Googleの検索はシンプルで使いやすいですが検索が出来ない不具合を起こすことがあります。今回はGoogle検索ができない不具合の詳細と対処法を解説していきます。
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Google検索ができない不具合の内容
Google検索ができないという具体的な現象として読み込み中が続いて検索結果が表示されない、検索結果が真っ白になるなどが挙げられます。
このような不具合が起きると再度単語を入力して検索しても同じ現象を繰り返してしまい、なかなか解消されません。
Google検索ができないという不具合は何らかの兆候があってから起こるものではなく、原因も様々で予防が困難です。
Androidでは特有の不具合も
Androidユーザーでは検索結果の2ページ目を開くことができない、検索結果画面から別の単語を検索しようとするとタップを受け付けなくなるという不具合が発生しています。
またAndroid端末であればホーム画面に検索バーがありそこから直接Google検索を行うことができますが、この検索バーが使えなくなったという声がSNSで増えています。
Google検索ができない原因
Google検索ができない原因として以下のことが挙げられます。
Google検索ができない原因
・通信が不安定
・ソフトウェアの不具合
・端末やサーバーの不具合
など
上記の原因はさらに細分化されます。
通信が不安定
Google検索ができない原因の最も多くが通信環境の不安定さと言えます。最近ではテレワークや外出自粛の増加などもありネット接続に起因するGoogle検索の不具合が増えつつあります。
通信が不安定になる原因
・WiFiルーターの不具合
・WiFiや4Gの電波が届いていない
・ネット利用者が多く回線に帯域制限をかけられている
通信が不安定になることは最も起きやすい一方で特定しやすく簡単に解消することができます。検索の読み込みが終わらないときには慌てずに通信環境の見直しをしてみましょう。
ソフトウェアの不具合
以下のソフトウェアが不具合に原因になることもあります。
不具合に原因になるソフトウェア
・Google検索アプリ
・ブラウザアプリ
・OS(オペレーティングシステム)
筆者はGoogle検索アプリを10年近く使っていますが他のブラウザアプリと比較すると不具合が多いと感じます。タップに反応しなくなったり画面に何も表示されないことがしばしばあります。何度もアップデートされましたが根本的な解決には至っていません。
Google検索アプリほどではありませんがブラウザアプリが不具合を起こしている場合もあります。GoogleChromeやSafariの動作は安定していますがクッキーやキャッシュが蓄積すると正常な表示がされないなどの現象が引き起こされます。
まだOSのバージョンが古い場合にもGoogle検索ができなきなることも考えられます。定期的なアップデートなどがあれば確認してインストールしておくとOSに起因する不具合は予防できます。
ソフトウェアに不具合の原因があるときにはアップデートなどを行うことで不具合を解消することができます。
端末やサーバーの不具合
通信環境やソフトウェアが原因でなければGoogle検索を行う端末やGoogleのサーバーなどハードウェアは不具合を起こしていると考えられます。
世界的IT企業であるGoogleのサーバーに不具合が起きることはなかなかありませんが、個々のユーザーの端末が古かったりエラーを起こしたりするとGoogle検索にも不具合を引き起こします。
検索したいページが削除されている
検索したいページが削除されていた場合は検索結果に表示されません。これは不具合ではありませんがそのページの状況を把握していないと不具合なのか単にページが存在していないだけなのか判別しにくいです。
10年以上前に作られたページやサイトを検索する場合には事前にそのページの近況がどうなっているか調べておくとよいでしょう。
Google検索ができないときの対処法
Google検索ができない場合、以下に示す対処法を試してみてください。
Google検索ができない場合の対処法
・通信環境を改善する
・再起動・アップデート・再インストールを行う
・Chromeアプリを使う
・ブラウザアプリのクッキー・キャッシュを削除する
これらの対処法で解決しなかった場合にはGoogleへのフィードバック送信を推奨します。
通信環境を改善する
Google検索に関して不具合が起きた場合、まずは通信環境の改善を行うようにしましょう。
特に最近は外出自粛の影響でネット利用者の多い時間帯に回線速度が落ちやすいです。マンションの場合は顕著です。18:00から22:00までの時間帯を避けることでネット回線が低速でGoogle検索ができないという現象は回避可能です。
再起動・アップデート・再インストールなどを行う
Google検索アプリをはじめとしたアプリをアップデートしたり再起動することでGoogle検索アプリの不具合解消を期待できます。
ソフトウェア・ハードウェアが原因の不具合への対処法
・Google検索アプリを再起動する
・Google検索アプリをアップデートする
・Google検索アプリを再インストールする
・スマホ・タブレット端末を再起動する
・端末のOSを最新版にする
・検索したいページが存在しているか調べる
アプリの設定からAppを取り除くことで再インストールができるようになります。筆者の経験ですがGoogle検索アプリはアップデート・再インストールするよりも再起動することで不具合が解消することが多いです。
アプリに不具合があるときの対処法は以下の記事が詳しいです。
Googleアプリの「繰り返し停止しています」というエラーの詳細と対処法を解説!
Android検索バーの不具合の場合
端末の再起動を行うことでホーム画面の検索バーが使えるようになる場合があります。
再起動してもこの不具合が解消されない場合には設定→アプリ→Googleと進んでGoogle検索アプリが有効になっているか確認してください。
無効になっていた場合には、有効に設定しなおすと検索バーが使えるようになります。
Chromeアプリを使う
Google検索アプリを使うよりもGoogleChromeアプリを使うことをオススメします。
Google検索アプリはリリースから長期間経過してなお不具合の多いアプリでキャッシュの蓄積が膨大なものになるヘビーユーザーの使用には向いていません。
GooleChromeアプリはPCブラウザのChromeと同じく複数タブを開いて検索することができます。Google検索アプリで複数タブ開くことはできず、Chromeの方がブラウザとしてはるかに使いやすいです。
ブラウザのキャッシュ・クッキー削除
ChromeやSafariなどGoogle検索アプリ以外のブラウザアプリを使っているときにGoogle検索ができない場合、クッキー・キャッシュといった閲覧履歴のデータ消去することで不具合を解消できます。
GooleChromeの場合
画面右上の・・・をタップします。
表示されるメニューから設定をタップします。
設定からプライバシーを選んでタップします。
履歴データ削除画面が表示されます。閲覧履歴データの削除を選んでタップします。
確認画面が表示されます。再度閲覧履歴データの削除をタップします。
クッキーとキャッシュクリアを行うことができました。
Safariの場合
設定アプリを開いて一般→iPhoneストレージを開きます。
アプリ一覧からSafariを選んでタップします。
アプリ詳細からWebサイトデータを選んでタップします。
履歴データ下部の全Webサイトデータを削除をタップします。
確認画面が表示されます。今すぐ削除をタップするとクッキー・キャッシュを削除することができます。
検索したいページが存在しているか調べる
URLの確認サービスを用いるとそのページが存在しているか調べることができます。SecURLは無料で利用することができ、ページにウィルスなどが無いかなど調べてくれます。
ページが存在しない場合には「ページの取得に失敗しました。」と表示されます。事前にページが存在しているか知ることができればGoogle検索の不具合の有無を把握しやすくなります。
また削除されてから長期間が経過していなければGoogle検索で「cache:【削除されたページのURL】」と入力することでGoogleに残されたキャッシュから削除されたページを閲覧することができます。
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