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ニトリの詐欺サイトが流行! 詳細や見分け方と注文してしまったときの対処法を解説!

ネットで家具を検索していたり、SNSを使っていたりしたときに、ニトリの商品がセールで安くなっていることがあります。

実はこれは、お金を騙し盗ろうとする偽サイトである可能性があり、格安セールで釣ってお金を振り込ませ実際は商品は送られて来ません。

この記事では、こうしたニトリを騙る詐欺サイトの見分け方と注文してしまったときの対処法について解説していきます。


ニトリの詐欺サイトが流行!

ニトリそっくりな詐欺サイトがあり、そこで商品を頼むとお金だけ取られて商品は送られてこないという被害に遭います。

こうした詐欺サイトには複数あり、サイトによっては、パスワードを入力させたり、クレジットカード情報を抜き取るよう誘導されたりすることもあるため、【ニトリの詐欺サイトの見分け方】を参考にして本物かチェックするようにしましょう。

また、サイトによってはお金をだまし取ることが目的で、支払い方法が銀行振込しかなく、銀行口座に振込を求めるというところもあります。

SNSやネット掲示板では、ニトリの詐欺サイトで実際に商品を注文してしまったという人もおり、被害者は年々急増しています。

大手の詐欺サイト

ニトリ以外でも多くの大手サイトの偽サイトが存在し、詐欺に遭うということも珍しくありません。

この記事での対処法の多くは、他のサイトを見分ける際にも役立つ情報ばかりなので、他の偽サイトかもしれないサービスを見つけたときにも応用が利きます。

偽サイトの特徴

本物のニトリネット

偽サイト

こうした本家をそっくりに写したサイトをコピーサイトと呼び、ロゴからサイト構成までそっくりに作ってあるため、様々な対処をして騙されないようにする必要があるでしょう。

偽サイトはウェブサイトやSNSの広告に出ていることもあり、こうした広告からジャンプして騙されるケースが増えているため、直接公式サイトにアクセスする癖をつけることをおすすめします。

また、こうしたニトリの偽サイトは、「ニトリ+アウトレット+アイテム名」などの複合キーワードで検索をしたときに1番上に出てくることも多く、公式サイトだと勘違いしていると、セールがかなり多くてお得に感じられます。

項目/サイトニトリ公式偽サイト
セール公式アウトレットあり/セールありセールが対象商品が非常に多い/割引率が高い/いつもセールしている
検索ニトリで1番目に出てくるニトリ+アイテム名などで1番目に出てくることが多い
URL公式のもの公式以外のもの
送料についての記載上部にありなし
アイコンサポート・店舗検索・お気に入り・カート・メニューアイコンカートアイコンが異なる/店舗検索・お気に入り・サポートアイコンなし
ロゴありそっくりなロゴあり
ロゴ位置左最上部左上部や左最上部(メニュー横)
日本語表現正しいおかしい表現がある(商品詳細/注文メールなどをチェック)
備考まずはURLをチェック異様にお得と感じたら偽サイトの可能性あり

それに対して、ニトリ公式通販は、「ニトリ」で検索したときにトップに表示されます。

つまり、検索エンジンでキーワード検索するときに、複合キーワードで検索するのではなく、ニトリを検索して公式通販にアクセスしてから家具を探すようにすれば、偽サイトに騙される可能性はグッと減ります。

ニトリの詐欺サイトの見分け方

ニトリ公式と詐欺サイトを見分けられるようになれば、詐欺サイトでお金をだまし取られる心配はありません。

ニトリの公式通販は3店舗しかない

ニトリの公式通販は下記3店舗しかありません。

  • ニトリネット
  • 楽天市場店
  • Yahoo!店

ニトリ公式に加え、楽天市場とYahoo!の公式通販しかないため、必然的にそれ以外のモールで経営されているサービスは偽サイトということになります。

また、Yahoo!ショッピングや楽天市場には、公式サイトと偽サイトの両方が存在している可能性もあるため、本物があるモールだからと安心せず、URLをチェックするようにしてください。

公式アプリもあり

ニトリには公式通販アプリも存在します。

アプリを使うことで偽サイトに騙されないようにするという対策も可能です。

サイトURLをチェックする

公式通販のURL例

偽サイトURLの例

ニトリ公式通販は、下記3店舗しかありません。

ニトリ公式通販とURL

ニトリネット:https://www.nitori-net.jp/

楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/gold/nitori/(スマホでアクセスするとrakuten.ne.jp/nitori/)

Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/nitori-net/

そして、3店舗のURLは上記の通りなので、これ以外のURLであれば偽サイトということになります。

ニトリを似せたロゴやデザインをしていて、「sofa.com」といったようなURLなら偽物だと分かりやすいですが、URLも限りなく似せた偽サイトも存在します。

今回はあくまで例えですが、「ニトリネット」に似せた「nitori-net.com/」「nitori-net-outlet.jp/」といったニトリという表記がある、後ろだけよく見ると違うドメインで運営されている偽サイトも存在する可能性があるでしょう。

そのため、URLをチェックするときは、「nitori」という表記があるからと安心せず、他の表記もしっかりチェックすることをおすすめします。

基本的にニトリ公式サイトにアクセスして、商品を探すようにすると良いでしょう。

「アイテム名+ニトリ」「ニトリ+アイテム名+セール」などの内容で検索して、毎度URLに問題がないかチェックするよりも、公式サイトにアクセスして商品を検索していく方が、騙されることなく時間の節約にもなります。

運営者情報を見る

運営者情報、特に運営者の氏名、住所、電話番号をチェックしてみましょう。

そのサイトが偽サイトであるなら、運営者情報の記載がないか、連絡手段がフリーメールだけの可能性が高いです。

また、住所の記載があったとしても、国内の住所を適当に書いているだけの可能性もあります。

グーグルマップなどで住所を検索してみると、本当にそこにニトリがあるのかチェックできるでしょう。

会社概要をチェックする

コピーサイトの中には、堂々とニトリ公式通販と同じ社名や住所を名乗っているところもあります。

また、中には会社名で株式会社ニトリ、ショップ名で独自のショップ名を名乗っているところもあります。

こうした、独自のショップ名を名乗っているところは偽サイトです。

社名などを完コピしている場合

社名や住所なども完全にニトリと同じに騙っているケースでは、他の見分け方に当て嵌まるかどうかで偽サイトか分かります。

最も判断しやすいのは、ドメイン(URL)のチェックです。

同じドメインは複数取得出来ず、ニトリ公式通販は3つしかないことから、この3つに当て嵌まらないドメインは偽サイトであるということが分かるからです。

連絡手段がフリーメールのみ

運営者情報をチェックしたときに、連絡手段がなかったら要注意です。

また、記載のある連絡手段がフリーメールのみであるときは、そのサイトは偽サイトである可能性が高いです。

不自然な日本語表現がないかチェックする

こうした偽サイトは、外国人が日本人を騙しているケースが多く、機械翻訳に頼って文章を表記しています。

商品紹介ページをいくつか開いて内容を読むと、偽サイトであれば違和感のある日本語をいくつか見つけられる可能性が高いです。

支払い方法が銀行振込のみ(他の支払い方法を選べるサイトもある)

多くのニトリ詐欺サイトでは、支払い方法が銀行振込に限定されています。

こうした詐欺サイトの多くは、お金をだまし取ろうというタイプのものだからです。

それに対し、少数ではありますが支払い方法にクレジットカード払いなどが指定されていることもあります。

こうしたニトリの詐欺サイトは、クレジットカード情報を盗み取ろうというものです。

振込先の口座名義と店舗名、運営者氏名が異なる

ニトリ詐欺サイトでは、お金の振込先の口座名義と運営者氏名や店舗名が異なるケースが多いです。

お金を振り込んでいなければ、まだ被害に遭っていないのでギリギリセーフ。

振込先の名義と運営者氏名などで違和感を感じたら、振り込まないようにしましょう。

銀行情報をチェックする

銀行振込をしようとしたら、振込先が聞いたことのない銀行で、調べてみたら中国の銀行だったというケースもあります。

ニトリは日本の会社なので、国外の銀行に振込をさせることはありません(海外事業所は除く)。

ニトリの詐欺サイトで注文・情報を入力してしまったときの対処法

ニトリの詐欺サイトで注文・情報を入力してしまったときの対処法について解説します。

すぐにニトリネットのパスワードを変更する

偽サイトの中には、IDやパスワードの情報を求めるところもあります。

こうしたサイトにアクセスして、IDやパスワードを入力してしまったときは、情報が悪用される可能性があります。

すぐにニトリネットにアクセスしてパスワードを変更しましょう。

クレジットカード会社に電話する

ニトリ偽サイトでクレジットカード情報を入力してしまうと、不正利用される可能性が非常に高いです。

早急に入力したカードの会社に電話し、クレジットカードを停止して欲しい旨を伝えましょう。

ニトリや銀行に報告する

ニトリネット

ニトリ公式に連絡することで、偽サイトの危険があることを教えられます。

ニトリ公式に情報が集まれば、公式で偽サイトへの注意が喚起されるでしょう。

ニトリ公式通販全体で注意喚起がされていますが、情報が追加されていくかもしれません。

偽サイトの被害が拡がりそれが公式に報告されることで、ニトリ公式が警察に連絡・通報するなどの行動に繋がる可能性もあります。

また、偽サイトの振込先にあたる銀行に報告することで、該当の口座を凍結して貰える可能性が高いです。

口座の凍結により、偽サイトが閉鎖に追い込まれたり、振込に使える口座をひとつ潰したり出来るため、閉鎖に近づけることが出来るでしょう。

警察に連絡する

偽サイトでは、お金を支払っても商品が届くことはなく、これは詐欺にあたります。

ニトリ偽サイトで買い物してしまったら、少額でも詐欺の被害に遭ったと言えるので、警察に連絡するようにしましょう。

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