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2022年LINEのプライバシーポリシー変更の詳細や同意していいかなどについて解説

LINEでは2022年3月15日に、プライバシーポリシーが変更になります。

今回の記事ではLINEのプライバシーポリシーの変更の詳細や、同意して問題ないのかについてご紹介してきます。

LINEでプライバシーポリシーが変更に

LINEプライバシーポリシー改定のご案内

2022年3月、LINEでプライバシーポリシー変更されるというリリースがありました。

今回のプライバシーポリシーの変更は2022年4月の改正個人情報保護法に対応しているものです。

具体的な内容としては、提携事業者やLINE内の広告などに関して、個人情報の取り扱いを明確化する事などが目的となっています。

2022年3月15日にプライバシーポリシーが変更

LINEのプライバシーポリシー変更は、2022年3月15日に実施されます。

2022年3月15日以降順次、LINEアプリを起動する事で、プライバシーポリシー改定に同意するかの確認画面が表示される仕組みになっています。

こちらの確認画面に同意する事で、改定後のプライバシーポリシーを受け入れた上でLINEを利用することになります。

2022年4月の法改正に対応

LINEのプライバシーポリシー変更の背景として、2022年4月に施行される個人情報保護法の改正に対応したものとなっています。

法改正について

今回の個人情報保護法の改正は、個人情報の保護強化が目的となっているものです。

個人情報を取り扱う事業者に対しての義務や禁止事項などが追加された他、データの利活用も促進されています。

こちらの法改正にあたって、LINEだけでなく様々なサービスでプライバシーポリシーの変更とユーザーへの同意取得が行われています。

LINEを利用するためには同意が必要

LINEのプライバシーポリシー変更への同意は、今後LINEアプリやLINEサービスを利用していく上で必要事項となっていきます。

同意を行わなかった場合にはLINEアプリなどを継続して利用する事ができなくなります。

そのため確認画面が表示された場合には、内容を確認してから問題なければ同意を行うようにする必要があります。

LINEのプライバシーポリシー変更の詳細

ここからはLINEのプライバシーポリシー変更の詳細についてご紹介していきます。

変更点

LINEのプライバシーポリシーの変更点としては、以下の3つの項目となっています。

変更点

  1. 提携事業者からのメッセージ送信・広告配信などに利用する情報の取得・利用
  2. 統計情報の作成・提供
  3. 越境移転に関する情報の追加

簡単にまとめると1、2は提携事業者やLINE公式アカウントの運用者などから個人情報を取得するケースや、

個人情報の使用方法を明確化した形となっています。

一方で今後も不必要な個人情報の提供や、ユーザー同士のトークなどを外部に公開することはありません。

あくまで広告運用や公式アカウントからのメッセージなどのマッチングの精度を高める事が目的となっています。

また3に関しては公式アカウントの運用者の所在地などを明確化する変更が行われます。

提携事業者からのメッセージ送信・広告配信などに利用する情報の取得・利用

提携事業者からのメッセージ送信・広告配信などに利用する情報の取得・利用では、公式アカウントからのメッセージや広告配信を行う際に、LINEが保有するユーザー情報と組み合わせるケースがあるというものです。

こちらが実施される事で、より各ユーザーの興味関心に近いメッセージ送信や広告配信を行うことを目的としています。

またこちらで利用されるユーザー情報の電話番号などに関しては、復号が不可能なデータ(ハッシュ化)を利用します。

そのため誰が見てもわかるデータのやり取りは行われないという決まりになっています。

統計情報の作成・提供

統計情報の作成・提供では、広告配信やメッセージ送信などのマーケティング施策の結果を検証するために、LINEが保有するユーザー情報と照合して分析するというものです。

例えばA社でお茶を購入した場合、それがLINE内でのマーケティング施策による影響なのかを調べるために利用します。

またこちらの分析結果は提携事業者に提供される事があります。

こちらの分析を行うことで、ユーザーが更にLINEを快適に利用するための改善を行う事が可能となっています。

越境移転に関する情報の追加

越境移転に関する情報の追加では、情報を預託する業務委託先や、LINEグループ会社内での情報保護措置などをわかりやすくプライバシーポリシーに記載したという内容になっています。

また公式アカウントの運用者の所在国などを、情報提供を許可する前にユーザーが確認できるようにするというものです。

こちらが明確化される事で、どこに存在する企業やサービスに向けて情報を提供するのかを事前に確認する事ができます。

変更後のユーザーのメリット

LINEのプライバシーポリシー変更が行われた後には、ユーザーが快適にLINEアプリを利用する事ができるというメリットがあります。

具体的にはトークの上部画面やニュースの広告、公式アカウントからのメッセージなどがより各ユーザーの興味関心にマッチしたものが表示されるようになります。

より興味関心に近い広告やメッセージが送られてくるようになる事で、今までは不快なだけだと感じていた広告やメッセージを通じて、新たな興味深いサービスや商品情報を得る事ができるようになります。

また公式アカウントなどに情報提供を行う際には所在国などを確認する事ができるので、より安心して公式アカウントとの連携を行う事ができます。

どういう風にデータを利用されるのか

LINEのプライバシーポリシー変更が行われた後には、マーケティング施策やサービス向上のためにデータが利用されます。

また利用される電話番号などの個人情報に関しては、復号化する事ができない文字列(ハッシュ化)に変換されてやりとりが行われます。

また従来通りユーザー同士のトーク内容などに関しては、今回のプライバシーポリシーの変更の対象になりません。

トークの内容などに関しては今まで通り外部に公開されないため、その点に関しては安心してください。

同意していいのかや同意しない方法はあるかについて

ここからはLINEのプライバシーポリシー変更に同意して問題ないのかや、同意しない方法はあるのかについてご紹介していきます。

同意して問題ない

今回のLINEのプライバシーポリシー変更については、基本的に同意して問題ない内容となっています。

変更後のプライバシーポリシーに同意する事で、ユーザーはLINEサービス内で興味がないもしくは不快な広告やメッセージなどを目にする機会が軽減する可能性があります。

また今回のプライバシーポリシーの変更でも、不必要に個人情報を外部に提供するわけではありません。

トークの内容などに関しても今まで通り外部に公開されないため、同意を行っても個人情報流出や悪用につながるような可能性は低いです。

個人情報保護は強化されている

2022年4月に施行される個人情報保護法の改訂では、個人情報の不正利用の禁止や情報漏洩があった場合に本人に通知する事が義務付けられています。

今まで以上個人情報の取り扱いが厳しくなった中でのプライバシーポリシーの変更なので、今後さらに安全にサービスを利用できる可能性があります。

同意しないとLINEサービスを利用する事ができなくなる

今後もLINEやLINEが提供しているサービスを利用していく場合には、LINEのプライバシーポリシー変更に同意をしないとサービスを利用する事ができなくなります。

そのためLINEや関連サービスを利用する場合には、必ずプライバシーポリシーの変更に同意しないといけないという形式になっています。

同意しなかった場合に利用できなくなるサービスや期間

もしLINEのプライバシーポリシー変更に同意しなかった場合には、同意するまでLINEアプリやLINEが提供するサービスを利用する事ができなくなります。

利用できなくなるサービスは現在明確になっていませんが、おそらくLINE マンガやLINE MUSICなどの主要アプリに関しては利用できなくなる恐れがあります。

一方で2022年3月15日をすぎた場合でも、プライバシーポリシーに同意を行えば継続して利用する事が可能です。

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