Zenly(ゼンリー)の充電マークに関して「充電は減りやすいの?」「非表示に出来ないの?」など気になる方も多いと思います。
今回はZenly(ゼンリー)の充電マークの詳細や非表示、充電は減るのか?など徹底解説していきます。
Contents
Zenly(ゼンリー)の充電マークとは
Zenly(ゼンリー)の充電マークとは、充電残量が少なくなると分かるマークです。
この充電マークに関して、「充電は減りやすいの?」「非表示に出来ないの?」など気になる方も多いと思いますので詳しく掘り下げて解説していきます。
充電マークは相手の充電残量が分かるので、充電が無くなりそうな友人に教えてあげたり、近くに居る友人に充電器を貸しに行ってあげたりなど様々な使い方が出来ます。
ユーザーの声
・バッテリーの残量が分かるの怖すぎる
・相手の充電分かるの面白い
・充電の残量バレないように出来ないの
・ゼンリーって充電もしかして減りやすい?
・ゼンリー充電減らないけどなんで?
など
ゼンリーの充電マークに関して「充電残量も分かるの凄い」「バッテリー残量まで分かるなんて怖い」など様々な声が広がっています。
Zenly(ゼンリー)の充電マークの色の違い
・緑→充分充電されている
・オレンジ→普通
・赤→残り少ない
・茶色(枠のみ)→切れかけ
など
Zenly(ゼンリー)の充電マークの色の違いは主に上記となっています。充電残量によって色が変化するようになっています。
充電中も分かるの?
ゼンリーでは、相手が充電中の表示も分かるようになっています。
充電中の場合は、充電残量の横にコンセントマークが表示されるようになっています。
相手の充電が減らない場合
相手の充電が減らない・変化がない場合は、バグまたは相手にフリーズされている可能性が高いです。
相手にフリーズされている場合は、相手の充電残量はいつまで経っても変動しないようになっています。
相手にフリーズされている場合に関しては、下記記事をご覧ください。
ゼンリーのゴースト機能(あいまい/フリーズ)の詳細とバレる理由・バレない方法について解説!
充電が無くなった場合はどのように表示されるのか
充電が無くなった場合はどのように表示されるのかに関してですが、残量が1パーセントまたは0パーセント周辺で止まったままになります。
相手には充電が切れる前の残量が表示されています。
充電残量は正確なの?
100%正確という訳ではありませんが、ある程度は正確です。
相手がフリーズしていたり、バグや相手の情報が上手く取得出来なかったり、反映が上手くいっていない場合は充電残量に誤差があります。
Zenly(ゼンリー)の充電マークは非表示に出来ないの?
Zenly(ゼンリー)の充電マークは残念ながら現時点では非表示にする方法はありません。
Zenly(ゼンリー)で充電が減りやすい場合の対処法
ゼンリーを使用していると「充電の減りが速い」「バッテリーを凄く使う」という声が上がっています。
ゼンリーでは基本のバッテリー使用量は1時間あたり平均1%です。
しかし下記に当てはまる場合は充電の減りが多くなってしまいます。
充電が減りやすい場合
・友人がマメにスタンプを送ってくる
・マメに友人とやりとりしている
・バックグラウンドでアプリを開いたまま
・友人が自分の現在地を長時間見ている場合
など
特に友人が自分の現在地を長時間見ている場合、自分のデバイスがリアルタイムの位置情報を継続的に送信する必要があるためバッテリーが減りやすくなってしまいます。
Zenly(ゼンリー)で充電が減りやすい場合の対処法を紹介します。
アップデート
Zenlyのバッテリーの使用法について常に改善しているので、常にデバイスに最新版がインストールされているかを確認しましょう。アップデートが来ている場合はアップデートを行いましょう。
AppStoreのアイコンマークをタップしましょう。次にアップデートをタップしてアップデート完了です。
使用しない場合はアプリを閉じる
バックグラウンドで常にゼンリーを起動している場合は、ゼンリーの充電が消耗しやすくなってしまいます。上に一度スワイプすると、バックグラウンドで起動しているアプリが表示されますので更に上にスワイプしてアプリを削除しましょう。
すると充電の減りが改善しやすくなります。
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