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危険【親愛なるChromeユーザー様】ビジターアンケート詐欺の詳細と対処法を解説!

Chromeでネットサーフィンをしているときに「親愛なるChromeユーザー様」という文章が表示されたことのあるユーザーも多いでしょう。

実はこれはChromeと何の関係もない詐欺であり、最後まで答えてしまうと要らぬトラブルに巻き込まれてしまいます。

この記事では、「親愛なるChromeユーザー様」という文面の詐欺の内容と対処法について解説していきます。

【親愛なるChromeユーザー様】のビジターアンケート詐欺とは

【親愛なるChromeユーザー様】から始まるビジターアンケートは、本当にGoogleからのメッセージで詐欺ではないのかに迫ります。

詐欺?危険なのか

「親愛なるChromeユーザー様」から始まるビジターアンケートは、フィッシング詐欺の一種です。

詐欺なので絶対に答えないようにしましょう。

さらに詳しく

フィッシング詐欺とは、実在する組織や会社を騙って、個人情報を盗み取る詐欺のことです。

ビジターアンケートに個人情報を入力すると、実際には海外の月額課金制ゲームサイトに申し込んだことになり、その料金が毎月支払われることになってしまいます。

回答してしまうとどうなるの?

回答してしまうと、Gmailアドレスやクレジットカード情報が相手に漏れてしまいます。

その結果、迷惑メールが届いたり、クレジットカードの不正利用が行われたりすることになるので、絶対に回答しないようにしましょう。

クレジットカード情報を入力しなかったら?

クレジットカード情報を入力しなくても、メールアドレスを入力してしまうと、そのアドレス宛にフィッシング詐欺などのメールが届くようになるため要注意です。

しかし、クレジットカード情報さえ入力しなければ、カードの不正利用はないため、危険度はかなり低くなります。

また、メールアドレスすら入力せずにアンケートの画面でおかしいと気づいてタブを閉じた場合は迷惑メールも来ません。

ココがポイント

アンケートに答えただけなら、実質被害はないと考えて良いでしょう。

ただし、ビジターアンケートが表示されたら、念のため『【親愛なるChromeユーザー様】が表示された後の対処法』を参考に対策しておくことをおすすめします。

iPhoneは貰えるのか?

詐欺なので、もちろんiPhoneは貰えません。絶対に返答しないようにしましょう。

1回きりのアクセスで表示

1回目のアクセスでしかビジターアンケートは表示されません。

そのため、騙されてしまったのでもう一度アクセスして問い合わせを探したいということも不可能です。

最も、問い合わせページなどないでしょうし、あったとしてもきちんと返答がある可能性は低いでしょう。

類似の詐欺多数

ほぼ同じ文面の詐欺が「Safari」でも報告されています。

また、「Safari」や「Chrome」で報告されていることを考えると、他のブラウザでもこうした詐欺がこれからも起こらないとは言えないです。

そのため、Google Chromeではないブラウザを使っているので安心ということはありません。

ココに注意

類似した詐欺に日本郵政などの有名な団体や会社を名乗るケースもあります。

ビジターアンケート詐欺の内容

ビジターアンケ―ト詐欺の内容は下記の通り。

  • 新型のiPhoneが100円で買える
  • メールアドレスの入力
  • Chromeに関するアンケート4つ
  • 嘘くさい口コミ
  • クレジットカード情報の入力

新型のiPhoneが100円(値段に前後あり)で貰えるというのがポイントで、100円とは言えお金がかかるということでクレジットカードの情報を聞き出しています。

ここで正直にクレジットカード情報を入力してしまうと、後日不正利用に遭ってしまうということになるのです。

また、クレジットカード情報の入力までいかなくても、メールアドレスを入力してしまえば、フィッシング詐欺のメールが届くようになります。

そのため、絶対に情報は入力しないようにしましょう。

【親愛なるChromeユーザー様】詐欺の対処法

【親愛なるChromeユーザー様】詐欺に騙されないための方法について解説します。

ココがポイント

大きく分けて、実際に詐欺画面が現れたときの対処法と詐欺画面が表示されにくくなる方法について解説していきます。

「戻る」ではなく「閉じる」

ビジターアンケートは「戻る」では解決されず、そのままアンケートが継続してしまいます。

そのため、「戻る」ではなく、「タブ」さら「閉じる」ようにしてください。

タブを閉じるには、タブをタップしてください。

閉じたいタブの×をタップするか、右または左にスワイプすればタブを閉じる(削除)ことができます。

クレジットカード情報を絶対に入力しない

ビジターアンケートには下記の過程があります。

  1. アンケート項目
  2. メールアドレスの入力
  3. クレジットカード情報の入力

最悪、メールアドレスの入力と送信までの回答であれば、メールアドレスの廃棄などすれば、トラブルの回避になります。

しかし、クレジットカードの情報まで入力してしまうと、不正利用に遭ってしまうことになるので、絶対に入力しないようにしてください。

もし、入力してしまった場合は『【親愛なるChromeユーザー様】に回答してしまったときの対処法』を参考に対処しましょう。

スマホでGoogle ChromeやSafariを使わない

こうしたフィッシング詐欺はスマホのChromeやSafariで起こることが多いです。

逆に言えば、スマホでGoogle ChromeやSafariを使わなければ、こうした被害にも遭いにくくなります。

そのため、他のアプリやブラウザを使うと良いでしょう。

ココがポイント

Safariでも同様の手口の詐欺が横行しているため、iPhoneユーザーはSafariの使用も避けたほうが無難です。

広告をブロック

広告をブロックすることでビジターアンケート詐欺に遭いにくくなるという声もあります。

ただし、絶対に防げるというわけではないという声もあるため、別の方法と併用して行った方が良いでしょう。

広告をブロックするには、広告ブロッカーアプリを導入するようにしてください。

Google PlayApple Storeで簡単に手に入れることが可能です。

ココに注意

また、実際に遭遇してしまったときの対処法である「戻る」ではなく「閉じる」、絶対に個人情報を入力しないを守って、ネットサーフィンを楽しんでください。

セキュリティソフトの導入と設定

セキュリティソフトを導入することで、ビジターアンケートを表示させないことも可能です。

例えば、「ノートン モバイル セキュリティ」であれば、アップグレード(有料版)が必要となりますが、広告を無効化することができます。

Chromeのリダイレクトブロック機能を使う

Chromeアプリでは、新しくリダイレクト機能が実装されました。

この機能は、ビジターアンケートのような強制表示をブロックしてくれます。

そのため、ビジターアンケート以外のフィッシング詐欺などにも有効と言えるでしょう。

リダイレクトブロック機能は、Chrome68から導入されており、アップデートすることで自動的に機能が有効になります。

Chromeのアドオン(拡張機能)を追加したり、削除・無効にしたりしたい場合は、下記の記事を参考にしてください。

【完全版】Chrome 拡張機能の設定に関して解説!

【親愛なるChromeユーザー様】に回答してしまったときの対処法

【親愛なるChromeユーザー様】に回答してしまった(特にクレジットカード情報)ときの対処法について解説します。

クレジットカードの停止と番号の変更

もし、ビジターアンケートにクレジットカード情報の入力をしてしまった場合、不正利用される可能性が高いです。

そのため、すぐにクレジットカード会社に連絡をして、カードの停止と番号の変更手続きをするようにしましょう。

さらに詳しく

クレジットカード会社によって連絡先が異なります。

カードの裏側に電話番号の記載がある場合はその番号に、ない場合はインターネットで調べてその窓口に連絡をするようにしてください。

引き落とされてしまったときに

引き落とされてしまった場合も、そのクレジットカード会社に連絡を取るようにしてください。

そこから、さらに相談窓口の案内をされたり、停止の案内を受けたりすることになるでしょう。

クレジットカードは不正利用された場合、補償を受けることが可能なので、ビジターアンケート詐欺で発生した損失を埋めることが出来る可能性も高いです。

さらに詳しく

不正利用があった場合、警察への連絡も必要となります。

カード会社に連絡を取った際に案内があるはずなので、その指示通りに連絡を取るようにしてください。

電話相談窓口

ビジターアンケート詐欺に対する窓口としては、各都道府県のサイバー犯罪課やサイバー犯罪本部などが有力です。

自身の住んでいる地域の窓口に連絡して相談してください。

【親愛なるChromeユーザー様】が表示された後の対処法

【親愛なるChromeユーザー様】という文面から始まるビジターアンケート詐欺が表示された後の対処法について解説していきます。

キャッシュや閲覧データを削除

まずは、Chromeのキャッシュとデータを削除しましょう。

メニューをタップしてください。

履歴をタップ。

閲覧履歴データを削除をタップします。

下記の項目にチェックを入れてください。

  • 閲覧履歴
  • Cookieとサイトデータ
  • キャッシュされた画像とファイル

データを削除をタップすればOKです。

セキュリティソフトでスキャンする

「キャッシュと閲覧データ」を削除したら、セキュリティソフトで問題がないか最終チェックを行います。

セキュリティソフトを起動してスキャンにかけて問題がなければOKです。

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