Twitterでアップデート後に突然、更新音や効果音が変わったと話題になっています。
この記事では、Twitterの効果音や更新音が変わった詳細と音の消し方について解説していきます。
Contents
Twitterの更新音や効果音が変わったことの詳細について
Twitterの更新音が2022年7月2日頃からカシュポッという音からピコンという音に変化しています。
いいね、コメントを押したときの効果音も変わった?
コメントマークを押すと、カエルのような鳴き声がするというユーザーもいます。
これは変更後の音声でもともとはピコッという音でした。
なお、2022年7月3日時点でも以前のようにピコッと聞こえるユーザーもいればカエルのような鳴き声がするユーザーもいるなど効果音の状況が違います。
また、いいねマークを押した際も、シュポンッという音からファホという効果音に変化していることが報告されている状況です。
リプマークを押した際もトゥルルなど様々な場面で効果音が鳴るということが確認されています。
効果音がない、鳴る時と鳴らない時があるユーザーも
効果音や更新音が変わったという報告をしているユーザーもいれば、鳴らないというユーザーもいます。
また、効果音が鳴る時と鳴らない時があるというユーザーもいるなど、その人の環境によって効果音や更新音の変化、鳴るか鳴らないかといった違いが出ているなど、状況にかなり差が出ている状態です。
以前は効果音が鳴らなかったのにいきなり鳴り出したユーザーも
また、以前は効果音が鳴らなかったのに突然鳴り出したというユーザーもいます。
これに関しては、以前はメディア音がゼロまたはミュートであってもTwitterの効果音や更新音が鳴らなかったのが、今回のアップデートでメディア音の設定だけではTwitterの音量がオフに出来ないように仕様変更された可能性があります。
不具合の可能性も
効果音が鳴るという人もいれば鳴らないという人もいること、鳴る時と鳴らない時があるということ、変わった後の効果音がおかしいと評する人が多いこと、アップデート後に突然変わったことから、不具合で音声がおかしくなっているという可能性もあります。
もし、不具合で一時的に効果音がおかしくなっている場合は時間の経過で修正される可能性が高いです。
評判が悪いと以前の仕様にサイレント修正される可能性もある
もし、今回の更新音・効果音が変わったことがアップデートによるものである場合、これまでサイレント実装されてはサイレント修正されてきた様々な機能や仕様変更のように、以前の仕様にサイレント修正される可能性があります。
Twitterの更新音や効果音を消す方法
Twitterの更新音や効果音を消す方法を解説していきます。
メディア音声をオフにするだけでは鳴ってしまう
メディア音声をゼロまたはミュートにするだけでは、効果音や更新音が鳴ってしまいます。
そのため、マナーモードにしたり、サウンドの効果音をオフにしたりする必要があるでしょう。
サウンドの効果音をオフにする
サウンドの効果音をオフにすることで効果音や更新音の音を消すことが可能です。
詳しい設定方法に関しては下記の記事をご覧ください。
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マナーモードにする
マナーモードにすることでTwitterの効果音や更新音を消すことが出来ます。
なお、メディア音声をゼロにしたり、ミュートにしたりするだけでは音が鳴ってしまうことに注意しましょう。
マナーモードにする方法に関しては下記の記事をご覧ください。
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