイスの使用用途

パーソナルボイス機能を使う場合には、下記のような使用用途が想定されます。

使用用途

  • Live Speechと連携して代わりに文章を読み上げてもらう
  • 思い出としてログを保存する
  • FaceTimeの通話中の話せないタイミングで代わりに読み上げてもらう

など

上記のようにその場で自分の声が出せない場合でも、相手とコミュニケーションをとるときに利用することができあます。

また将来的に話せなくなるリスクがある方のコミュニケーションツールとして活用することも可能なので、そういった方々がより便利に過ごすためのお手伝いツールとしての役割も期待できます。

録音方法

録音方法としては設定を起動してアクセシビリティをタップします。

読み上げの項目にあるパーソナルボイスをタップしてください。

パーソナルボイスを作成をタップして続けるをタップします。

録音のための準備が表示されるので、内容を確認して続けるをタップします。

今回登録するパーソナルボイスの名前をつけて続けるをタップしてください。

最初に品質の確認を行います。

録音ボタンをタップして、画面に表示されている英文を読み上げてください。

品質チェックが終了したら録音に入るので続けるをタップします。

先ほど同様に録音ボタンをタップして、画面上に表示されている英文を読み上げてください。

連続録音が便利

ページ下部が連続録音になっていれば自動的に次の録音に変わるので、毎回録音ボタンを操作する必要はありません。

150個の文章を読み終わったら「録音が完了しました」と表示されます。

続けるをタップしてください。

録音した音声を元にボイスの生成が開始されます。

注意事項を確認してOKをタップします。

あとは生成が終了するまで本体を充電し、画面をロックすれば完了です。

使用方法

生成したパーソナルボイスは、文章の読み上げに使用することができます。

ここではライブスピーチでパーソナルボイスを使う方法をご紹介します。

ライブスピーチを有効にするために設定を起動してアクセシビリティをタップします。

ライブスピーチをタップしてください。

ライブスピーチの横のボタンをタップして有効にします。

適当な画面でサイドボタンを3回クリックするとライブスピーチが起動します。

読み上げたい文章を入力してsendをタップすると、入力した文章を読み上げることができます。

パーソナルボイスを録音する際のポイントや注意点

ここからは、パーソナルボイス機能の録音をする際のポイントや注意点について解説していきます。

音源に使用するために150個の文章を読む必要がある

パーソナルボイスを使えるようにするためには、自分の声を登録して学習させる必要があります。

学習のためにはiPhone側から提示される150個の文章を読む必要があるため、録音のためだけでも約15分ほどの時間が必要です。

録音は途中で中断可能

パーソナルボイスの録音は、途中で中断することも可能です。

また中断したところの続きから録音を再開することができるので、一気にやるのがしんどい場合や時間がない場合でも自分でタイミングを調整することができます。

対応言語は英語のみ

現在パーソナルボイスの対応言語は英語のみとなっています。

そのため録音時には英文を読む必要があります。

正しく英文が読めない場合でも録音はできますが、精度に差が出てくる可能性があります。

英文を読むのが苦痛な方などは、日本語に対応するまで待ってみてください。

プレビューは聴ける

英文が読めない場合でも、表示されている文章のプレビュー音声を聴くことができます。

英語が苦手な方でも時間をかければ録音することができるので、安心してください。

適当な発音でも音源として利用される

録音時に適当な発音をしたり、間違えて文章を読んだ場合でも学習の音源として利用されます。

そのためどうしても読めない文章がある場合には、適当な発音で誤魔化して先に進むこともできます。

一方で矢印ボタンを押すことで1つ前の音源に戻り、撮り直しをすることも可能となっています。

静かな場所で録音をする

録音の際には自分の音声をその場で撮る必要があります。

正確に計測を行うために、できるだけ静かな場所で録音をするようにしてください。

また録音時にはイヤホンをつけることで、より周りの雑音に左右されずに音声を録音しやすくなります。

実際に使用できるようになるまでに時間がかかる

パーソナルボイス機能では録音にも時間がかかりますが、録音が完了してからボイスが作成されるまでにも時間がかかります。

音声の作成には通常8時間から12時間ほどかかり、その間iPhoneは画面をロックした状態で充電をしている必要があります。

操作などをすると音声の作成が中断されてしまうため、スムーズに作成するためには夜寝る前などに録音を完了させることをおすすめします。

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