Googlemeet

GoogleMeetの使い方(スマホ・PC)を徹底解説!

GoogleもGoogleMeetというテレワークアプリを提供していますが広報や使うまでのハードルの高さもあり日本ではまだ利用者が少ないようです。今回はそんなGoogleMeetの使い方を詳しく解説していきます。

GoogleMeetを使う前に

GoogleMeetを使う前に確認しておくこと、準備しておくことがあります。

ほとんどの人がGoogleMeetを使うことができますが、以下に記述する要件を満たしていない場合にGoogleMeetを使えないということもあります。事前に知っておきましょう。

GoogleMeetを使う要件


引用:GoogleMeetヘルプ

GoogleMeetがサポートしているのが上画像のOSです。

「2つ前までのメジャーリリースがサポートされています」とあるので今でも利用者が多いWindows7については公式にサポートされていません。Windows7でGoogleMeetを使う場合にが不具合が頻発する可能性が高いことに留意しておきましょう。


引用:GoogleMeetヘルプ

GoogleMeetはブラウザ上で使うミーティングツールであるため、使用できるブラウザについても要件があります。サポートされているブラウザについては上画像の通りです。

Windows8までのPCにインストールされているブラウザ「Internet Explorer(以下IE)」では限定的なサポートしかされておらず、IEそのものの不具合も多いです。

Windows8以前のOSを搭載したPCを使っている場合にはGoogle Chromeをダウンロード・インストールしてGoogleMeetを使うようにしましょう。

G Suiteアカウントが必要か

GoogleMeetはGoogleが提供するG suiteという法人向けサービスに含まれるビデオ会議用ツールであったため、2020年4月まではミーティングを開くユーザーはG suiteアカウントを持ち有料プランに登録している必要がありました。

しかしコロナの影響によるテレワークの増加、経済危機などの情勢に対応するためGoogleは2020年5月から半年間、G suiteアカウント作成と有料プランへの登録なしにG suiteを使えるようにしました。2020年5月1日から9月30日までGoogleアカウントを持っているだけでGoogleMeetを使うことができます。

今まであったGoogleMeet利用までのハードルが完全に無くなりました、Zoom以上に気軽に使うことができるため試しにビデオ通話でGoogleMeetを使ってみるのもよいでしょう。G suiteアカウントを持っているユーザーは2020年7月1日まで全てのプレミアム機能を無料で使えるようになっています。

ココがポイント

Googleアカウントを作っていない場合、GoogleMeetの利用を開始する前にアカウントを作成しておきましょう。

GoogleMeetを使う

ここでは実際にGoogleMeetを使う手順を紹介していきます。GoogleMeetは非常に簡単に利用することができますが、そのぶんシンプルな機能であるためZoomやSkypeのようなミーティングに必須でないバーチャル背景などのいくつかの機能はありません。

また一部の機能はG suiteアカウントで上位の有料プランに登録していないと使うことができないプレミアム機能になっています。

GoogleMeetの特徴

・GoogleMeetで使える機能

チャット機能、ビデオ通話機能、画面共有機能、ファイル共有機能、録画機能(プレミアム機能)

・GoogleMeetで使えない機能

バーチャル背景、外見補正、画面共有中の書き込み、呼び出し機能

GoogleMeetでカメラ加工アプリを使ってバーチャル背景を使う方法は以下の記事が詳しいです。
GoogleMeetでバーチャル背景を設定する方法を徹底解説!

ミーティングを始める・参加する

GoogleMeetのURLを開いて利用を開始します。

「ミーティングを開始」ボタンか「ミーティングコードを入力」してビデオ会議を開始します。

「ミーティングを開始」すると上のミーティング前待機画面が表示されます。ウェブカメラについてはミーティング参加後に調整できますからここでは操作しなくても大丈夫です。「今すぐ参加」を選択してクリックします。

「ミーティングコードを入力」した場合には「参加をリクエスト」を選択してクリックします。

ミーティングを始める際にブラウザからウェブカメラへのアクセス許可を求められます。「許可」を選択してGoogleMeetでウェブカメラが使えるようにしましょう。

ミーティングルームに参加する上画像のミーティング画面が表示され、ミーティングを始めることができます。Zoomに比べるとブラウザ上のツールのためか左右に広く顔と背景が映ります。

GoogleMeetの基本操作

ここではGoogleMeetミーティング画面の基本操作を解説していきます。操作はシンプルですがZoomやSkypeに比べるとやや特徴的な部分があります。また筆者がGoogleMeetを使っていて頻発したウェブカメラに何も映らない場合の対処法を特記しておきます。

オーディオ操作

GoogleMeetのマイク・ウェブカメラのオン・オフは下部ツールバーから操作できます。

マイクのアイコンをクリックするとマイクのオン・オフを切り替えることができます。

📹のアイコンをクリックすることでウェブカメラのオン・オフを切り替えることができます。

チャット機能

チャット機能を使う場合、ミーティング画面の右上吹き出しのアイコンを選択してクリックします。

入力欄に文字を打ち込んで参加者へチャットを送信することができます。

設定を変える

設定を変更する場合、右下に「・・・」アイコンを選択してクリックします。

レイアウト変更など設定に関するメニューが開きます。「全画面表示」と「字幕をオンにする」はクリックするだけで設定変更できます。

「レイアウトを変更」をクリックするとミーティング画面のレイアウトを変更することができます。

さらに詳しく

スポットライトレイアウトは特定の参加者をミーティング画面に映し続けるレイアウトです。プレゼンテーションや講義で有用です。

歯車のアイコンの「設定」を選択すると各種設定変更メニューが表示されます。上部のタブで項目を選択することができます。

「音声」タブではマイクとスピーカーの設定を変更することができます。設定を終えたら必ず「完了」をクリックし、設定内容を保存しましょう。

「動画」タブではウェブカメラの変更と画質の変更を行うことができます。高画質でミーティングを行う場合には2.2 GHz Intel 第2世代 i3 / i5 / i7、AMDと同様またはそれ以上の CPU が必要です。設定を終えたら必ず「完了」をクリックし、設定内容を保存しましょう。

「全般」タブではGoogleMeetで不具合が起きた時の診断情報をGoogleに送信するか否かの設定を変更をすることができます。設定を終えたら必ず「完了」をクリックし、設定内容を保存しましょう。

ユーザーをミーティングに招待する

GoogleMeetではミーティングルームのコードやURLを使って参加者を招待することができます。

ミーティングルームのURLをコピーするには「ミーティングの詳細」を選択してクリックします。

ミーティングの詳細が表示されます。「参加に必要な情報をコピー」を選択することでミーティングルームのURLをコピーすることができます。このURLを参加者にメールやSNSで送信してミーティングルームに招待することができます。

ミーティングのコードを送信することで招待することもできます。

ミーティング画面右上の人型アイコンを選択してクリックします。

「ユーザーを追加」を選択してクリックします。

招待メールを送る先のメールアドレスを入力するか、Gmailに登録された連絡先を選択しましょう。今回は登録済みのメールアドレスを選択します。

招待メールを送る連絡先を選択したら「メールを送信」ボタンをを選択してクリックしましょう。

招待メールから直接参加も可能で、末尾にコードが記述されているため参加者にGoogleMeet開始時にコード入力しミーティングに参加してもらうこともできます。

画面を共有する

画面共有をする場合、画面を参加者に共有させるユーザーが下部ツールバー右側の「今すぐ表示」を選択してクリックします。

画面メニューが表示されます。3種類の共有メニューがあります。

あなたの全画面

PCの画面全体が画面共有されます。資料などを表示しているウィンドウ以外のものが映り込む可能性があります。

ウィンドウ

開いている各ウィンドウを画面共有できます。共有していない他のウィンドウを開いても画面共有されません。

Chromeタブ

Google Chromeの各タブに画面共有設定ができます。他のタブやウィンドウを開いても画面共有されません。クラウドサービスに保存している資料を画面」共有するときに有用です。

ファイルを共有する

GoogleMeetはファイル共有はGoogleカレンダーを用いることで可能としていますが、これが事業者向けの方法で一般ユーザーからすると面倒な方法です。そこでここではGoole Driveでファイルを共有する方法を紹介します。

Google DriveはGoolgleが提供するクラウドサービスです。まずGoogle Driveにアクセスし、共有したいファイルをアップロードします。

共有したい資料を右クリックして表示されるメニューから「共有可能なリンクを取得」を選択してクリックするとGoogle Driveniに保存された資料のURLがコピーされます。

チャットでコピーしたURLすると参加者にファイルを共有することができます。ダウンロードもGoole Driveから可能です。

ミーティングから退出する

ミーティングを退出する場合、中央の受話器マークを選択してクリックします。

ウェブカメラになにも映らないときの対処法

筆者に頻発した不具合とその対処法を特記しておきます。Google Chromeにウェブカメラの許可をしているにも関わらずカメラに何も映らない不具合が何度も発生しました。

この不具合を解消するにはミーティング参加前にGoogle Chromeのカメラ許可を一度取り消しておく必要があります。

ミーティング参加前に「・・・」アイコンをクリックしてGoogle Chromeの設定画面を開きます。

「設定」選択してクリックします。

設定タブが開きます。「プライバシーとセキュリティ」を選択してクリックします。

「サイトの設定」を選択してクリックします。

「カメラ」の項目を選択してクリックします。

GoogleMeet右側のゴミ箱のアイコンをクリックするとGoogleMeetでのカメラの許可を取り消すことができます。ミーティング開始時に再度カメラ許可をすることでミーティング画面にカメラからの映像が映るようになります。

GoogleMeetが使えないときの対処法

要件を満たしていないあるいはGoogleMeetを使う環境によって不具合が起きる場合もあります。GoogleMeetが使えない不具合が起きたときには以下に示す対処法を試してみてください。

ブラウザのバージョンが古い場合

ブラウザのバージョンが古いとGoogleMeetは不具合を起こします。

GoogleMeetを使うブラウザを最新のものにしておきましょう。前述しましたがInternet ExplorerはGoogleMeetに限らず不具合の多いブラウザです。開発元のMicrosoftもサポートを停止しているためこれを機に別のブラウザの使用を推奨します。

Google ChromeはGoogleMeetと同じGoogleが開発しているため不具合は発生しにくいです。また自動でアップデートする機能があるためある日突然GoogleMeetが使えなくなるということもありません。

オーディオ設定に不備がある場合

ウェブカメラやマイクの設定に不備があるとGoogleMeetで映像が映らなったり、音声が聞こえない場合もあります。

前述のカメラの不具合に対処法に記述したようにブラウザ設定からウェブカメラやマイクをブラウザ上で使えるようにしておきましょう。

PCのOSやスペックに問題がある場合

OSが古いとGoogleMeetで不具合が起きる可能性が高いです。OSはWindows8以降、macOS 10.14 Mojave以降のものを搭載したPCでGoogleMeetを使うようにしましょう。

またGoogleMeetはZoomやSkypeに比べてPCへの負荷がかなり小さいためスペックがあまり高くないPCでも使うことが可能ですがあまりにスペックが低いと使えない場合もあります。

スペックがあまり高くないPCで使う際には他のウィンドウ、アプリケーションを閉じるようにしましょう。

ネット接続が不安定な場合

ネット接続が不安定だとGoogleMeetが使えないこともあります。WiFiルーターのそばでPCを使うなどして接続状況を改善しましょう。ルーターのそばによる程度では改善しなかったという場合にはネットに有線接続すると良いでしょう。

帯域制限されて回線速度が遅い場合にはGoogleMeetを使う時間帯を変えるほかありません。ネット利用者が多い夕食前後の時間帯を急けましょう。

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