Pokekara（ポケカラ）の新機能PokeRoomってなに！？わかりやすい使い方を紹介！

Pokekaraでは最近になり、「PokeRoom」というリアルタイムで音声を配信するライブ機能が追加されました。

今回はPokeRoomがどのような機能なのか、使い方などについて詳しく解説していきます。

Pokekaraのライブ機能PokeRoomが登場！

Pokekaraで新しく追加された機能「PokeRoom（ポケルーム）」は様々なユーザーと一緒にカラオケをするための機能です。

友達と一緒にカラオケボックスで歌っている！というような感覚になれる機能となっています。

ただし、見知らぬ人にリアルタイムで歌声が聞かれるという恥ずかしさがあります。

それでは、ある程度どのような機能が利用できるのか知ったところで、詳しいPokeRoomの使い方について紹介していきましょう。

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ライブ機能PokeRoomの使い方（視聴者）

まずは、PokeRoomの視聴者側の使い方について解説していきます。

予約

曲の予約をするにはまず、ルームに入り右下にある予約をタップします。

カラオケの曲がたくさん表示されるので、歌いたい曲の右側にある予約をタップしましょう。

予約が完了しても、ルーム開設者がマイクを渡さないと歌うことができないので、マイクが渡されるまで待ちましょう。

ルーム開設者からマイクが渡されると上の画面のような表示がされるので、歌うをタップしてください。

これで、歌うことができます。

キャンセル方法

自分が予約した曲をキャンセルしたい場合は、画面の真ん中に表示される自分のアイコンをタップします。

そうすると、右下にキャンセルボタンが表示されるので、タップしましょう。

「予約をキャンセルしますか？」と聞かれるので、はいをタップすると予約した曲がキャンセルされます。

エフェクト

歌っている最中はエフェクトをかけることが可能です。

カラオケの曲が流れ始めた際に、上のメニューからエフェクトをタップしましょう。

そうすると下にエフェクトのメニューが表示されるので、かけたいエフェクトをタップしてください。

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チャットする

PokeRoomには参加者と自由にチャットをすることができます。

ルームに入ると下にチャット欄があるのでタップしてみましょう。

スマホのキーボードが表示されるので、文字を入力して右側にある送信をタップすれば、チャット送信完了です。

ちなみにスタンプはタップするだけで送信されます。

ギフトを送る

配信者や視聴者はお互いに自由にアイテムをプレゼントすることができます。

ルームの画面真ん中にある参加者のアイコンからプレゼントを贈りたいユーザーのアイコンをタップしましょう。

右下にアイテムボタンが表示されるのでタップしてください。

アイテムが表示されるので、プレゼントしたいアイテムを選びタップしましょう。

アイテムを選んだら右下に表示される応援しようをタップすることで、プレゼントできます。

ちなみに、ルームの右下に表示されているアイテムボタンからもプレゼントが可能です。

Pokekara（ポケカラ）のペンライトの使い方！送り方･集め方･貰うとどうなるのかも紹介

マイクを戻す

歌っている最中に配信者にマイクを戻したい場合は、画面真ん中に表示される自分のアイコンをタップしましょう。

そうすると、右下にマイクを戻すというボタンが表示されるので、タップします。

「マイクを戻しますか？」と聞かれるので戻すをタップすることで、配信者にマイクを返却できます。

PokekaraRoomで歌った曲を保存

PokeRoomで歌った曲を保存したい場合は、歌い終わった後に右上に表示される×（終了）をタップしましょう。

「歌を終了しますか？」と聞かれるので、終了をタップします。

次に「作品を保存すると後で投稿できますよ！」と表示されるので保存するをタップします。

保存が始まると上のような保存中の画面が表示されます。

保存された曲は未発表に保存されるので、投稿することも可能です。

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配信時間の延長

ルーム作成者の配信時間を延長してほしい場合は、アイテムのダイヤモンドを利用して延長することができます。

ダイヤモンドをプレゼントしたい場合は、画面真ん中の配信者のアイコンをタップしてください。

右下にアイテムというボタンが表示されるのでタップしましょう。

様々なアイテムが表示されますがその中から一番右端にあるダイヤモンドタップしてから応援しようをタップしてください。

これで、配信延長が可能になります。

退室する

ルームから退出する方法はとても簡単です。

ルーム右上に表示されているリンゴマークをタップしてください。

「ルームから退出しますか？」と表示されるので、退出をタップしましょう。

ユーザーの通報

配信中に迷惑行為をしてくるユーザーがいる場合は通報機能を利用してみましょう。

画面真ん中に表示されるアイコンで迷惑行為をしてくるユーザーのアイコンをタップしてください。

迷惑行為をしてくるユーザーの右端に・・・が表示されるので、タップするとメニューが表示されます。

そのメニューからユーザーを通報するをタップしましょう。

そうすると、上のように通報内容を送信する画面が表示されるので、迷惑行為に合わせた項目を選び、詳しい内容を入力後、送信をタップしましょう。

ライブ機能PokeRoomの使い方（配信者）

ここからは配信者側のPokeRoomの使い方に関して解説してきます。

ルーム開設から歌う方法まで

配信者になりたい場合はルーム作成が必要になります。

まず、Pokekaraの下メニューより、ルーム⇒ルームを作成の順番でタップしましょう。

ルーム作成の画面が表示されたら、ルーム名・ルームメモ（どんなルームなのか詳細を記入）を入力後、ルーム背景をタップしてください。

ルーム背景をタップすると、様々な背景が表示され任意で変更することが可能です。

デフォルトの背景以外にも自分が持っている画像をアップロードして背景にすることも可能となっています。

背景を変更した後は公開範囲をタップしてみましょう。

公開範囲をタップすると以下の範囲を選択することができます。

誰とカラオケを楽しみたいのかによって、公開範囲を選びましょう。

公開範囲を選んだ後は、一番下に完了ボタンが表示されるので、タップしてルーム作成完了です。

ルームが作成されると、上のような画面が表示されます。

カラオケを始めるには曲の予約が必要になってきます。

右下にある予約をタップしてみましょう。

様々な曲が表示されるので、歌いたい曲の右端にある予約をタップしてください。

予約が完了すると、自分のアイコン下に歌うボタンが表示されるのでタップすることで、カラオケが始まります。

ちなみにカラオケを終了したい場合は再生中の右上に表示される終了（×）をタップしてください。

「歌を終了しますか？」と聞かれるので、終了をタップしてカラオケを終了できます。

曲の予約に招待

配信者は視聴者の歌声を聞きたい場合、予約招待という機能を利用できます。

歌声を聞きたいユーザーのアイコンタップしましょう。

右下に予約招待が表示されるので、タップしてください。

これで、依頼した視聴者がOKとした場合はその視聴者の歌声を聞くことができます。

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マイクを渡す/取り戻す

配信者はマイクを視聴者に渡して歌ってもらうことができます。

マイクを渡したい視聴者のアイコンをタップしましょう。

メニューが表示されるので、マイクを渡すをタップしてください。

ルームの情報を変更

配信者はルーム作成後にルームの情報を編集することが可能です。

まず、ルーム右上に表示される・・・をタップしてください。

メニューにルーム情報を編集するが表示されるので、タップしましょう。

そうすると、ルーム作成時に入力した項目の変更が可能になります。

編集後は右上に表示される完了をタップしてください。

ルームを共有

ルームを共有する場合はルームの下に表示されているシェアをタップします。

シェアしたい友達もしくはSNSなどへシェアすることも可能です。

退出させる

配信者は迷惑行為をしてくるユーザーを強制的に退出させることが可能です。

迷惑行為をしてくるユーザーのアイコンをタップします。

右側に・・・が表示されるのでタップすると、メニューが表示されるので、ブロックして退出させるをタップすることで、迷惑行為をしてくるユーザーを強制退出させることができます。

配信を終了する

配信を終了したい場合は右上に表示されているリンゴマークをタップします。

「ルームを終了しますか？」と聞かれるので、はいをタップして終了しましょう。

PokeRoomではキーが変更できない

Pokekaraでは基本的にキーの変更ができますが、PokeRoomでカラオケをする場合はキーの変更ができません。

なので、自分の声に合わないキーで歌わなければいけないというデメリットがあります。

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ライブ配信できないときはどうすればいい？

ライブ配信、PokeRoomが利用できない場合は以下のことを確認しましょう。

ポケカラは稼げるの？？ポケカラを使った稼ぎ方解説！

他に安全で人気のオススメライブ配信は？（AD）

他に安全で人気のオススメライブ配信を紹介します！今のうちに自分にあったライブ配信アプリを見つけておくことをオススメします。

TikTok

TikTokは、短編の動画共有アプリで、世界中で非常に人気があります。

このプラットフォームでは、ユーザーは15秒から3分の間の動画を作成し、共有することができます。

動画の内容は非常に多様で、ダンス、コメディ、教育、料理のレシピ、日常生活など様々です！

TikTokの独特な点は、AI（人工知能）を使用してユーザーの好みに基づいてコンテンツを推薦することです。

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また、音楽やフィルター、エフェクトを使用して、独自のクリエイティブ動画を作成することも可能です。

このアプリは特に若い世代に人気があり、新しいトレンドや文化現象を生み出す源泉となっています。

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キャラクターアバターと雑談や交流・Webライブの視聴が出来るアプリ。

YouTubeには、架空のキャラクターに喋らせるバーチャルYouTuberというジャンルがあります。

IRIAMは、このVtuberの配信のみがされているライブ配信アプリと考えると分かりやすいでしょう。

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Vtuberを本業として生計を立てているライバーも多く、中には月に数億円稼ぐ人もいるそうです。

ただし、IRIAMで配信するためには、IRIAMによるオーディションに通過する必要があります。

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HAKUNA（ハクナライブ）（AD)

誰でも気軽にライブ配信が楽しめる配信アプリ「ハクナライブ」は、世界中で累計1,500万ユーザーを記録している大人気サービスです。

配信方法はビデオ配信・ラジオ配信(音声のみ)と選べ、アプリ内で気の合う仲間たちとの交流も簡単に行えるマルチな利用方法が用意されています。

ハクナライブは日本での知名度は低めですが、80％を超える高い還元率のライブ配信アプリとして今急激に人気を集めているといわれています。

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ライブ配信アプリの還元率はアプリによって全く異なりますが、平均が約20～30％といわれています。

そんな中でもハクナライブは、イベント期間以外の通常時でも80％を超える高い還元率を誇り、まさしく「稼げるアプリ」として非常に注目を集めています。

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ピカピカ（AD)

「ピカピカ」は、特に音楽系の投稿に特化したライブ配信アプリ。

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3Dモデルをアバター作成の要領でカスタマイズ出来るため、絵が描けない、3Dモデルソフトの操作が出来ない人であっても簡単に始められます。

複数人でコラボ出来るため、コラボした人のファンをフォロワーに取り込んだり、マンネリ化を防いだりといった工夫も可能です。

高音質であること、数万件の音声投稿を集めている性質から、数秒で好きな音声コンテンツを高クオリティで探せる・探して貰えるのも大きな魅力のうちのひとつ。

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アプリ内通貨である「小豆」はイベントなどで無料配布される機会も多いため、リスナーは気軽に投げ銭できる＝ライバーは稼ぎやすくなる環境が出来上がっています。

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21LIVE（AD)

世界中のリスナーと繋がれるアプリ21LIVEは、2021年に誕生したばかりのライブ配信アプリです。

サービスを開始したばかりのため、大手配信アプリと比べてまだまだ配信者が少なく、稼げるチャンスが非常に高いと話題を集めています。

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穴場のライブ配信アプリとして注目を集めている21LIVEでは、ポイントプレゼントキャンペーンも盛んに開催されているので、無課金でも楽しみやすい環境になっています。

また、ランキングイベントでランクインすると、報酬還元率が70％になるなど、稼げるチャンスも盛りだくさんなため、初心者ライバーがデビューするには打ってつけのアプリとなっています。

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トークライバー（AD)

「トークライバー」は、配信者を女性だけに限定した少し珍しい体系のライブ配信アプリです。

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配信者が女性・視聴者側は男性が多いという構図なので、抵抗感を感じやすい方には向かないものの、運営のサポート体制がしっかりしているので、迷惑な視聴者への対策もしやすくなっています。

アプリにログインするだけでも現金化できる珍しい機能もあり、お金を稼ぐチャンスが多いアプリといえます。

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