2021年9月22日に4回目の超ライブ配信祭である「超ライブ配信祭~4th Anniversary~」が配信されます。
この記事では、「=LOVE(イコールラブ)」「≠ME(ノットイコールミー)」もゲスト参加する17LIVEの「超ライブ配信祭~4th Anniversary~」の見逃しやアーカイブについて解説していきます。
Contents
17LIVEの「超ライブ配信祭~4th Anniversary~」の詳細 AD
「超ライブ配信祭~4th Anniversary~」は、17LIVEの各部門でランキング上位に入賞したライバーを表彰したり、入賞したライバーが演出したりするスペシャルイベント。
今回の開催で4回目の超ライブ配信祭実施になります。
17LIVEと超ライブ配信祭について
17LIVEにおいて、超ライブ配信祭とは、決まった期間(2021年なら8月17日~9月21日)の(グランプリライバー部門、最優秀男性ライバー部門、最優秀女性ライバー部門、タレント部門、シンガー部門など)でランキング上位にランクインしたライバーを表彰するお祭りイベントです。
シンガーなどのエンターテイナーは、自身の歌声などを披露する場もあるなど、ファンを増やす機会でもあるでしょう。
放送日と参加者など
17LIVE「超ライブ配信祭~4th Anniversary~」の配信開催日は2021年9月22日16時~20時です。
生放送に関しては、公式配信のみでの実施を予定しています。
表彰対象の例
最優秀男性ライバー部門:1位Naoking 2位金子賢 3位きゅーさん
最優秀女性ライバー部門:1位小林香菜 2位.ayachu 3位千紗都chisato
グランプリライバー部門:1位Naoking 2位.ayachu 3位千紗都chisato
各部門のランキング上位入賞者に加え、西川貴教を表彰プレゼンター、MCをアルコ&ピース、ゲストとして「=LOVE」、「≠ME」も参加します。
「=LOVE(イコールラブ)」「≠ME(ノットイコールミー)」も参加
「超ライブ配信祭~4th Anniversary~」にゲストとして出演する「=LOVE(イコールラブ)」とは、指原莉乃が理想のアイドルをプロデュースするために声優教育を施した女性から選出した新しいアイドルグループ。
「≠ME(ノットイコールミー)」は、「=LOVE(イコールラブ)」と同じく指原莉乃がプロデューサーを務める姉妹グループです。
17LIVEの「超ライブ配信祭~4th Anniversary~」の見逃し・アーカイブ配信はある? AD
17LIVEの「超ライブ配信祭~4th Anniversary~」の見逃し・アーカイブ配信があるのかについて解説していきます。
公式からの発表はない
17LIVE公式Twitterや公式からアーカイブについての正式な発表はありません。
ただし、多くのユーザー間で完全版の見逃し配信・アーカイブを希望する声も大きいです。
17LIVE公式Twitterアカウントから告知される可能性も
17LIVE公式Twitterアカウントから、後日見逃し配信やアーカイブについて告知される可能性もあります。
ただし、2021年9月23日時点では、公式からのアナウンスはないものの、ファンアカウントから授与式の部分のアーカイブやパフォーマンス部分の動画が投稿されているため、一部シーンだけをYouTubeで視聴することが可能です。
YouTubeの17LIVE公式アカウントには、現時点では「超ライブ配信祭~4th Anniversary~」授与式の部分も投稿されていませんが、以前公開した事例があるため、そのうち公式からも公開される可能性があります。
YouTubeで一部のアーカイブが配信される可能性も
YouTubeの17LIVE公式アカウントが、以前の超ライブ配信祭における授与式の部分などを公開しているため、2021年の「超ライブ配信祭~4th Anniversary~」も授与式の部分が公式から公開される可能性もあると予想されていました。
9月23日時点では、ファンによる投稿しかありませんが、今後17LIVE公式アカウントから授与式の部分だけなど一部の部分のみになりますが公開される可能性があります。
ただし、1回目の超ライブ配信祭の授与式部分は公開されていますが、その後はされていないことを考えると望みは薄いと言えるでしょう。
17LIVEの「超ライブ配信祭~4th Anniversary~」の見逃し・アーカイブを視聴する方法 AD
17LIVEの「超ライブ配信祭~4th Anniversary~」の見逃し・アーカイブを視聴する方法について解説していきます。
画面録画しておく
仕事などで「超ライブ配信祭~4th Anniversary~」をリアルタイム視聴出来ないという場合は、9月22日の生放送を画面録画などで録画しておき、後から視聴することで完全版を見ることが出来ます。
また、17LIVEを視聴している友達がいれば、友達に録画を頼んでおくのもおすすめです。
画面録画の使い方については下記の記事をご覧ください。
Zoomでスクショ(画面録画)を撮る方法!相手にバレないように撮るには?
17LIVEで見逃し・アーカイブを視聴する方法
「超ライブ配信祭~4th Anniversary~」のアーカイブ配信が正式に決定した場合には、17LIVEから視聴することができます。
17LIVEでのアーカイブの視聴方法に関しては下記の記事をご覧ください。
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他に安全で人気のオススメライブ配信は?(AD)
他に安全で人気のオススメライブ配信を紹介します!今のうちに自分にあったライブ配信アプリを見つけておくことをオススメします。
TikTok
TikTokは、短編の動画共有アプリで、世界中で非常に人気があります。
このプラットフォームでは、ユーザーは15秒から3分の間の動画を作成し、共有することができます。
動画の内容は非常に多様で、ダンス、コメディ、教育、料理のレシピ、日常生活など様々です!
TikTokの独特な点は、AI(人工知能)を使用してユーザーの好みに基づいてコンテンツを推薦することです。
また、音楽やフィルター、エフェクトを使用して、独自のクリエイティブ動画を作成することも可能です。
このアプリは特に若い世代に人気があり、新しいトレンドや文化現象を生み出す源泉となっています。
概要
- いろんな動画: ダンスからコメディ、ちょっとした教育コンテンツまで、何でも。
- ちょっとした空き時間にぴったり: 15秒から3分の短い動画だから、ちょっとした休憩時間にサクッと。
- 自分だけの動画を作ろう: 音楽やカラフルなフィルターを使って、自分だけのユニークな動画が作れる。
- 自分好みがどんどん届く: AIが好きなものをちゃんと理解してくれて、好みにピッタリの動画を教えてくれる。
- 世界中の人とつながれる: 世界中の人が使っているから、色々な国のトレンドや文化に触れられる。
- トレンド: 誰でも参加できるチャレンジがたくさんあるから、流行りに乗って楽しめる。
- 若者の流行発信地: 特に若い世代に大人気で、新しい流行がここから生まれている。
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キャラクターアバターと雑談や交流・Webライブの視聴が出来るアプリ。
YouTubeには、架空のキャラクターに喋らせるバーチャルYouTuberというジャンルがあります。
IRIAMは、このVtuberの配信のみがされているライブ配信アプリと考えると分かりやすいでしょう。
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IRIAMの特徴
- 低遅延(平均0.1秒)/低通信量(通常の動画配信と比較して1/30以下)/高画質
- キャラクターの配信のみ
- Vtuber好きにおすすめ
- アバターを可愛く着せ替えられる
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Vtuberを本業として生計を立てているライバーも多く、中には月に数億円稼ぐ人もいるそうです。
ただし、IRIAMで配信するためには、IRIAMによるオーディションに通過する必要があります。
IRIAMの魅力!稼げるの?
- 歌ってみた/お喋り/ゲーム実況などが多い
- Vtuberをやってみたい人におすすめ
- 声だけで配信したい/声だけで稼ぎたい
- 顔出ししなくても稼ぎやすい
- 異性のファンが付きやすい
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HAKUNA(ハクナライブ)(AD)
誰でも気軽にライブ配信が楽しめる配信アプリ「ハクナライブ」は、世界中で累計1,500万ユーザーを記録している大人気サービスです。
配信方法はビデオ配信・ラジオ配信(音声のみ)と選べ、アプリ内で気の合う仲間たちとの交流も簡単に行えるマルチな利用方法が用意されています。
ハクナライブは日本での知名度は低めですが、80%を超える高い還元率のライブ配信アプリとして今急激に人気を集めているといわれています。
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ハクナライブのポイント
- 利用方法によっては還元率100%を目指せる超高水準の還元率。
- リスナーもライバーから換金対象のアイテムを貰うことができる。
- 日本では知名度がまだまだ低い分、早い段階で参入しておくと、人気上位になれる可能性がある。
- 他の配信者と仲良くなることで、複数人と一緒にライブ配信ができる。
- 比較的リスナーが付きやすく、マナーも良いとされているので安心度が高い。
- 顔出ししなくても大丈夫なので、ライブ配信を開始する際の敷居が低い。
ライブ配信アプリの還元率はアプリによって全く異なりますが、平均が約20~30%といわれています。
そんな中でもハクナライブは、イベント期間以外の通常時でも80%を超える高い還元率を誇り、まさしく「稼げるアプリ」として非常に注目を集めています。
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ピカピカ(AD)
「ピカピカ」は、特に音楽系の投稿に特化したライブ配信アプリ。
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ピカピカの特徴
- Live配信/音声投稿/画像投稿の3機能
- コラボ機能あり
- 高音質・高解像度
- ライブ配信
- 動画投稿
- 音声投稿
3Dモデルをアバター作成の要領でカスタマイズ出来るため、絵が描けない、3Dモデルソフトの操作が出来ない人であっても簡単に始められます。
複数人でコラボ出来るため、コラボした人のファンをフォロワーに取り込んだり、マンネリ化を防いだりといった工夫も可能です。
高音質であること、数万件の音声投稿を集めている性質から、数秒で好きな音声コンテンツを高クオリティで探せる・探して貰えるのも大きな魅力のうちのひとつ。
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ピカピカの魅力!稼げるの?
- 顔出しなしで稼げる
- 投げ銭(ギフト)で稼げる
- こっそり稼ぎたい人におすすめ
- 還元率は20%前後
- ガチャギフト
- エフェクト専用ギフト
アプリ内通貨である「小豆」はイベントなどで無料配布される機会も多いため、リスナーは気軽に投げ銭できる=ライバーは稼ぎやすくなる環境が出来上がっています。
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21LIVE(AD)
世界中のリスナーと繋がれるアプリ21LIVEは、2021年に誕生したばかりのライブ配信アプリです。
サービスを開始したばかりのため、大手配信アプリと比べてまだまだ配信者が少なく、稼げるチャンスが非常に高いと話題を集めています。
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ポイント
- 2021年夏に登場したアプリなので、ライバルが少なく、ランキング上位を狙いやすい
- 配信時間に制限はあるが、未成年でもライバーとして活動でき、収益を得ることもできる
- 即日での換金が可能
- コミュニケーションツールが充実しているので、ライバーや視聴者との交流が取りやすい
- 人気ライバーや歌い手のピックアップイベントやプライベート配信も楽しめる
- ビューティーカメラを搭載しているので、ビデオ配信への加工もバッチリ
穴場のライブ配信アプリとして注目を集めている21LIVEでは、ポイントプレゼントキャンペーンも盛んに開催されているので、無課金でも楽しみやすい環境になっています。
また、ランキングイベントでランクインすると、報酬還元率が70%になるなど、稼げるチャンスも盛りだくさんなため、初心者ライバーがデビューするには打ってつけのアプリとなっています。
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トークライバー(AD)
「トークライバー」は、配信者を女性だけに限定した少し珍しい体系のライブ配信アプリです。
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トークライバーのポイント
- 不快なコメントなどに対してはブロックするなど、自衛の手段もしっかり用意されている。
- プロフィール登録やログインボーナスなど、配信以外でもお金が稼げる仕組みがある。
- 1対1のビデオチャットも可能。多数に向けた配信が苦手でも始めやすい。
- 顔出ししなくても比較的稼ぎやすいとされている。
配信者が女性・視聴者側は男性が多いという構図なので、抵抗感を感じやすい方には向かないものの、運営のサポート体制がしっかりしているので、迷惑な視聴者への対策もしやすくなっています。
アプリにログインするだけでも現金化できる珍しい機能もあり、お金を稼ぐチャンスが多いアプリといえます。
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