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X(旧Twitter)のブロック機能が廃止されるって本当なのか対処法について解説

 

2023年8月18日にイーロン・マスク氏がブロックの廃止を示唆しました。

この記事では、X(旧Twitter)でブロック機能が廃止される詳細と理由、実際に廃止された時の対処法について解説していきます。

マスク氏がブロック機能の廃止を示唆

2023年8月18日に、イーロン・マスク氏がX(旧Twitter)のブロック機能を廃止ことを示唆しました。

この時の発言としては、ブロック機能を無意味であるとし、DMを除いてブロック機能は削除されるという趣旨の書き込みをしています。

ブロック機能の削除の詳細や削除されるタイミングについては、現時点(2023年8月19日)時点では明かされていません。

X(旧Twitter)のブロック機能が廃止される詳細や理由について

X(旧Twitter)のブロック機能が廃止される詳細や理由について解説していきます。

広告収入を増やすためか

広告収入目的のアカウントなどをブロックする傾向にあることから、こうしたブロックされやすいアカウントが閲覧されて広告が表示され、Xに入ってくる広告の収入を増やすため、あるいは収益化するためにX Premium(旧Twitter Blue)に加入する者を増やして入ってくる収益を増加させるために廃止されるのではないかと推察する人もいます。

また、広告収益を得るには①Twitter Blueまたは認証済み組織にサブスクライブしている②フォロワー500人以上③過去3ヶ月間の投稿に対するインプレッションが1,500万件以上といった3つの条件を全て満たす必要があります。

この条件の中でも最もハードルが高いとされているのは、過去3ヶ月間の投稿に対するインプレッション数1,500万件以上です。

この条件を満たすために、インフルエンサーのツイートに突撃して、リプライをし、インプレッション数を稼ぐという方法が横行しており、こうしたインフルエンサー側ではユーザーをブロックしようという流れも出来ています。

しかし、ブロック機能が廃止されると、こうした収益化目的のアカウントがインフルエンサーなどに突撃する流れが止められなくなる可能性があり、これにより収益化できるアカウントが増えてX Premium(旧Twitter Blue)へ加入するユーザーが増加することになり、Xに入ってくる収益が増えることになります。

X Premium(旧Twitter Blue)の広告収益に関しては下記の記事をご覧ください。

Twitter Blueの収益化で収益の高さが話題に結局どのくらい稼げてるのか稼ぐコツについて解説

ブロック機能を悪用しているアカウントの対策のためか

ブロック機能を悪用してデマを流すスパムアカウントの対策のために、ブロックより強力なミュート機能を実装するために廃止するのではないかという推察もあります。

これは、コミュニティノートに書かれた情報で、反対意見を述べそうなユーザーを片っ端からブロックして、でっち上げやデマを繰り返すインフルエンサーに対しコミュニティノートが機能しなくなっているものに対する解決策とされています。

より強力なミュート機能を実装予定

現状、Xでは相手をブロックされたとしても、別アカウントを作成してツイート(エクスズ)を覗いたり、リプをしたり、DMしたりすることが出来ます。

このより強力なミュート機能に対して、こうした別アカウントからの対策もしてくれるのではないかと期待しているユーザーもいます。

DMはブロックできる

マスク氏によれば、DMを除いてブロック機能は削除されるとのことなので、DMのブロックに関しては今後も廃止されることはないと考えられるでしょう。

Google Playの利用規約上ブロック機能は必須との声も

Play Consoleヘルプ

Play Consoleヘルプによれば、UGC(ユーザーがアプリに投稿したコンテンツが他ユーザーに対して表示される、アクセスできるようにする)が含まれるアプリやUGCを提供するアプリでは、「UGC やユーザーをブロックするためのアプリ内システムを提供します」とされています。

X(旧Twitter)に関しても、このUGCに含まれるアプリのため、ブロック機能がないと規約を無視していることになり、Google Playの審査に通らず削除されてしまうのではないかという声もあります。

App Storeの利用規約上も必須との情報も

アプリストアレビューガイドライン

App Storeのアプリストアレビューガイドラインによれば、ユーザー作成コンテンツまたはソーシャルネットワーキングサービスを含むアプリでは、「不正なユーザーをサービスからブロックする機能」を含める必要があると記載されています。

このことから、Xからブロック機能を廃止し、類似した機能がない状態だとApp Storeの審査に通らずApp Storeから排除される可能性があります。

ただし、強力なミュート機能を実装するとのことなので、これがブロック機能扱いされれば規約を満たすことになり、規約違反にならない可能性も考えられるでしょう。

ミュート機能が実質ブロック機能とみなされる場合は、ブロック機能の廃止がGoogle PlayやApp Storeから排除されるというデメリットは発生しないことになります。

まだ廃止確定というわけではない

反対意見が非常に多く、トレンドで「ブロック機能」が1位になる、具体的な日付や時期などが挙げられていない、App StoreやGoogle Playの規約上廃止は難しいのではないか、などの流れからまだブロック機能の廃止が確定されたわけではありません。

X(旧Twitter)のブロック機能が廃止される場合の対処法

X(旧Twitter)のブロック機能が廃止されてしまった場合の対処法について解説していきます。

非公開アカウントにする

例えば、ブロックをしている理由がブロックしている相手にツイート内容を見られたくないという理由であれば非公開アカウントにすることは有効な手段のうちの一つです。

その相手とフォロワー同士でなければ、鍵垢にすることでツイート内容などの閲覧がされなくなります。

また、その相手が別垢を作ったとしても鍵垢であれば、フォロワー同士でないとツイート内容を閲覧できません。

非公開アカウントにする方法については下記の記事をご覧ください。

【最新】誰にもバレないTwitterアカウントを作成する方法を解説!

ミュート機能の活用

今後、より強力なミュート機能を実装するとのことです。

もし、ブロック機能が廃止された場合は、ミュート機能を使って閲覧したくないツイートなどを排除していくことになるでしょう。

ミュートの使い方については下記の記事をご覧ください。

Twitterでフォローしてない人のツイートが流れてくるようになった原因と対処法を解説

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