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LINEで動画を送ったら変な色になる、色褪せる原因と対処法を解説

LINEで動画を送ると動画の色が変になってしまうのは、デバイスの設定やLINEの設定に問題があることがほとんどです。

この記事では、LINEで動画を送信すると動画の色がおかしい、色褪せてしまう場合の原因と対処法について詳しく解説していきます。

LINEで動画を送ったら変な色になる、色褪せる現象が発生

LINEで動画を送ったら変な色になる、色褪せる現象が発生しています。

この原因は、デバイスの設定によるものであるケースと、LINEでの設定によるケース、LINE側の不具合によるケースに分かれます。

iPhone12は特に注意する

Apple公式サイト

特にiPhone12、iPhone 12 Proでは、初期設定でHDRという機能がオンになってしまっており、これが原因で撮影した動画が色褪せてしまいます。

そのため、iPhone12、iPhone 12 ProはHDRをオフにするなどの作業が必要となるでしょう。

LINEで動画を送ったら変な色になる、色褪せる原因

LINEで動画を送ったら変な色になる、色褪せる原因は下記の通り。

原因

  • HDR機能がオンになっている
  • デバイスやカメラ機能の不具合
  • LINE側の不具合
  • LINEの圧縮機能によるもの
  • LINEの設定によるもの

不具合の可能性

デバイスやカメラ側またはLINE側の不具合である可能性があります。

特にLINE側の不具合である可能性があり、それが原因で動画の色がおかしい場合は、時間の経過にによって改善される可能性が高いです。

HDR由来によるもの

HDR(High Dynamic Range)とは、従来のSDRと比較して広く明るく表現出来る表示技術で、明るい部分影の部分どちらの階調も描写出来ます。

明暗の差があまりない場所や場面を撮影しようとすると、のっぺりとした質感になってしまったり色褪せてしまったりすることがあるため、HDR設定をオフにする必要があるでしょう。

圧縮によるもの

LINEでは、以前は送信できるデータ容量に20MBの制限があり、これを超過すると自動的に圧縮される仕様となっていました。

バージョンアップにより、2021年9月11日現在では設定画面で高画質に設定することにより高画質でのアップロードが可能となっているなど、制限がなくなっています。

しかし、この設定を高画質でないものに設定していると、動画や画像は自動的に大幅に圧縮され、送信した動画や画像が色褪せてしまうこともあります。

LINECameraはお勧めしない

LINEがリリースしているカメラアプリに「LINECamera」というアプリがありますが、このアプリを使って写真や動画を撮影しても高画質というわけではなく、加工・編集によってさらに画質が低下することもあります。

そのため、デバイス内蔵のカメラ機能や高画質なカメラアプリを使って撮影することをおすすめします。

LINEやSNSで画像や動画をやり取りすると画質が落ちる

LINE(設定による)やSNSで画像や動画をやり取りすると、自動的に画像や動画が圧縮されて画質が落ちてしまいます。

そのため、高画質な動画や画像を送り合いたいなら、SNSなどは不向きで、共有ストレージサービスなどでやり取りする必要があるでしょう。

LINEで動画を送ったら変な色になる、色褪せる場合の対処法

LINEで動画を送ったら変な色になる、色褪せる場合の対処法について解説していきます。

HDR撮影をオフにする

貴方がiPhoneユーザーである場合、HDRがオフになっているか見直すことをおすすめします。

HDRをオフにするには、設定からカメラをタップしてください。

スマートHDRをオフにします。

フォーマットを互換性優先にする

iPhoneユーザーで撮影した動画が色褪せるという場合は、フォーマットを互換性優先にすることでも解決します。

設定からカメラをタップしてください。

フォーマットを選択して互換性優先をタップすればOKです。

カメラロールから送る

アルバムカメラロールなどのデバイスのフォルダから動画を選択して共有をタップしてください。

LINEに送信することで色褪せを防ぐことが出来るケースもあります。

編集アプリで保存し直す

iPhoneユーザーで撮影した動画が色褪せてしまっているというケースでは、編集アプリで一度保存し直してから送ることで色褪せが改善されるというケースもあります。

LINEを「高画質」に設定する

LINEを高画質に設定することで、撮影した動画をそのまま圧縮せずに送ることが出来ます。

LINEのホームタブから歯車アイコンを選択し写真と動画をタップしてください。

送信する写真の画質を選択し、高画質に設定すればOKです。

PC版LINEを使う

PC版のLINEから大きなデータサイズの動画を送ることが出来ます。

あまりに容量が大きい動画だとスマホで再生出来ないこともあるため注意が必要です。

PC版LINEの使い方については下記の記事をご覧ください。

【完全版】PC(パソコン)版LINEの登録と使い方を解説

Send Anywhere

動画をオリジナルサイズのまま送れるサービスに、「Send Anywhere」があります。

「Send Anywhere」は、無料で容量無制限でファイルを共有することが可能です。

共有したい動画を選択したら送信アイコンをタップするとコードが表示されます。

受け取り側は受信枠にコードを入力すれば動画を受け取れます。

クラウドサービスで共有する

ネット上にファイルを保存出来るオンラインストレージサービスを利用するという方法もお勧めです。

こうしたサービスを利用することで、複数人でアルバムを共有出来ます。

ただし、SNSほどではなくとも、大きいデータサイズの動画は圧縮されてしまうことがあるため、完全なオリジナルサイズの動画を共有したいという場合には向きません。

お勧めのオンラインストレージサービスについては下記の記事をご覧ください。

Googleフォトでまだ無制限プランが利用できる理由や無制限プラン完全終了後のおすすめサービスのご紹介

AirDrop機能

iPhone同士で受け取り側と送信側がBluetoothやWi-Fi通信の範囲内にいる場合での動画データのやり取りであれば、「AirDrop」機能が便利です。

容量制限もなく、画質を落とさず動画を共有出来ます。

高画質で動画を送信する場合の注意点

高画質で動画を送信する場合の注意点

  • 動画サイズが大きすぎないかチェックする
  • 動画時間が5分を超えていないかチェックする
  • Wi-Fiなどに繋いで送信する

動画サイズが大きすぎると、たとえLINE設定を「高画質」にしていても、データに破損などが出てしまうケースがあります。

Wi-Fiに繋いで送信する理由

  • かなりの通信量を必要するためパケット料金がかさむ(通信量無制限の契約をしていない場合)
  • 動画を送るのに時間がかかってしまう
  • モバイルデータ通信だと送信中にエラーが発生しやすい

特に大きなデータサイズの動画をLINEで送信したい場合はWi-Fi環境下で送らないと時間がかかったり、送信中にエラーが発生しやすくなったりします。

また、Wi-Fiに繋いだ場合で送信時間が長かったり、エラーが多発したりした場合は、インターネット環境を見直す必要があるでしょう。

インターネット環境を整える詳しい手順に関しては下記の記事をご覧ください。

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