Zoomでは音声通話はもちろん、ビデオ通話や多くの人数が参加できるミーティングを開催することも可能です。
この記事では、Zoomでビデオ通話をするためのカメラ設定と上手く設定できない原因とその対処法について解説していきます。
Contents
Zoomのカメラ設定をする前に
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Zoomでカメラ設定をする前に把握しておきたいことや確認しておきたいことについて説明します。
内蔵カメラがあるか確認
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パソコンでZoomをする場合でビデオ通話をしたいときは、カメラが内蔵されているか自分で確認する必要があります。
カメラが内蔵されているかどうかは、ノートパソコンなら直径1センチほどのレンズがあれば、それがカメラの可能性が高いです。
しかし、もっと確実に内蔵マイクがあるか確認するには、スタートメニューをクリックし、カメラという表示があるかどうかでチェックすることができます。
内蔵カメラではなく接続式のウェブカメラを使う(Bluetooth)場合は下記の記事を参考にしてください。
ウェブカメラもマイクと同様に接続することが可能です。
⇒ZOOMでマイク設定する手順やマイクが検出されない、相手の声が聞こえない場合の詳細と対処法を紹介!
パソコンのカメラを有効にする
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カメラが内蔵されていたり、ない場合に購入して接続したりしても、パソコンの設定を有効状態にしないと使えないことに注意してください。
カメラを有効状態にするには、スタートメニューをクリックし「設定」を選択します。
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検索窓に「プライバシーの設定」と入力し「プライバシーの設定」を選択しましょう。
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「カメラ」をクリックします。
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「アプリがカメラにアクセスできるようにする」のバーをクリックしてオン状態にしてください。
色付きがオンの状態です。
複数台の利用も可能
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Zoomでは2台のカメラを使うことができます。
ただし、この機能を使うためには以下の条件を満たしていなければいけません。
- WindowsかMac
- オペレーションシステムで有効になっているデュアルモニタ
- CPU:i5+ Quad Core 以上 /i5+ Duo Core以上/2GHz+
- RAM: 4GB+
Zoomのカメラ設定手順
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Zoomでカメラを有効にするための手順について解説します。
マイミーティング設定
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マイミーティング設定で有効状態にすると、自身が主催するミーティング全てにこの設定が適用されます。
まずは「ミーティング」を選択してください。
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上の設定の状態は、下記のような状態になります。
ホストビデオ:自分が主催するミーティングの自分のカメラを有効にする
参加者ビデオ:自分が主催するミーティングの参加者のカメラを有効にする
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上の画像だと、下記のような状態となります。
ホストビデオ:自分が主催するミーティングの自分のカメラを無効にする
参加者ビデオ:自分が主催するミーティングの参加者のカメラを無効にする
自分の主催するミーティングにおいて、この設定が適用されます。
なお、自分が他者の主催したミーティングに参加したときにビデオを有効にしたり、無効にしたりしたいときは、参加時に設定するようにしましょう。
ココがポイント
片方を有効にして片方を無効にするという設定も可能です。
ミーティング作成時
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ミーティングを作成するときに、個別に設定することもできます。
この手順としては、まず「ミーティング」を選択し「新しいミーティングをスケジュールする」をクリックしてください。
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「ビデオ」にある「ホスト」のオンにチェックを入れれば、ホスト(自分)のカメラが有効状態になります。
「参加者」のオンにチェックを入れれば、参加者のカメラ設定をオン状態にすることが可能です。
設定ができたら「保存」をクリックすればOKです。
参加時
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ミーティング参加時または参加中にカメラの設定を変更することも可能です。
ビデオカメラアイコンが上のように、斜め線が入っている状態だと無効状態です。
有効にするためには、これをクリックしてください。
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「許可」します。
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上の画像のように斜め線がない状態で有効状態です。
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なお、ビデオカメラアイコンの右にある矢印を選択することでカメラの切り替えをすることも可能です。
参加者のカメラを設定
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ホスト(主催者)であれば、参加者のカメラのオンオフ状態を確認することもできます。
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ユーザー名の横にある「更なる情報」をクリックすることでカメラの状態を変更することも可能です。
スマホ版の設定
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スマホ版Zoomは、パソコン版とは異なることが多いため別に解説していきます。
アプリ本体
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アプリ本体でカメラの許可をしておかないと、カメラが動作しません。
そのため、スマホアプリ版を使う場合は、まず本体の設定を行ってください。
まずは「設定」をタップします。
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「アプリと通知」をタップ。
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「Zoom」を選択しましょう。
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「許可」をタップします。
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バーに色がない状態は無効状態です。
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タップして有効(色付き)状態にすればOKです。
アプリ設定
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アプリ内のカメラ設定は、まず「設定」を選択し「ミーティング」をタップします。
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「自分のビデオを常にオフ」をタップし、上の画像のように色なし(無効)状態にしてください。
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自分の主催するミーティングのビデオ設定をするには「ミーティング」をタップします。
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「編集」をタップ。
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上の状態はオフ状態です。
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タップして色付き(有効)状態にすればOKです。
ココがポイント
このとき、ホストのビデオは自分のビデオ、参加者の動画オンは参加者のビデオを表します。
ミーティング参加時
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スマホアプリ版Zoomでカメラを有効にするには、まずビデオカメラのようなアイコンをタップしてください。
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「許可」をタップすれば有効になります。
カメラのみ(音声OFF)にする設定
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Zoomのミーティングにカメラのみで参加する設定方法について解説します。
マイミーティング設定
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自身の主催するミーティングで、カメラのみで参加したい場合はこの設定を行いましょう。
まず「設定」を選択してください。
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「ホストビデオ」を有効状態にすればOKです。
ココに注意
こちらで設定を行って別の人が主催するミーティングに参加しても、オプションによってはカメラが自動的にオン状態にならない可能性があります。
ミーティング作成時
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ミーティングを作成するには「ミーティング」を選択し「新しいミーティングをスケジュールする」をクリックします。
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ビデオにある「ホスト」のオンにチェックを入れれば、自分のカメラが有効になります。
また、「参加者」のオンにチェックを入れれば、参加者のカメラが有効になります。
両方をオン状態にするか「ホスト」をオンにして「保存」をクリックすればOKです。
ミーティング時
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ミーティング時にカメラを有効にするには、まずビデオアイコンをクリックしてください。
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「許可」をクリック。
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上の画像のようになっていればOKです。
カメラと音声をオンにして参加する設定
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カメラと音声を両方とも有効(テレビ電話)に設定する手順について解説します。
マイミーティング設定
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まず、「設定」をクリックしてください。
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「ホストビデオ」「参加者ビデオ」を有効にすればOKです。
ミーティング作成時
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個別に設定したい場合は、こちらの手順で設定してください。
ミーティングを作成時に「ミーティング」を選択し「新しいミーティングをスケジュールする」をクリックします。
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「ビデオ」にある「ホスト」「参加者」の項目のオンにチェックを入れ「保存」をクリックすればOKです。
ミーティング時
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ミーティング時にカメラと音声をオンにするには、まずカメラアイコンをクリックしてください。
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「許可」します。
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「コンピューターでオーディオに参加」をクリック。
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上のように、マイクアイコンとビデオアイコンが表示されればビデオとマイクが両方とも使えている状態です。
Zoomでマイクを設定するためには、マイクの設定を行ってから、上述した手順を行います。
まずは下記の記事を参考に、マイクの接続や設定を行ってからオンにするようにしてください。
⇒ZOOMでマイク設定する手順やマイクが検出されない、相手の声が聞こえない場合の詳細と対処法を紹介!
ココがポイント
カメラアイコンやマイクアイコンに斜め線が入っている状態は無効(ミュート)状態です。
スマホ版
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スマホ版はミーティング時以外、パソコン版と異なることが多いので、別に説明していきます。
スマホアプリ版Zoomでビデオと音声をオン(ビデオ通話)状態にするには、まず本体の設定を行ってください。
「設定」をタップします。
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「アプリと通知」をタップします。
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「Zoom」をタップ。
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「許可」を選択してください。
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「カメラ」と「マイク」を有効状態にしましょう。
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アプリ内の設定です。
Zoomアプリを起動したら、「設定」を選択し「ミーティング」をタップします。
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「自分のマイクを常にミュート」と「自分のビデオを常にオフ」を無効状態にすればOKです。
ココがポイント
設定はパソコン版とかなり異なりますが、ミーティング時はあまり変わらないので、パソコン版の操作方法を確認すれば使えるようになるでしょう。
カメラをオフにして参加する設定
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カメラをオフにした状態で参加することもできます。
カメラをオフにした状態といっても、下記のように様々な方法で参加することが可能です。
- 音声のみ
- チャットのみ
- 見るだけ
詳しい設定方法に関しては、下記の記事を参考にしてください。
Zoomでカメラテストする手順
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Zoomでカメラテストをする手順について解説します。
ココがポイント
ミーティング前に一度チェックすることをおすすめします。
ミーティング前
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ミーティング前にカメラテストしたいときは、まず「設定」をクリックしましょう。
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「Video」をクリックします。
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テストしたいカメラを選択して、問題なく映ればOKです。
ミーティング中
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ミーティングの最中にカメラテストしたい場合は「Video Setting」をクリックすることでカメラの設定を変更することができます。
ココがポイント
変更することで、別のカメラのテストをすることが可能です。
様々なZoomのカメラ(ビデオ)設定
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設定からビデオ設定をすることで、映り方を変えたり、外見を補正したりすることができます。
カメラ設定
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映ったときの設定を変更することもできます。
この設定を変更するには「Setting」をクリックしてください。
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「Video」タブを選択します。
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「16:9(WideScreen)」「Original Ratio」の項目好きな方にチェックを入れればOKです。
この設定の内容は下記の通り。
16:9(ワイドスクリーン):横16:縦9の比率
オリジナルサイズ:横4:縦3の比率
なお、この設定は「HDを有効にする」がオンになっていると無視されることに注意しましょう。
マイビデオ設定
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マイビデオ設定からは、外見を補正したり、高解像度にしたりできます。
まずは「Setting」をクリックしてください。
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「Video」タブを選択。
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チェックを入れることで下記のような効果が出ます。
①HDを有効にする(解像度が上がる)
②ミラー効果を有効にする
③ハードウェアアクセラレーションを有効にする(Windows)
④外面を補正する
②は自分の映像が鏡に映ったように反転します。
自分以外の参加者には正常な映像が流れることに注意してください。
④は肌のトーンが少し明るくなって、ぼかしがかかることで、肌が綺麗に見えるようになります。
会議
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会議設定からは、ミーティングの一部設定を変更することができます。
まずは「Setting」をクリックしてください。
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「Video」タブを選択します。
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会議設定はチェックを付けると下記のような効果が発揮されます。
①ビデオに参加者の名前を表示する
②ミーティング参加時のビデオをオフ状態にする
③ビデオ以外の参加者を非表示にする
④話すときに自分のビデオをスポットライトする
デュアルカメラ
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デュアルモニタディスプレイ機能を使うと、2台のカメラを使うことができます。
これを使えば、参加者に分かりやすく資料を見せるのに便利になります。
設定
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Windowsでデュアルモニターを有効にするには、「設定」をクリックしてください。
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「デュアルモニターの利用」にチェックを入れればOKです。
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Macの場合は「設定」をクリックします。
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「デュアルモニターの使用」にチェックを入れればOKです。
ミーティング時
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ミーティング時にデュアルモニターを使いたいときは、矢印アイコンを選択し「Multiple participants can share simultaneously」にチェックを入ればOKです。
Zoomでカメラをオン設定にしたのに表示されないときの原因
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Zoomでカメラをオン設定にしたのに表示されない原因は下の通り。
| 原因の場所 | 端末 | 原因 | 対処法 |
| 他アプリケーション | 両方 | 別のアプリにカメラが使われている | カメラを使っているアプリを終了する |
| ドライバー | PC | カメラドライバーが古い | カメラドライバーを更新する |
| 端末 | PC | Surfaceを使っている | 別の端末を使う |
| 接続 | PC | カメラが接続されていない | カメラを接続する |
| 切り替え | スマホ | フロントカメラとバックカメラが逆になっている | フロントカメラにする |
| アプリ設定 | スマホ | カメラが許可されていない | カメラを許可する |
| PC設定 | PC | BIOS、パソコンの設定で無効になっている | カメラを有効にする |
| 設定 | PC | 映像が逆さま | 手動で修正する |
| ウイルス対策ソフト | PC | ソフトの設定に問題あり | セキュリティを緩める、設定を変更する、Zoomを許可する |
| PC | PC | 内蔵カメラが開閉式で閉まっている状態 | 内蔵カメラのふたを開ける |
「BIOS、パソコンの設定で無効になっている」に関しては、【パソコンのカメラを有効にする】を参照してください。
ココがポイント
分かりにくいところだけ対処法で個別に説明していきます。
Zoomでカメラをオン設定にしたのに表示されないときの対処法【PC版】
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まずは、PC版Zoomにおけるカメラの不具合と対処法について解説します。
カメラを使用するプログラムを閉じる
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下記のようなカメラを使ったアプリを使っているときは、そちらが優先されてZoomでは映らなくなります。
- Web会議システム
- ビデオ通話アプリ
- ライブ配信システム
これが原因でカメラが使えない場合は、カメラを使うアプリを終了してください。
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あとは、Zoomのカメラアイコンをクリックしてオンオフし直します。
上の画像はオフ状態です。
こちらをクリックしましょう。
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「許可」すればオン状態になります。
他のカメラを使うアプリが原因の場合は、これで映るようになるはずです。
ココがポイント
これで直らなかった場合は、別の原因で起こっている可能性があります。
カメラドライバーを更新
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カメラドライバーが古いことが原因でカメラが上手く動かない場合は、ドライバーを更新することで解決することもあります。
カメラドライバーを更新したいときは、「デバイスマネージャー」と検索してください。
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「カメラ」をクリック。
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更新したいカメラを右クリックし「ドライバーを更新する」をクリックすればOKです。
Surfaceでは不具合が起こりやすい?
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Microsoftの発売しているSurfaceでは不具合が発生しやすいという話も聞きます。
SurfaceとZoomの相性が悪いためにカメラが上手く動かないときは、別の端末でアクセスするようにすれば解決するでしょう。
ウェブカメラの接続を確認
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ウェブカメラがきちんと接続されていないことが原因で、カメラが映らない可能性があります。
接続されていないときは、大きく分けて下記3つの可能性があることに注意してください。
- ウェブカメラがパソコンに繋がっていない(有線)
- ウェブカメラがパソコンと接触不良
- Bluetoothが接続されていない
この対処法に関しては、マイクと同じ方法で解決することが可能です。
下記の記事を参考にしてください。
⇒ZOOMでマイク設定する手順やマイクが検出されない、相手の声が聞こえない場合の詳細と対処法を紹介!
映像を手動で回転させる
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映像が逆になってしまっている場合は、手動で回転させることで解決します。
手動で回転させるには、ミーティング前とミーティング中に作業可能です。
まず、ミーティング前に回転するには「設定」をクリックしてください。
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「ビデオ」をクリック。
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自分の姿が赤枠をクリックすることで90度ずつ回転していきます。
正常な位置まで戻ったらOKです。
ミーティング中に変更するには、まず矢印アイコンをクリックしてください。
「ビデオ設定」をクリック。
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「90°回転」をクリックして正常な位置に戻ればOKです。
zoomでカメラをオン設定にしたのに表示されないときの対処法【スマホ版】
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スマホアプリ版zoomでカメラをオン設定にしたのに表示されないときの対処法について解説します。
フロントカメラとバックカメラの切り替え
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スマホアプリ版Zoomでミーティング開始してビデオが映らない場合、それはバックカメラに設定されている可能性があります。
特にバックカメラにあたる部分にスマホカバーが被るようだと、黒く表示されてカメラが壊れてしまったように錯覚してしまうこともあるため注意してください。
カバーを外してみてバックカメラに映る部分が表示されていたら、やはりバックカメラに設定されています。
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バックカメラではなくフロントカメラに変更したい場合は、カメラアイコンをクリックしてください。
カメラの入れ替えが可能です。
Zoomのカメラを許可
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Zoomのスマホアプリ版では、アプリ本体でも許可が必要となっています。
そのため、その許可がないためにカメラが使えていない可能性もあります。
これが原因のときは、まず「設定」をタップしてください。
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「アプリと通知」をタップ。
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「Zoom」を選択しましょう。
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「許可」をタップします。
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バーをタップして上記のように有効状態にすればOKです。
ココがポイント
音声も入れたいようなら、マイクも有効状態にしましょう。
Zoomで相手の姿が映らないときの原因と対処法
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Zoomで相手の姿が映らないときの原因と対処法は下記の通り。
| 原因の場所 | 原因 | 対処法 |
| 相手 | カメラがオンになっていない | カメラをオンにしてもらう |
| カメラが動作していない | カメラを修理する | |
| カメラが接続していない | カメラを接続する | |
| カメラの設定に問題がある | 設定を変更する | |
| 自分 | 参加者のカメラをオフにしている | 参加者のカメラをオン |
| 設定や接続に不備がある | 不備を確認して再設定と再接続 |
参加者のカメラをオフにしている 以外は、【オン設定にしたのに表示されないときの対処法】「Zoomのカメラ設定手順」を参照してください。
参加者のカメラをオンにしているか確認(自分)
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自分が主催しているミーティングで相手が映らない場合、あなたの「参加者ビデオ」の設定がオフになっている可能性があります。
自分の主催するミーティングに設定を適用させたいなら、マイミーティング設定が便利です。
この設定をするには、「設定」をクリックしてください。
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「参加者ビデオ」を有効状態にすればOKです。
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ミーティング毎に参加者ビデオの設定を変更したいなら、ミーティング作成画面を使うと便利です。
まず「ミーティング」をクリックして「新しいミーティングをスケジュールする」をクリックします。
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「参加者ビデオ」のオンにチェックを入れて「保存」すればOKです。
Zoomでカメラをオン設定にしても表示されないときの対処法【その他】
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ここまで紹介した対処法を試しても改善されない場合は、下記の方法を試してみてください。
- 端末の再起動
- 再インストール
- 不要なアプリを終了
- OSのアップデート
- アプリのアップデート
この手順を試してそれでも解決しない場合は、問い合わせをすると良いでしょう。
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ZOOM Cloud Meetingsの使い方を解説!
ZOOMは人同士が集まらなくても、テレビ通話やチャットでミーティングできる仕事用として多く利用されているアプリです。 便利で使いやすく、人気のアプリですが、操作方法はいくつもあるので今回は全ての操作方 ...
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