ポケモンスリープのげんき回復のやり方やかいふくのおこうの入手のコツなど解説

ポケモンスリープのげんきがなかなか回復しないと話題になっています。

今回はポケモンスリープのげんきの回復についてや控えが回復しない場合の対処法などに付いて解説していきます。

ポケスリがなかなか回復しない

ポケモンスリープが人気ですが、自身のポケモン達のげんきがなかなか回復せずに困ってしまう人が続出しています。

そのためげんきを回復させたい所ですが、この回復手段がかなり限られてしまっています。

げんきの確認方法

左下のモンスターボールアイコンをタップし、ポケモンボックスかチーム編成を開きます。

ポケモン下のメーターで、ポケモンのげんきを確認することができます。

博士に送るのはポケセンではなくアメへの変換

ポケスリの確認画面には、博士にポケモンを送るという操作があります。

中にはこれを博士にポケモンを送ってげんきを回復して貰う、ポケモンセンターのことだと思ってしまう人もいます。

しかしこれはポケモンをシンかなどに必要なポケモンのアメに変換する操作になります。

博士に送ってしまったポケモンは消えてしまうので、注意が必要です。

ポケスリの回復のやりかた

ポケスリのげんきの回復方法はかなり限られており、基本的には睡眠で行います。

睡眠計測の時の睡眠スコアに応じて回復するので、質の良い睡眠や長時間の睡眠をとる程に、ポケモンも回復する訳です。

他にもスキルやアイテムによっても回復は行えます。

回復時間について

一時間半ほど睡眠を行うと、睡眠スコアは15となりました。

もともとげんきが0だったポケモンのげんきが15まで回復しているので、回復量＝睡眠スコアとなっています。

だいたい8.５時間くらいで回復

ポケスリの回復は、睡眠スコアによって左右されます。

ただげんきを全快にしたい場合は、だいたい8.5時間くらいの睡眠時間が求められます。

平均的な睡眠時間が7、8時間くらいなので、それよりも長く必要という事になります。

また実際は睡眠までに時間が掛かったり、起きてからポケスリの操作をするために少し早めに起きたりして、思っているよりも睡眠時間が短いという事もあります。

睡眠は1日2回まで

ポケスリは睡眠を1日2回まで計測可能です。

そのため7時間と2時間に分けて寝て、合計で9時間分の回復といった使い方もできます。

ただし一回の測定で1時間半以上の睡眠が必要なので、軽い昼寝を睡眠時間にプラスしたり、1時間の仮眠を2回とって加算するなんて使い方はできません。

チーム編成の意味ある？

ポケスリでは採集を手伝ってくれるポケモンを編成できます。

もちろんここに好きなポケモンを編成すれば、画面に好きなポケモンが表示されます。

揃プレイが基本なので、効率を重視しない場合はもちろんこういう風に、画面に表示させたいポケモンを編成すればいいでしょう。

ただスキルを考えて編成するほうが、攻略の効率は上がります。

進化させたいポケモンがいて早く攻略を進めたいと言うような場合は、以下の記事のおすすめ編成などを参考にしてみて下さい。

ポケモンスリープの進化のコツや攻略を解説

控えポケモンは回復しない

ポケスリでは、複数のチームを編成できます。

一見すると複数のチームを切り替えて採集して貰い、睡眠で一気に回復すれば効率がいいように感じます。

しかしポケスリの仕様上、睡眠時に編成しているポケモンのみげんきが回復するようになっています。

睡眠が終わっても控えに回っているポケモン達は疲れたままなので注意が必要です。

回復わざについて

ポケモンのメインスキルには、元気を回復するものがあります。

現時点では「げんきオール（おてつだいチームのポケモンのげんきを5回復する）」、「げんきエール（ランダムで他のポケモン1匹のげんきを14回復する）」、「げんきチャージ（自分のげんきを12回復する）」の3つがあります。

メインスキルはポケモンごとに固定なので、対応するポケモンを捕まえれば使用することができます。奏回復量を考えると、ププリン系統の「げんきオール（おてつだいチームのポケモンのげんきを5回復する）」が有能です。

控えポケモンが回復しない場合の対処法

下記では控えポケモンが回復しない場合の対処法を紹介していきます。

かいふく系のスキルを入れる

ポケモンのスキルには、げんきを回復するものがあります。

数少ないげんきの回復手段の1つなので、編成しておくと重宝するスキルとなっています。

ポケスリではポケモンを重複して編成できるので、最初の内は持っている回復スキル持ちのポケモンをとにかく編成するとかでも大丈夫です。

おすすめ編成や回復スキル持ちのポケモンについては、以下の記事で詳しく解説しています。

ポケモンスリープの進化のコツや攻略を解説

図書館や部屋などで放置しても睡眠として換算される

ポケスリでは、睡眠をとることでポケモンのげんきを回復させることができます。

ただ実はポケスリは、ある程度環境音がある静かな場所に置いておくと、それを睡眠と認識してくれることがあります。

特に図書館だと高確率で睡眠と判断してくれるため、図書館で2時間勉強＝2時間の睡眠とカウントなんて使い方も出来るでしょう。

また静かであれば、自身の部屋でも認識してくれることもあります。

画像は部屋で1時間半放置したものですが、殆ど睡眠と判断されています。

ただし放置して睡眠と認識させるのは、正常な使い方とは言えないので、自己責任で利用して下さい。

また図書館などでのスマホの使用については、各施設の制限に従って下さい。

特化チームに分ける

ポケモンの編成を、「採集特化のチーム」と「回復特化のチーム」に分けるのもオススメです。

採集特化のチームは採集に関連するスキルを持つポケモンで構成し、最効率で最終をして貰います。

そしてこの採集特化チームのげんきがなくなれば、回復特化のチームに切り替えます。

回復特化のチームは全てプリン系で固めて、スキルの回復のみで採集し続けると言った運用になります。

夜の睡眠では採集特化チームを回復させ、回復特化のチームは長めの昼寝を取って、その睡眠と回復スキルだけで保たせる訳です。

かいふくのおこうを使う

ポケスリにはかいふくのおこうというアイテムがあります。

これを使うと睡眠中のポケモンのげんきの回復が、通常の2倍になります。

あまり睡眠時間が取れない時に使えば、短い時間でポケモンを回復させることができます。

ただ睡眠時間が短すぎると効果が薄く、長くなってしまうと効果が無駄になってしまいます。

４、5時間しか眠れないことが確定している様な時に使うのがオススメです。

げんきマクラを使う

かいふくおこうは、睡眠での回復効果を2倍にするアイテムです。

それとは別にげんきマクラというアイテムでも、げんきを回復する事はできます。

これは1匹のポケモンのげんきを50回復させると言うアイテムです。

1匹が対象なので恋率自体は悪いですが、睡眠やスキルに関係しない所でげんきを回復できるほぼ唯一のアイテムとなっています。

かいふくのおこうを手に入れるコツ

睡眠中のげんき回復を2倍にしてくれるかいふくのおこうは、効率よく攻略するにはピッタリなアイテムです。

このかいふくのおこうは、スリープポイント400と交換可能です。

スリープポイントの主な獲得方法は、睡眠計測をする事です。

もちろん長く睡眠をとる方がスリープポイントを多く貰えますが、それ以上に毎日睡眠計測を欠かさない方が大切だったりします。

特に7日間限定のミッションでは、1日600ポイント、合計で4200ポイントもゲットできてしまいます。

さらにプレミアムパスに入ると計測のボーナスが貰える様になっています。

この他にもランクアップ報酬などでも手に入ることがあります。

長く睡眠をとるよりも、毎日忘れずに睡眠計測をするのが回復おこうを交換のためのスリープポイント入手のコツとなっています。

2024年最新の人気ゲームは？（AD）

2024年最新の人気ゲームを紹介します！

2024年最新の人気ゲームを、今のうちに見つけてみて下さい。自分の趣味と違うゲームでも試してみると意外と楽しめたりします！

少女ウォーズ: 幻想天下統一戦（AD)

かわいい美少女たちと一緒にド派手なバトルを楽しむことができるスマホ向けアプリ「少女ウォーズ」は、世界の偉人を基にデザインされた少女たちと、様々なストーリーを楽しむことができる放置系RPGです。

ボリューミーなシナリオ、豪華美麗なアニメーション、手軽なオートバトルなど、華やかなキャラクターたちが織り成す和風ファンタジーな世界観が魅力的で、あっという間にプレイヤーを引き込んでくれるでしょう。

（★AD）

放置系RPGながらボリュームたっぷりのシナリオや隠しアニメーションやアイテムなど、やり込み要素も満載の本作。

（★AD）

ザ・アンツ（AD)

「ザ・アンツ」は、様々な昆虫類が生息する虫の世界をリアルなグラフィックで表現した侵略シミュレーションゲームです。

その名の通り、プレイヤーはアリ達のリーダーになって、アリの生態系を体験しながら彼らの巣穴を拡張するために開拓していきますが、ただ開拓するだけではありません。

うっかりしていると他の虫やアリからの侵略にあってしまうこともあります。

そんなときは育成したあなただけのアリの軍隊で迎撃しましょう。

（★AD）

（★AD）

虫が苦手な人が「ゾッ」としてしまう程、細部まで表現されたリアルなアリ達を自分だけの軍隊に育成できるザ・アンツは、育成・侵略とプレイヤー次第で特化するポイントが選べる自由度が高いゲームです。