ゼンリー

Zenly(ゼンリー)のWhat's Upの詳細や使い方のご紹介

人気の位置情報共有アプリZenly(ゼンリー)で、What's Upという機能が新しく追加されました。

今回はZenly(ゼンリー)のWhat's Up機能の詳細と使い方についてご紹介していきます。

Zenly(ゼンリー)の新機能「What’s Up」が登場

Zenly(ゼンリー)のスタンプに追加されたWhat's Up機能では、相手にWhat's Upスタンプを送信すると、相手側が今何をしているか状況を共有してもらうことができる機能となっています。

またWhat's Upスタンプを送られた相手は、送った相手に対して写真を送信することができます。

今何をしているのか気になる相手と写真を共有することで、離れた場所にいる友達同士でもリアルタイムで同じような景色を楽しむことができるという機能です。

What's Up機能とは

・離れた相手と写真を通じてやりとりを行える

・共有した写真は24時間のみ閲覧ができる

・一度What's Upスタンプを送信すると、2時間以内でWhat's Up機能を何度でも利用できる

・一度What's Upスタンプを送信すると、2時間以上経過しないと再度What's Upスタンプの送信ができない

Zenly(ゼンリー)のWhat’s Upとは

Zenly(ゼンリー)のWhat's Up機能は、送る側と送られた側でできることが異なります。

それぞれができること

【What's Upを送る側】

・相手が今何をしているかの写真共有のお願いができる

・相手から送られてきた写真に対して、返信の写真を送ることができる

【What's Upを送られた側】

・目の前の状況の写真などを撮って、相手に共有できる

・相手から送られてきた写真に対して、返信の写真を送ることができる

上記のようにWhat's Up機能は、目の前の景色や状態を相手と写真を通じて共有することができる機能となります。

また送ったもしくは送られた写真については、24時間が経過すると見れなくなるため注意が必要です。

Zenly(ゼンリー)のWhat’s Up機能の使い方

ここからは具体的にZenly(ゼンリー)のWhat's Up機能の使い方についてご紹介していきます。

マップからWhat’s Upスタンプを送る手順

Zenly(ゼンリー)でマップから相手にWhat's Upスタンプを送信する場合には、Zenly(ゼンリー)アプリを起動してマップを開きます。

What's Upスタンプを送りたい相手を選択してください。

マップ上から直接スタンプやメッセージの送信ができるので、What's Upをタップすれば完了です。

メッセージからWhat’s Upスタンプを送る手順

Zenly(ゼンリー)でメッセージから相手にWhat's Upスタンプを送信する場合には、Zenly(ゼンリー)アプリを起動して左下のメッセージマークをタップします。

メッセージ画面が表示されるので、What's Upスタンプを送りたい相手を選んでください。

What's Upスタンプを送りたい相手とのメッセージ画面が表示されるので、右側のスタンプアイコンをタップします。

左上にあるWhat's Upをタップすると、相手にWhat's Upスタンプを送信することができます。

What’s Upスタンプが送られてきた場合の送信方法

相手から自分にWhat's Upスタンプが送られてきた場合には、メッセージ画面の相手のアイコンがピンク色に表示されます。

また相手の名前の下にWhat's Up?のメッセージが表示されています。

写真を送信する場合には、What's Upを返信する相手をタップしてください。

自動的に撮影モードに切り替わるので、写真を撮影します。

写真の撮影が終了すると、プレビューページが表示されます。

問題がないことを確認して、右下の送信をタップしてください。

次の画面で写真を送る相手を選択できるので、送りたい相手の右側にチェックがついていることを確認してから送信をタップして完了です。

送信されたWhat’s Upの確認・返信方法

What's Upを送った相手から写真が送られてくると、メッセージ欄の相手の名前の下に「タップして開く!」というメッセージが表示されます。

写真を送ってきた相手をタップすると、相手から送られてきた写真が自動的に表示されます。

相手から送られてきた写真に対して返信したい場合には、画面下部の返信するをタップしてください。

自動的に撮影モードに切り替わるので、撮影を行ってください。

撮影が終了するとプレビュー画面に切り替わります。

写真に問題がないことを確認したら、右下の送信をタップしてください。

写真を送りたい相手の右側にチェックがついていることを確認して、送信をタップすれば完了です。

What's Upを利用して写真を送る場合には、やりとりを行っている相手以外にも送信することが可能です。

写真を送る相手の確認画面で、追加で送りたい友達の右横の丸をタップします。

こちらでやりとりを行なっている相手以外にも、写真を送信することが可能になります。

送信する画像にテキストを入れる方法

What's Upスタンプで送信する画像には、テキストを入れることも可能です。

メッセージを追加したい場合には、相手に画像を送信する前のプレビュー画面の状態で、左下のAaをタップします。

テキストの入力画面に切り替わるので、入力を行います。

テキストを入力すれば、完了をタップして終了です。

Zenly(ゼンリー)のWhat’s Up機能のポイント

Zenly(ゼンリー)でWhat's Up機能を利用する場合には、様々な条件やポイントがあります。

ここからは、Zenly(ゼンリー)でWhat's Up機能を利用する際のポイントについてご紹介していきます。

1人につき2時間に1回送ることができる

Zenly(ゼンリー)で相手にWhat's Upスタンプを送信することができるのは、1人の友達につき2時間に1回までとなっています。

2時間以内にWhat's Upスタンプを送った相手に再度スタンプを送信しようとした場合には、上記のようなポップアップが表示されて送信できない仕組みとなっています。

また2時間以内に友達にWhat's Upスタンプを送信した場合でも、他の友達であればWhat's Upスタンプを送信することが可能です。

What’s Upが送られてきた場合は、何回でも画像を送信可能

What's Upスタンプが相手から送られてきた場合には、2時間以内であれば何度でも写真を送信することが可能です。

一度写真を送った相手に、新たに写真を追加で送りたい場合には、メッセージ欄でピンクになっている相手のアイコンをタップすることで送信が可能となります。

What's Upで送ることができる写真に上限はないため、相手に様々な写真を送信することが可能です。

送信したWhat’s Upの写真は、他の友達にも送ることができる

What's Up機能では、一度送信を行った写真を他の友達に共有することも可能です。

手順としては、What's Upで送った写真の左横にある転送マークをタップします。

写真を転送したい相手を選択できるので、送りたい相手の右側にある丸をタップしてください。

送りたい相手が選択できていることを確認したら、ページ下部の送信をタップして完了です。

Zenly(ゼンリー)の新機能で宿泊場所が表示される詳細やバレないようにする方法を解説!

自分の自宅や職場、移動した場所などを記録に残し友達とシェア出来るアプリ「Zenly(ゼンリー)」。 ゼンリ―では新たに宿泊場所と何泊したか、ナビ機能などが実装されました。 この記事では、宿泊場所が表示 ...

続きを見る

\\follow//

-ゼンリー
-, , ,

Copyright© App Story , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.