
ハリー・ポッター魔法の覚醒が面白いと人気です。
今回はハリー・ポッター魔法の覚醒のデッキ編成について紹介していきます。
Contents
ハリー・ポッター魔法の覚醒が人気
6月27日にハリー・ポッターの最新アプリ、「ハリー・ポッター:魔法の覚醒」がリリースされました。
ストーリーも好評ですが、現在メインとなっているのはランクマッチのPvPバトルです。
オススメのデッキ編成
使用難易度 | 構築難易度 | |
![]() 3冊の怪物的な怪物の本軸 | 低 | 低 |
![]() 浮遊爆弾軸 | 低 | 無課金向け |
![]() ノルウェー・リジバックの卵軸 | 中 | 中 |
![]() 悪霊の火軸 | 高 | 中 |
![]() 呪文攻撃軸 | 激高 | 激高 |
![]() ニュートのサンダーバード入り | 中 | 低から高 |
3冊の怪物的な怪物の本軸
デッキレシピ
- 「3冊の怪物的な怪物の本」
- 「怪物的な怪物の本」
- 「ふくれ薬」
- 「ヴェンタス」
- 「暴れ柳」
- 「インセンディオ」
- 「若いA・N・オパールアイ種」
- 「浮遊爆弾」or「ケンタウロス」
- 「フレイ兄弟」or「スリザリン・トリオ」
- 「アイビー」
- 「グロウプ」
「3冊の怪物的な怪物の本」を主軸にした編成です。
「3冊の怪物的な怪物の本」「怪物的な怪物の本」「ふくれ薬」がメインダメージソースになります。
ただ後述する共鳴を加味すると、「ふくれ薬」の枠は結構自由に入れ替え可能です。
「ピエルトータム・ロコモーター」対策として、「ヴェンタス」を入れています。
またモンスターブックたちは相手に陣地に行ってしまうので、身を守るために「暴れ柳」「インセンディオ」を入れています。
「ヴェンタス」「暴れ柳」「インセンディオ」あたりは、好みで入れ替えて大丈夫です。
火力増強と範囲攻撃による防御を考えて、「若いA・N・オパールアイ種」「浮遊爆弾」の遠距離攻撃ユニットを入れています。
「若いA・N・オパールアイ種」に「「ふくれ薬」を重ねても、それなりのダメージが出ます。
「インセンディオ」や「プロテゴ・ディアポリカ」でモンスターブックを焼かれると弱いので、その時は「若いA・N・オパールアイ種」「浮遊爆弾」をダメージソースにするといいでしょう。
キーカード
「3冊の怪物的な怪物の本」:敵ユニットをノックバックさせた後、攻撃
共鳴はベラトリックスかニュートがオススメ
「3冊の怪物的な怪物の本」軸の共鳴はベラトリックスかニュートがオススメです。
ベラトリックスは敵プレイヤーにダメージを与えると4、非プレイヤーユニットに与えると1ゲージが溜まります。
このゲージが124になった時、死喰い人を一体召喚。死喰い人が消えると再びゲージを溜めて召喚しますが、再召喚すると死喰い人が1体増えます(最大3体)。
「3冊の怪物的な怪物の本」と「怪物的な怪物の本」で敵プレイヤーに直接ダメージを与え続け、ゲージを速攻で溜めてしまうのがベラトリックスを使う時の基本パターンです。
また最強クラスの共鳴であるニュートを使っても、もちろん強いデッキと言えます。
「サンダーバード」さえ引ければ、モンスターブックにシールドを付けて突っ込ませればかなりのダメージが出ます。
さらに「エルンペント」もプレイヤーダメージの増強になります。
ニュートの共鳴を使う場合は「サンダーバード」で十分な火力が出るので、「ふくれ薬」を「ニフラー」にするなどの選択肢もあるでしょう。
キーカード
- 「ベラトリックス・レストレンジ」:敵プレイヤーユニットにダメージを1回与えるたびに堕落値(ゲージ)が4、非プレイヤーユニットの場合は1増える。堕落値が合計124になった時、死喰い人が1体召喚
- 「ニュート」:召喚カードを3枚使用するたびに、魔力を1消費するエルペント、サンダーバード、テボの召喚カードの中から、ランダムで1枚獲得
回し方
最初は「3冊の怪物的な怪物の本」と「フレイ兄弟」や「スリザリン・トリオ」を出して物量で押してしまうのを目指します。
こちらが「フレイ兄弟」を先に出し、相手がそれを呪文で処理をする。もしくは「ニフラー」や「オカミー」を出して来たら、かなりの勝ち筋です。
「3冊の怪物的な怪物の本」を「ニフラー」や「オカミー」にぶつけて処理をすれば、相手はモンスターブックの処理にコストを再び割かねばならず、後手に回らざるを得なくなります。
仮に処理を後回しにすれば、それだけでかなりのダメージを負う事になります。
もし「3冊の怪物的な怪物の本」が最初に来なかった場合は、「若いA・N・オパールアイ種」を召喚するか、防御用の「暴れ柳」「浮遊爆弾」辺りをいったん出すか、呪文で敵のユニットを処理しつつ、「3冊の怪物的な怪物の本」を待ちましょう。
後は相手が攻めてくるなら「暴れ柳」「浮遊爆弾」、「ヴェンタス」「インセンディオ」などで処理します。
相手がモンスターブックの処理に手間取っているなら、「若いA・N・オパールアイ種」を召喚して盤面を整えるか、「怪物的な怪物の本」を追加して嫌がらせをしてあげましょう。
共鳴を「ベラトリックス」にしている場合は、「死喰い人」の召喚のためにモンスターブックを多めに召喚する事になるでしょう。
「死喰い人」とモンスターブックを同時召喚し、「ふくれ薬」や「インセンディオ」を負わせていきましょう。
共鳴を「ニュート」にしている場合は、とにかく「サンダーバード」を引くまで耐えましょう。「サンダーバード」が来たら、「3冊の怪物的な怪物の本」と「若いA・N・オパールアイ種」に合わせて召喚し、有利な状況を決めてしまいましょう。
相手のHPが低ければ「インセンディオ」も直接攻撃に使って、一気に決めていくのを忘れないで下さい。
うまくいけば相手に何もさせずに勝つことができるデッキです。
ただ実力が拮抗している時は、攻撃にモンスターブックを投げつつ、残りのカードでひたすら敵を処理していくことになります。
防御に使うカードは、「若いA・N・オパールアイ種」に「ふくれ薬」を合わせるのが最優先。範囲攻撃なので、敵を迅速に処理できます。
敵を処理した後は、そのまま攻撃に回ってくれます。
あとは「暴れ柳」「ヴェンタス」「インセンディオ」「浮遊爆弾」を状況によって使い分けて下さい。
負け筋や注意点
「ベラトリックス」や「ニュート」を使う性質上、ついついコストが低めな召喚ユニットを多用してしまいがちです。
しかし魔法覚醒の性質上、(呪文中心デッキは別にして)結局強いユニットを沢山盤面に揃えた方が勝ちに近くなります。
「3冊の怪物的な怪物の本」は7コストで敵プレイヤーの体力を削るのには向いているのですが、ユニットとぶつかり合った時に、7コスト相応の強さかと言えばそんな事はありません。
「3冊の怪物的な怪物の本」7コストを攻撃に振り切っているため(場合によっては「ふくれ薬」を含めた9コスト)、相手にガンガン攻められて防御に回す魔力が無く、後手に回るのが負け筋です。
特に守るためにコストの低いカードばかり使っていると、確実に押し負けてしまいます。
攻められている時でも、「3冊の怪物的な怪物の本」で攻めに転じられるタイミングが無いかしっかり見極めましょう。
「3冊の怪物的な怪物の本」が使えない時は、せめて「若いA・N・オパールアイ種」を出して盤面を整える事を意識して下さい。
苦手なカードや戦略
苦手なカードは、「プロテゴ・ディアポリカ」「ピエルトータム・ロコモーター」。「グロウプ」も引っ掻き回されると厄介です。
特に「ピエルトータム・ロコモーター」はうまく処理しないと押し切られてしまうので、「ヴェンタス」などの呪文を使ってうまく処理する必要があります。
最悪なのが「3冊の怪物的な怪物の本」を撃った直後に、間近で「ピエルトータム・ロコモーター」を出される事です。
魔力差のある状態で、「ピエルトータム・ロコモーター」の処理をしないといけなくなります。試合開始直後にこれをしてしまうと、完全な後手に回ってしまうので注意して下さい。
またハーマイオニー系の呪文中心デッキも戦い方を工夫しなければいけません。
相性が悪いと言うよりもお互いに攻め手がなく、膠着してしまいます。
上手くやらないとコスト7の「3冊の怪物的な怪物の本」を4コスト程度の呪文で処理をされ、魔力差で押し切られてしまいます。
また完全に呪文で振り切っているデッキにあたってしまうと、「アイビー」が使えないため仲間カードでも差がついてしまいます。
浮遊爆弾軸(無課金向け)
デッキレシピ
- 「浮遊爆弾」
- 「アッシュワインダー」
- 「小さいクモの群れ」
- 「マンティコア」
- 「ニフラー」
- 「ピクシー」
- 「ハナハッカのエキス」
- 「暴れ柳」
- 「ロッティー・ターナー」
- 「フレイ兄弟」
- 「ダニエル・ペイジ」
小型のユニットを召喚しまくって「浮遊爆弾」で強化することを軸として、物量で押し潰す無課金向けのデッキです。
簡単に作れて結構強いので、特にストーリーを進めたい方にお勧めです。
ユニットを召喚しておけば勝手に戦ってくれるので、難しい操作も必要ありません。
持ってないカードがあれば、コストの低い別の召喚カードに帰ればOKです。
キーカード
「浮遊爆弾」:爆弾を発射して範囲ダメージ。爆弾箱は爆弾を味方ユニットに付けてバフ。爆弾を製造するたびにHP減少
共鳴はニュートがオススメ
浮遊爆弾軸デッキには、決め手となるカードを採用しておらず、このままではデッキパワー不足になりがちです。
ただ共鳴をニュートにすれば、一気に勝ち筋ができます。
3枚召喚ユニットを召喚すれば「エルペント」「サンダーバード」「テボ」の3枚の内1体が1コストカードとして手札に加わります。
その中の「サンダーバード」が盤上の味方全員にシールドを付ける効果を持っており、非常に強力です。
たくさんユニットを召喚して沢山「サンダーバード」を出すという、非常に分かり易いコンセプトとなっています。
キーカード
- 「ニュート」:召喚カードを3枚使用するたびに、魔力を1消費するエルペント、サンダーバード、テボの召喚カードの中から、ランダムで1枚獲得
- 「サンダーバード」:HPを消費して、一定時間おきに味方ユニットにシールドを付与。一定時間後、シールドが爆発して範囲ダメージ
ノルウェー・リジバックの卵軸
デッキレシピ
- 「ノルウェー・リジバックの卵」
- 「ニフラー」or「ふくれ薬」
- 「ユニコーン」or「小さいクモの群れ」
- 「浮遊爆弾」
- 「ピエルトータム・ロコモーター」
- 「インセンディオ」
- 「ハナハッカのエキス」
- 「ネヴュラス」
- 「ロッティー・ターナー」
- 「フレイ兄弟」
- 「ダニエル・ペイジ」
「ノルウェー・リジバックの卵」を主軸としたデッキも強いです。
最初に孵化させてしまえれば、そのまま押し切ってしまう事も可能です。
ただし最初は7コスト払って卵を召喚するだけなので、不利盤面に陥ってしまいがちです。
また呪文やモンスターブックで、卵を処理されてしまうと更に後手に回ってしまいます。
「ピエルトータム・ロコモーター」を上手く使い、相手に呪文をどっちに使うか悩ませましょう。
完全に卵を処理しに来るのであれば、「ピエルトータム・ロコモーター」を「ふくれ薬」で強化し、暴れさせるのも選択肢の一つです。
「ユニコーン」を採用すると爆発力は高くなりますが、その分展開は遅くなります。
敵に先行されてしまう場合は、「ユニコーン」を他のユニットに変えておきましょう。
キーカード
「ノルウェー・リジバックの卵」:召喚された卵は一定のHPを持ち、最大HPの一定割合のHPが回復。累計で最大HPを超えた一定のダメージを受けると、HPの自動回復が中止。卵のHPが満タンまで回復すると幼竜となり、ランダムな敵ユニットに炎を3回噴射して範囲ダメージを与える
共鳴はネビル
「ノルウェー・リジバックの卵」を孵化させるには、HPを回復させる必要があります。
共鳴はネビルを使い、速攻で孵化させることを狙いましょう。
「ノルウェー・リジバックの卵」を孵化させてしまえば、あとは「ユニコーン」と「ノルウェー・リジバックの卵」を順繰りに出していくのが基本的な流れになります。
キーカード
「ネビル・ロングボトム」:攻撃範囲内に敵ユニットがいない場合、通常攻撃は攻撃範囲内にいる最も近い味方ユニットのHPを回復
モンスターブック&呪文に注意
「ノルウェー・リジバックの卵」デッキは、基本的に「ネビル」の回復を頼りにします。
しかし「ネビル」は攻撃範囲内に敵ユニットがいると、回復ができなくなってしまう弱点があります。
モンスターブック系が突っ込んでくると回復できなくなりますし、そこに呪文を重ねられると多s孫を簡単に処理されてしまいかねません。
そう言った相手には先に「ピエルトータム・ロコモーター」を出してから盤面を展開するなど、何かしらの対策が必要になります。
逆にモンスターブック系を即処理するように、「インセンディオ」などをストックしておくのも有効です。
悪霊の火軸
- 「悪霊の火」
- 「アッシュワインダー」
- 「ピクシー」
- 「小さいクモの群れ」
- 「ピエルトータム・ロコモーター」
- 「インセンディオ」
- 「トロール」
- 「スリザリン・トリオ」
- 「フレイ兄弟」
- 「ルビウス・ハグリッド」
一定数の味方が倒されると進化する「悪霊の火」を主軸としたデッキです。
主力となる「悪霊の火」を育てるために、「アッシュワインダー」「ピクシー」「小さいクモの群れ」などの数が多いユニットを採用しています。
「悪霊の火」が複数体育ってしまえば、押し返せるデッキは少ないです。
「アイビー・ワリントン」や「ヴェンタス」でひっくり返されることがあるので、そのあたりは注意が必要です。
「悪霊の火」が対策されていた時のために、「ピエルトータム・ロコモーター」などを採用すると良いでしょう。
キーカード
「悪霊の火」:フィールドでユニットが撃破されるたび、悪霊の火は自分の体型と攻撃力を強化する。一定数のユニットが撃破されると三頭悪霊の火に進化し、同時に敵3体を攻撃可能に
共鳴はハグリッドがオススメ
共鳴はデッキの中で最もコストの高いユニットを強化するハグリッドがオススメです。
攻撃速度上昇にHPの回復が入るので、「悪霊の火」が育つ前に倒れる事を防ぎやすくなります。
また育ち切った「悪霊の火」にもバフが付くので、基本的にはどんなユニットでも圧倒できるでしょう。
低コストユニットが多いのでニュートとも相性はよく、「サンダーバード」を活かせば「悪霊の火」が即処理される時でも戦う事が可能です。
「悪霊の火」を活かしたいのであれば「ハグリッド」、「悪霊の火」の対策が増えてきたら「ニュート」を選ぶと良いでしょう。
基本的にはハグリッドで安定します。
キーカード
「ハグリッド」:デッキの中でコストが最も高い召喚カードの攻撃速度が50%アップ。さらに、対象の召喚カードが受けたダメージの合計が最大HPの50%に達すると、2秒以内に最大HPの28%を回復(最大3回)
苦手なのは呪文攻撃軸
「悪霊の火」はサ脱前はコスト7に見合う性能ではありません。
呪文で即処理をされ続けていると、少々厳しい展開になっていきます。
「悪霊の火」でゴリ押そうとしても、ハーマイオニー共鳴の呪文攻撃軸デッキに完封される恐れもあります。
相手の処理の癖を確認し、「悪霊の火」以外を使って盤面を作れるようにしていきましょう。
呪文攻撃軸に対抗するには、共鳴はハグリッドではなくニュートにした方が安定はします。
呪文攻撃軸
デッキレシピ
- 「インセンティオ」
- 「ピエルトータム・ロコモーター」
- 「エンゴージオ」
- 「メテオロジンクス」
- 「サンダーストーム」
- 「プロテゴ・ディアポリカ」
- 「クルーシオ」
- 「オパグノ」
- 「ロン」
- 「ハーマイオニー」
- 「ハグリッド」
クルーシオ・サンダーストームなどの呪文を主軸としたデッキです。
強い呪文攻撃やハーマイオニーなど高レアのカードが必要なので、構築難易度はかなり高めです。
また少ないユニットでどうしのぐかや呪文を誰にあてるべきかの判断や操作難易度も高めと言えます。
さらに仲間ユニットとしてのハーマイオニーは上手く使わないと勝手に敵に近付いて自滅してしまうので、盤面のコントロール力も必須です。
えてして高難易度のデッキですが、その分デッキパワーは強いので、慣れてきたら挑戦してみるのもいいでしょう。
キーカード
ハーマイオニー:プレイヤーが呪文カードを1枚使用するたびに、ハーマイオニーも同じ呪文カードを使用
ニュートのサンダーバード入りデッキ
味方にシールドを貼り、一定時間経過後に爆発ダメージを起こす「サンダーバード」もかなり強いです。
ただサンダーバード自体を入れるのではなく、ニュートの共鳴「召喚カードを3枚使用するたびに、魔力を1消費するエルペント、サンダーバード、テボの中からランダムで1枚獲得」を利用してサンダーバードを手札に持ってくる戦術が猛威を振るっています。
本来サンダーバードは4コストなので、召喚ユニットを組み合わせたコンボをしようとすると、消費魔力が多くて厳しい面があります。
ただニュートの盛ってくる「サンダーバード」は1コストなので、どんなユニットとも簡単にコンボできてしまいます。
場合によっては連続で「サンダーバード」を引き、盤面に「サンダーバード」が溢れ返る地獄のような光景が繰り広げられます。
ニュートさえ採用すればいいので、これについては決まったデッキは無く、呪文主体以外のどんなデッキにも入れやすい性能となっています。
コストの低いユニットを沢山出して突っ込ませたり、「ピエルトータム・ロコモーター」あたりの硬いユニットにシールドを付けて強化したりと、様々な使い方があります。
注意点など
注意点としては、「サンダーバード」自体にシールドが付かないので、「若いA・N・オパールアイ種」や呪文などにサンダーバードを狙い撃ちされることがあるので、出し方には工夫が必要という点でしょう。
ただ1コストの「サンダーバード」に対して処理を強制させたと考えると、それだけでアドではあります。
一応陥り易い失敗としては「サンダーバード」を持ってこようとして、軽いコストのユニットばかりを召喚してしまい、「サンダーバード」をいざ使おうと思った時に、ユニットが全部倒され、追加ユニットを出す魔力も無く、ただ押し切られてしまうと言うものはあります。
またシールドを活かすには十分な数のユニットを出す必要があるので、盤面をコントロールできる中級者以上向けのカードではあります。
キーカード
- 「ニュート」:召喚カードを3枚使用するたびに、魔力を1消費するエルペント、サンダーバード、テボの召喚カードの中から、ランダムで1枚獲得
- 「サンダーバード」:HPを消費して、一定時間おきに味方ユニットにシールドを付与。一定時間後、シールドが爆発して範囲ダメージ
-
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