Microsoft Teams

Microsoft Teamsで退席中にならないようにする設定方法と見え方を詳徹底解説!

「Microsoft Teams」ではプレゼンスを確認することで、連絡が取れる状況かチェックすることが可能です。逆に、自分のプレゼンスを変更することによって、相手に自分の状況をアピールすることもできます。

この記事では、「Microsoft Teams」で「退席中」表示になる条件とならないための方法について解説していきます。


Microsoft Teamsでプレゼンスはどう表示される?

「Microsoft Teams」では、個別チャットやグループチャットの履歴などから相手のプレゼンスを確認することができます。

また、自分のプレゼンスがどう表示されているかは、「アイコン右下」またはアイコンをクリックして表示された上部で確認可能です。

「Microsoft Teams」の使い方全般の記事であれば、下記を参考にしてください。

【2020年最新版】Microsoft Teamsの使い方を徹底解説!

さらに詳しく

Teamsでパソコンの前にいないときでも、退席中ではなく「応答可能」状態にプレゼンスを維持しておけるならば、業務でTeamsを使っているときでも、相手に仕事をしているアピール(サボる)ことができます。

Microsoft Teamsで退席中はどういったときに表示される?

「Microsoft Team」で退席中は下記のようなときに表示されます。

  • 一時退席中に変更(手動のみ)
  • 退席中に手動で変更
  • パソコンのロック
  • パソコンを5分放置
  • スマホでTeamsを5分放置

Microsoft Teamsのプレゼンスを手動で退席中以外に変更する方法

「Microsoft Teams」でプレゼンスを変更する手順は、まずアイコンをクリックしてください。

「プレゼンス」にカーソルをあわせ、出てきたメニューから変更したい状態をクリックして選択すればOKです。

状態のリセット

プレセンスの状態をリセットすることもできます。リセットするには、アイコンをクリックしてください。

「プレゼンスの状態」にカーソルをあわせ、状態のリセットをクリックすればOKです。

各種プレゼンスと意味

プレゼンスとその意味合いは下記の通り。

相手のプレゼンスを見て連絡できるか・どういった状況なのかの判断ができ、また自分のプレゼンスを変更することによって、相手に自分の状況をアピールできます。

応答可能:アクティブ状態でカレンダーに予定がないとき

取り込み中:別の作業があるが通知を表示させたいとき

応答不可:別の作業をしていて通知を表示させたくないとき(ビデオ通話で共有や発表中も)

一時退席:一時的に離席するとき(手動での設定のみ)

退席中:作業中ですぐ応答できないとき

自身で変更できるプレゼンスは上記の通りですが、これに加えてオフラインという状態もあります。

オフラインでは上記のように表示されます。

Teamsのオンライン・オフライン状態については、詳しくは下記の記事を参考にしてください。

Microsoft Teamsでオンライン状態はバレるの?変更方法を解説!

ココがポイント

オフライン状態は表示されているユーザーがTeamsにサインインしていない状態を表し、他の表示とはまた異なった表示がされることを覚えておきましょう。

Microsoft Teamsで退席中にしない方法

「Microsoft Teams」で退席中にしない方法は下記の通り。

  • 「取り込み中」または「応答不可」のプレゼンスに変更する
  • パソコンをロックしない
  • パソコンを5分以上放置しない
  • 会議や電話に繋ぎ続ける(その間は会議中・電話中表示になる)
  • サインインしない(退席中ではなくオフライン表示になる)

「応答可能」以外から退席中表示させないことは難しくありませんが、「応答可能」状態を保ちたいとなると少し難しくなることに注意しましょう。

「応答可能」状態を保ち「退席中」表示にさせないためには、パソコンをロックせず、パソコンを5分以上放置させない必要があります。

5分放置させない方法は下記の通り。

  • 手動でマウスを常に動かす
  • マウスを常に動かす仕組みを作る
  • 外部ツールでカーソルを動かしたり、単調な操作をさせたりする

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外部のツールを使ってパソコンを常時または数分置きに動かすようにすれば、放置状態にならず「応答可能」状態を保持することが可能です。

ただし、本来の使い方ではない、信頼できる製作先ではない可能性もあります。

また、会社側にバレたときに問題になる可能性も高いため、ツールの利用は避けた方が賢明でしょう。

こうしたツールの利用は、自己責任の元利用するようにしてください。

退席中を隠したらバレる?

「応答可能」状態を保った状態で退席したいということであれば、隠すのはかなり難しいでしょう。ただし、「応答可能」状態以外を保つことは難しくはありません。

つまり、「退席中」を隠すのは難しくありませんが、「応答可能」の状態を保つを条件に加えるとバレる可能性も高く、難しいと言えます。

Microsoft Teamsのプレゼンスを退席にしないための注意点

「Microsoft Teams」におけるプレゼンス全般や退席中にしないための注意点について解説していきます。

即時反映されるわけではない

プレゼンスを手動で変更して即時、他のユーザーに反映されるわけではありません。

貴方が自分のプレゼンスを変更したとすると、他のユーザーがそれを確認できるのは、アイコンにマウスホバーしたり、画面を切り替えたりしたときです。

また、逆に他のユーザーが変更したときも、貴方のTeamsに即時反映されるわけではなく、変更したユーザーのアイコンにマウスホバーしたり、場面の切り替えを行ったりしたときに反映されます。

また、こうした動作を行わなくても、5分程度経過すると反映されます。

つまり、退席中に変更すると、1~3分は相手に反映されない可能性もありますが、5分程度経過すると相手が放置状態でもプレゼンスは変更された状態に反映されることになるのです。

ココがポイント

リアルタイムに近いスピードで反映され、相手が放置していても反映されるので、いきなりプレゼンスを変更したときも相手にいち早く知らせることができます。

5分放置で退席中になる

「Microsoft Teams」では、5分放置すると「退席中」の表示に変化します。

また、「連絡可能」に手動で変更してから5分放置しても、「退席中」に反映されるので注意してください。

5分以上離席してからデスクに戻ったけれど「連絡可能」状態だったが相手からはどう見えるか

パソコン(A)

スマホ(B)

パソコン(Aとする)とスマホ(Bとする)でTeamsのアカウントを作り、メンバーとして繋ぎました。

つまり、Aは自身のアカウントの役割、Bは他者から見たアカウントの役割を疑似的に作っています。

Aは5分~7分放置状態とし、Bは放置せず動かしています。

その結果、Aから見てAのアカウントは「退席中」表示となり、BからAのアカウントを見たとき「連絡可能」と表示されていました。

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リアルタイムに近い形で反映とは言っても、反映にある程度タイムラグがあり、タイムラグはそのときによって差があるのではないかと感じました。

このように、5分以上放置してAから見ると「退席中」Bから見ると「連絡可能」と表示されるときがあることを考えると、自身のデバイスに「連絡可能」と表示されている状態であれば相手から見ても「連絡可能」と表示されている可能性はあります。

ただし、離席して戻ってきたときにマウスが少し動くとプレゼンスが「退席中」から「連絡可能」に変更されます。

それが原因であれば、相手から見た貴方のプレゼンスが1度「退席中」に表示されている可能性も否めません。

PCロックで退席中になる

パソコンをロック状態にすると、即時プレゼンスが「退席中」に変更になります。

手動で「連絡可能」にしてパソコンをロックしたときも、時間経過関係なく、即時「退席中」に反映されるので、退席を隠して仕事をしているフリはできません。

ココに注意

手動でのプレゼンス変更が優先されますが、ロックすると即時退席中になります。

一時退席中と退席中表示

「一時退席中」は「一時退席中」と表示され、手動で設定することしかできません。つまり、自動で「一時退席中」に変更されることはないのです。

逆に「退席中」は手動でも自動でも変更することができます。

Teamsを起動している状態で他のアプリを使うと5分後退席中になる

スマホで「Microsoft Teams」を起動している状態で別のアプリに切り替えて使っていると、5分間はTeamsで設定していたプレゼンスが維持されます。

ただし、Teams放置から5分経過すると、「退席中」に表示が変更され、5分前に退席したことになるのです。

ココがポイント

Teams以外のアプリを1分~4分弄って、Teamsに移動を繰り返せば「退席中」表示になることはありません。

手動でのプレゼンス変更で退席中は隠せない

手動でのプレゼンス変更が優先はされますが、パソコンを5分以上放置したり、ロックしたりすることで「退席中」の表示に変化します。

そのため、放置したり、ロックしたりする前にプレゼンスを変更したとしても、退席中を隠すことはできません。

Skype for Businessとの連動はない

「Skype for Business」「Microsoft Teams」両方を別々に使える「アイランドモード」では、プレゼンスの状況は連携されません。

しかし、例えば、自分は「Skype for Business」だけしか登録しない状態で、相手が「Microsoft Teams」を利用している状態だと、自分のプレゼンス表示はSkype準拠になることに注意してください。

放置などで自動で退席になる

下記の条件でTeamsは自動的に「退席中」に反映されます。

  • パソコンを放置する
  • 別のアプリを起動してTeamsを放置
  • パソコンをロックする

放置して5分経過すると自動的に「退席中」にプレゼンスが変化します。また、パソコンのロックでは即時「退席中」に表示が変化することに注意しましょう。

ココに注意

ステータスは手動である程度動かせますが、「応答可能」の表示を維持し続けるのは難しいです。

自分で「応答可能」に変更したとしても、放置やロックをすると勝手に「退席中」に変化してしまいます。

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